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    ふうせんいぬティニー

    ふうせんいぬティニー
    • 作品情報
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    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    三角屋根の白いおうちに、小さな子犬が住んでいた。色は茶色。名前はティニー。大好きなケンと少しの勘違いから、ちょっとずつすれ違い、ティニーは、ついにおうちをとびだした。「どうしてわかってくれないの?」ティニーは町で出会ったピエロに黄色いふうせんをつけてもらう。すると、風がぴゅ〜っと吹いて、ぷうかぷうかと空に飛ばされ、ティニーは雲の上にやってきた。そこにはなんと、体に風船をつけた、“ふうせんどうぶつ”たちがいた!見るものすべてがはじめてのものばかり! はじめてだらけの世界!ティニーはそこで出会った仲間たちと、バルン王国へゆくことに。なんだかこわくて、なんだかたのしくて、なんだかふしぎ。ふうせんいぬティニーの大冒険。はじまり、はじまり。

    エピソード

    • いつもかんちがい ちょっとずつすれちがい

      いつもかんちがい ちょっとずつすれちがい

      第1話:小さな子犬ティニーは、ケンが大好き。ケンもティニーが大好き。ティニーとケンはごはんを食べるときも、遊ぶときも、眠るときも、いつも一緒。だけど、いつのまにか少しずつ勘違い、ちょっとずつキモチがすれ違ってきて、ティニーは家を抜け出してしまう。町をてとてと歩いていると、そこに風船を持ったピエロがいた。ティニーは黄色いふうせんをつけてもらうと、風に流され、空高く飛んでいってしまった…。/第2話:小さな子犬ティニーが風に飛ばされ、やってきたのは雲の上。とってもしずかで、だあれもいない。そこでティニーは、生まれつき頭に赤い風船が付いているという、ふうせんウサギのラビィと出会う。ラビィは、「えーっと、キミの名前は?」と、なかなか名前を覚えてくれない。そんなラビィに雲の上の歩き方を教わっていると、とつぜん目の前に、雲のおばけのモクモンが現れた。それは、“なんだか、ふしぎ”のはじまりだった。 ほか

    • ふしぎなことも あたりまえ?

      ふしぎなことも あたりまえ?

      第4話:ティニーは緑色の風船をつけた、ふうせんこぶたのピギーと出会った。ピギーは横になったまま、まったく動こうとしない。おなかが空いてやる気がでないのだ。ティニーはラビィに食べものを持っていないかとたずねると「もっていないけど、もうじきくるな」と答える。すると、目の前に大きな虹がかかった! 虹の時間になると、雲が食べられるようになるのだ。今まで寝仏状態だったピギーが、急に起きだして…。/第5話:ティニーは、青い風船をつけたふうせんライオンのリオンと出会った。いばりんぼうのリオンは「ガオオオ!」と吠えて、ティニーたちを通せんぼする。ティニーは怖くてぶるぶると震える。朝も、昼も、夜も、いつだってリオンは「ガオオオ!」と吠えている。どうしてリオンはあんなにいばっているのかな? リオンが吠えない時はあるの? リオンが吠えるのには、なんだか理由があるみたい…。 ほか

    • あべこべだけど なんだかいっしょ

      あべこべだけど なんだかいっしょ

      第7話:ティニーはバルン王国にやってきた。みるものすべてがはじめてのものばかり。そこにふうせんタクシーがやってきた。運転手はふうせんシロクマのポーラおじさん「やぁ、おちびさんたち、のっていくかい?」。しかしポーラおじさんはとても暑がり。「暑い!暑い!暑い!」と冷房をきかせて「さむい!さむい!さむい!」とティニーたちは凍えそう。あついの? さむいの? ちょうどいいってむずかしい…。/第8話:バルン王国にそびえ立つふうせんマンション。そこに住んでいるふうせんペリカンたちはうわさ話が大好き。今日も集まって地上から来た“ティニー”のうわさでもちきり。「知ってる? ティニーって赤い鼻で、体がシマシマで、ヒゲがはえてて、ふうせんクマで、とってもこわいのよ!」ペリカンたちのうわさ話はとまらない。あっというまに小さな子犬ティニーは「きょうふのティニー」になってしまった! ほか

    • やるきがでない? やるきがない?

      やるきがでない? やるきがない?

      第11話:ふうせんブタのピギーは、疲れたらいつだってティニーにだっこ。「ねぇピギー、少しは自分で動く気ないの?」とティニーも困り顔。そんなある日、ふうせんカンガルーのルールとふうせんコアラのラーラに出会った。ティニーにだっこされているピギーを見て「だっこなんか赤ちゃんがすることよ」「だっこなんか恥ずかしい」と言うルールとラーラ。けれどもピギーは抱っこが大好き。だっこが好きなことは恥ずかしいことなの?/第12話:ティニーたちはバルン王国のオシャレさんたちが集まるお店にやってきた。そこでティニーはふうせんどうぶつの女の子たちと出会う。ふうせんウシのカウィーは自分の地味な模様が大嫌い。ふうせんパンダのパニーはたれ目に見える自分の目が大嫌い。ふうせんシマウマのゼヴィは派手な自分のシマシマ模様が大嫌い。女の子たちは他の動物になりたくて、オシャレなアイテムで憧れの姿に少しでも近づこうとするが…。 ほか

    • いばっているけど ほんとうは……

      いばっているけど ほんとうは……

      第15話:ティニーは雲の上で出会ったおともだちと、遊んで、踊って、楽しい時間を過ごしたら、すっかり夕暮れに。ピギーが言う。「そろそろおうちに帰らなくちゃ」ティニーはみんなをおうちに送ってゆく。「じゃあね!ティニー!」ペンとギンもピギーもリオンも、パパとママが待つおうちに「ただいま」と帰っていった。みんなパパとママに会えてとっても嬉しそう。ティニーは思い出す。三角屋根の小さなおうちと大好きだったケンのことを…。/第16話:ティニーはケンがいるおうちに帰りたい。しかし、バルン王国から雲の下のおうちに帰る方法は王様しか知らない。ティニーの王様さがしの旅がはじまった。ティニーたちは、おまわりさんのふうせんカメレオンのキャメロンにたずねてみることにした。「王様はどこにいるんですか?」キャメロンは「確か王様は…」と教えてくれようするが、あれれ? キャメロンのふうせんの色がなんだかかわったような…。 ほか

    • バルンおうこくへのたび

      バルンおうこくへのたび

      第19話:バルングランプリで優勝すると王様に会えることを知ったティニーたちは、バルンカーを手に入れようと、バルンカーを作っているふうせんハリネズミたちのもとにやってきた。レースに出るためにバルンカーが欲しいとふうせんハリネズミたちにお願いしてみるが、ふうせんハリネズミたちに「子どもがレースに出る?」と笑われてしまった。王様に会うために、ティニーたちは自分たちでバルンカーを作ろうとするが…。/第20話:ふうせんハリネズミのヘッジが作ったバルンカーを動かすために、ティニーたちは金のモクモンを捕まえにいくことに。しかし金のモクモンは見つけることができたらミラクルで、たとえ運よく見つけることができても、金のモクモンの動きはとびっきりはやくて、決して捕まえることができない伝説のモクモンなのだ!はたしてティニーたちは金のモクモンをつかまえることができるのか!? ほか

    • ちょうどいいって むずかしい

      ちょうどいいって むずかしい

      第23話:ついに王様に会えたティニー。バルン王国の王様は白い大きなふうせんをつけた、ふうせんクジラのホエル王。ティニーは王様にケンのいるおうちに帰りたいと伝えた。しかしホエル王はティニーにいう、「バルン王国にいれば好きなだけ遊ぶこともできる、それにケンはキミのことを忘れてしまってるかもしれない」。確かにバルン王国は楽しくて、大好きなともだちもできた。ティニーは考える。僕は本当におうちに帰りたいの?/第24話:ふうせんクジラのホエル王がティニーを、ケンのおうちまで運んでくれることになった。バルン王国はホエル王の上にあったのだ。雲の上を進むバルン王国!そして、ティニーはバルン王国での最後の夜を楽しく過ごそうと、みんなと遊園地にやってきた。ティニーは気付く、ケンのいるおうちに帰るということは、ペンとギンとピギーとリオン、そしてラビィとお別れすることなのだ。楽しかったバルン王国での思い出がよみがえる…。 ほか

    • きょうふのティニー

      きょうふのティニー

    • せっかち? のんびり?

      せっかち? のんびり?

    • にているけれど ほんとうはべつべつ

      にているけれど ほんとうはべつべつ

    • だっこだいすき? はずかしい?

      だっこだいすき? はずかしい?

    • となりのものって よくみえる?

      となりのものって よくみえる?

    • みかけによらない?

      みかけによらない?

    • ダンス!ダンス!ダンス!ダンス!ダンス!

      ダンス!ダンス!ダンス!ダンス!ダンス!

    • みんなのパパとママ

      みんなのパパとママ

    • そのいろは だれのいろ?

      そのいろは だれのいろ?

    • おうさまをさがして

      おうさまをさがして

    • だれがわかるの?

      だれがわかるの?

    • くるまをつくろう

      くるまをつくろう

    • きんのモクモン

      きんのモクモン

    • バルングランプリ 前編

      バルングランプリ 前編

    • バルングランプリ 後編

      バルングランプリ 後編

    • おうちにかえりたい

      おうちにかえりたい

    • さいごのよる

      さいごのよる

    • あらしがやってきた

      あらしがやってきた

    • さよならティニー

      さよならティニー

    • 「いつもかんちがい。ちょっとずつすれちがい」/「ふしぎなこともあたりまえ?」「あべこべだけど なんだかいっしょ」

      「いつもかんちがい。ちょっとずつすれちがい」/「ふしぎなこともあたりまえ?」「あべこべだけど なんだかいっしょ」

      第1話:小さな子犬ティニーは、ケンが大好き。ケンもティニーが大好き。ティニーとケンはごはんを食べるときも、遊ぶときも、眠るときも、いつも一緒。だけど、いつのまにか少しずつ勘違い、ちょっとずつキモチがすれ違ってきて、ティニーは家を抜け出してしまう。町をてとてと歩いていると、そこに風船を持ったピエロがいた。ティニーは黄色いふうせんをつけてもらうと、風に流され、空高く飛んでいってしまった…。/第2話:小さな子犬ティニーが風に飛ばされ、やってきたのは雲の上。とってもしずかで、だあれもいない。そこでティニーは、生まれつき頭に赤い風船が付いているという、ふうせんウサギのラビィと出会う。ラビィは、「えーっと、キミの名前は?」と、なかなか名前を覚えてくれない。そんなラビィに雲の上の歩き方を教わっていると、とつぜん目の前に、雲のおばけのモクモンが現れた。それは、“なんだか、ふしぎ”のはじまりだった。 ほか

    • 「やるきがない? やるきがでない?」/「いばっているけどほんとうは…」/「バルンおうこくへのたび」

      「やるきがない? やるきがでない?」/「いばっているけどほんとうは…」/「バルンおうこくへのたび」

      第4話:ティニーは緑色の風船をつけた、ふうせんこぶたのピギーと出会った。ピギーは横になったまま、まったく動こうとしない。おなかが空いてやる気がでないのだ。ティニーはラビィに食べものを持っていないかとたずねると「もっていないけど、もうじきくるな」と答える。すると、目の前に大きな虹がかかった! 虹の時間になると、雲が食べられるようになるのだ。今まで寝仏状態だったピギーが、急に起きだして…。/第5話:ティニーは、青い風船をつけたふうせんライオンのリオンと出会った。いばりんぼうのリオンは「ガオオオ!」と吠えて、ティニーたちを通せんぼする。ティニーは怖くてぶるぶると震える。朝も、昼も、夜も、いつだってリオンは「ガオオオ!」と吠えている。どうしてリオンはあんなにいばっているのかな? リオンが吠えない時はあるの? リオンが吠えるのには、なんだか理由があるみたい…。 ほか

    • 「ちょうどいいってむずかしい」/「きょうふのティニー」/「せっかち? のんびり?」/「にているけれど ほんとうはべつべつ」

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      第7話:ティニーはバルン王国にやってきた。みるものすべてがはじめてのものばかり。そこにふうせんタクシーがやってきた。運転手はふうせんシロクマのポーラおじさん「やぁ、おちびさんたち、のっていくかい?」。しかしポーラおじさんはとても暑がり。「暑い!暑い!暑い!」と冷房をきかせて「さむい!さむい!さむい!」とティニーたちは凍えそう。あついの? さむいの? ちょうどいいってむずかしい…。/第8話:バルン王国にそびえ立つふうせんマンション。そこに住んでいるふうせんペリカンたちはうわさ話が大好き。今日も集まって地上から来た“ティニー”のうわさでもちきり。「知ってる? ティニーって赤い鼻で、体がシマシマで、ヒゲがはえてて、ふうせんクマで、とってもこわいのよ!」ペリカンたちのうわさ話はとまらない。あっというまに小さな子犬ティニーは「きょうふのティニー」になってしまった! ほか

    • 「だっこだいすき? はずかしい?」/「となりのものって よくみえる?」/「みかけによらない?」/「ダンス! ダンス! ダンス! ダンス! ダンス!」

      「だっこだいすき? はずかしい?」/「となりのものって よくみえる?」/「みかけによらない?」/「ダンス! ダンス! ダンス! ダンス! ダンス!」

      第11話:ふうせんブタのピギーは、疲れたらいつだってティニーにだっこ。「ねぇピギー、少しは自分で動く気ないの?」とティニーも困り顔。そんなある日、ふうせんカンガルーのルールとふうせんコアラのラーラに出会った。ティニーにだっこされているピギーを見て「だっこなんか赤ちゃんがすることよ」「だっこなんか恥ずかしい」と言うルールとラーラ。けれどもピギーは抱っこが大好き。だっこが好きなことは恥ずかしいことなの?/第12話:ティニーたちはバルン王国のオシャレさんたちが集まるお店にやってきた。そこでティニーはふうせんどうぶつの女の子たちと出会う。ふうせんウシのカウィーは自分の地味な模様が大嫌い。ふうせんパンダのパニーはたれ目に見える自分の目が大嫌い。ふうせんシマウマのゼヴィは派手な自分のシマシマ模様が大嫌い。女の子たちは他の動物になりたくて、オシャレなアイテムで憧れの姿に少しでも近づこうとするが…。 ほか

    • 「みんなのパパとママ」/「そのいろは だれのいろ?」/「おうさまをさがして」/「だれがわかるの?」

      「みんなのパパとママ」/「そのいろは だれのいろ?」/「おうさまをさがして」/「だれがわかるの?」

      第15話:ティニーは雲の上で出会ったおともだちと、遊んで、踊って、楽しい時間を過ごしたら、すっかり夕暮れに。ピギーが言う。「そろそろおうちに帰らなくちゃ」ティニーはみんなをおうちに送ってゆく。「じゃあね!ティニー!」ペンとギンもピギーもリオンも、パパとママが待つおうちに「ただいま」と帰っていった。みんなパパとママに会えてとっても嬉しそう。ティニーは思い出す。三角屋根の小さなおうちと大好きだったケンのことを…。/第16話:ティニーはケンがいるおうちに帰りたい。しかし、バルン王国から雲の下のおうちに帰る方法は王様しか知らない。ティニーの王様さがしの旅がはじまった。ティニーたちは、おまわりさんのふうせんカメレオンのキャメロンにたずねてみることにした。「王様はどこにいるんですか?」キャメロンは「確か王様は…」と教えてくれようするが、あれれ? キャメロンのふうせんの色がなんだかかわったような…。 ほか

    • 「くるまをつくろう」/「きんのモクモン」/「バルングランプリ1」/「バルングランプリ2」

      「くるまをつくろう」/「きんのモクモン」/「バルングランプリ1」/「バルングランプリ2」

      第19話:バルングランプリで優勝すると王様に会えることを知ったティニーたちは、バルンカーを手に入れようと、バルンカーを作っているふうせんハリネズミたちのもとにやってきた。レースに出るためにバルンカーが欲しいとふうせんハリネズミたちにお願いしてみるが、ふうせんハリネズミたちに「子どもがレースに出る?」と笑われてしまった。王様に会うために、ティニーたちは自分たちでバルンカーを作ろうとするが…。/第20話:ふうせんハリネズミのヘッジが作ったバルンカーを動かすために、ティニーたちは金のモクモンを捕まえにいくことに。しかし金のモクモンは見つけることができたらミラクルで、たとえ運よく見つけることができても、金のモクモンの動きはとびっきりはやくて、決して捕まえることができない伝説のモクモンなのだ!はたしてティニーたちは金のモクモンをつかまえることができるのか!? ほか

    • 「おうちにかえりたい」/「さいごのよる」/「あらしがやってきた」/「さよならティニー」

      「おうちにかえりたい」/「さいごのよる」/「あらしがやってきた」/「さよならティニー」

      第23話:ついに王様に会えたティニー。バルン王国の王様は白い大きなふうせんをつけた、ふうせんクジラのホエル王。ティニーは王様にケンのいるおうちに帰りたいと伝えた。しかしホエル王はティニーにいう、「バルン王国にいれば好きなだけ遊ぶこともできる、それにケンはキミのことを忘れてしまってるかもしれない」。確かにバルン王国は楽しくて、大好きなともだちもできた。ティニーは考える。僕は本当におうちに帰りたいの?/第24話:ふうせんクジラのホエル王がティニーを、ケンのおうちまで運んでくれることになった。バルン王国はホエル王の上にあったのだ。雲の上を進むバルン王国!そして、ティニーはバルン王国での最後の夜を楽しく過ごそうと、みんなと遊園地にやってきた。ティニーは気付く、ケンのいるおうちに帰るということは、ペンとギンとピギーとリオン、そしてラビィとお別れすることなのだ。楽しかったバルン王国での思い出がよみがえる…。 ほか

    スタッフ

    • アニメーションプロデューサー

      石井朋彦
    • アニメーション制作

      スティーブンスティーブン
    • 佐野研二郎

      絵
    • 原作

      川村元気(作)、佐野研二郎(絵)「ティニー ふうせんいぬのものがたり」
    • 川村元気

      作
    • 監督

      稲葉大樹
    • 美術

      橋本尚太
    • 脚本

      うえのきみこ
    • 製作・著作

      ふうせんいぬティニー製作委員会
    • 音楽

      中岡将二郎
    • 佐野研二郎

      絵
    • 川村元気

      作

    キャスト

    • ティニー

      小林由美子
    • ナレーション

      山寺宏一
    • ピギー

      水沢史絵
    • ペン&ギン

      斎藤千和
    • ラビィ

      福圓美里
    • リオン

      大畑伸太郎

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    ビーストサーガ

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    銀河の彼方、ビースト星。この星では独自の進化を遂げたビーストと呼ばれる者たちが、 陸に、海に、空に、それぞれの文明を築いていた・・・ ビースト星には、『ゴッドロット』という神秘のエネルギー体が点在している。 「ヘッドパーツ」「ボディパーツ」「ボトムパーツ」の3つで構成されており、3つ揃えると、とてつもないパワーを得られると共に、大いなる災いを生むと恐れられているのだ。陸の種族は『炎のゴッドロット』、海の種族は『水のゴッドロット』、空の種族は『風のゴッドロット』をそれぞれに保有している。陸の種族が暮らす「グロリア王国」では“鉄拳獰猛王”として民から慕われている、陸の王・ライオーガによって長きに渡り平和と秩序が保たれていた。しかし、突如としてビースト達の思惑によりゴッドロットをめぐる戦いが起こり、グロリア王国に危機が訪れる。『ゴッドロット』をめぐり種族を超えた戦いが幕を開ける!!

    2013年

    河童のクゥと夏休み

    河童のクゥと夏休み

    夏休み前のある日、康一が学校帰りに拾った石を洗っていると、中から河童の子どもが現れた。 第一声から「クゥ」と名づけられた河童は人間と同じ言葉を話し、初めは驚いた家族もクゥのことを受け入れ、クゥと康一は仲良しになる。やがてクゥが仲間の元に帰ると言い出し、康一はクゥを連れて河童伝説の残る遠野へ旅に出る。

    2007年

    Dies irae

    Dies irae

    「諏訪原市」に暮らす、ごく普通の学生藤井蓮は親友の遊佐司狼と殴り合いの決闘を起こし、決別。それでも幼馴染の綾瀬香純や先輩の氷室玲愛と共に元の学園生活にも戻りつつあった。しかし、彼らの住む諏訪原市では人が首を斬り落とされて殺されるという無差別連続通り魔事件が起こり始める。奇妙なことに蓮はその頃から、自分が断頭台で首を刎ねられるという恐ろしい悪夢にうなされ始めていた。だがそれは彼にとって恐怖と苦悶に満ちた戦いの物語の前触れでしかなかった。裏返る日常。暗躍する闇の超人達。街は戦場へ変わり、常識を超えた不条理が蓮を襲う。戦わなければ生き残れない現実の前に、彼は平凡な生活を取り戻せるのか―

    2017年

    モエかん THE ANIMATION

    モエかん THE ANIMATION

    南洋に浮かぶ孤島「萌えっ娘島」は、無政府資本国家・萌えっ娘カンパニーのメイド訓練所である。訓練所所長の神埼貴広は、過去の戦いでその全てを失い、無気力な毎日を過ごしていた。そんなある日、かつて部下だった隷がアンドロイドメイドを連れてやってくる。旧式&ポンコツでドジなリニアは、やること為すこと失敗ばかり。しかし、そのひたむきで健気な姿は、次第に貴広の心を溶かしていくのだった・・・。

    2003年

    ゲッターロボ アーク

    ゲッターロボ アーク

    流拓馬(cv内田雄馬)と山岸獏(cv寸石和弘)は、埋立地のゴミの山の上に立っていた。 目の前には、上空から墜落したロボット=ゲッターD2の機体がある。 世界は荒廃していた。 19年前――。世界は、“蟲”のような謎の敵の襲撃を受ける。その戦いの中で、主要都市は壊滅状態に陥ってしまう。各国は戦力をシベリアに集結させ、敵との決戦に挑んだ。流竜馬たちの乗るゲッターロボも、その中にあった――。 日本、現在。浅間山麓にある早乙女研究所の指令室で、神隼人(cv内田直哉)は戦況を見つめていた。そうだ、戦闘はまだ続いているのだ。その隼人のもとに報告が入る。墜落したゲッターD2が動き出したのだ。モニターに映った見知らぬ若者は「流拓馬」と名乗る。あの時、ゲッターロボとともに決戦に向かった流竜馬の息子だった。拓馬は、ゲッターD2を一気に上空へ飛ばし、敵との交戦に入った。隼人は待機していたパイロット、カムイ・ショウ(cv向野存麿)に命じる。「ゲッターアーク、出撃!」 新たなゲッターロボ、ゲッターアークの機体が大空を切り裂いていく。 ゲッターアークの戦いは、ついに始まった。 この戦いの果てに待っているのは、生存か、消滅か――。

    2021年

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