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貧乏テレビ局「テレビナナーナ」がある日、大手動画配信サービス「ナナゾンプライムビデオ」に買収されてしまった。乗り込んできたナナゾンの幹部が始めたのは、大規模なリストラ!真っ先に目をつけられたのは、前回、伝説の珍獣・キーナの撮影に成功した「探検部」のメンバーたち。キーナ以降、ヒット作を生み出せていなかったのだ。リストラの危機を回避するため、ディレクター・七岡、カメラマン・七森、AD・七山の3人は高視聴率を獲得しようと、とっておきの番組企画に挑むことになった。かつて大手テレビ局が巨費を投じながら見つけられなかったバナ川家の埋蔵金を発掘し、その様子を番組にしようというのだ。低予算での掘削作業を始めた3人は、地底世界への入り口を発見する。だが、洞窟を進む3人の前に次々と困難が立ちはだかる。落とし穴・・・食糧難・・・コウモリの大群・・・。さらにその先には城下町が広がっていた。埋蔵金を守ろうと3人に襲いかかる、バナ川家の将軍と家来たち。そこに現れた謎の忍者。果たして七岡たちは、埋蔵金を見つけ出すことができるのか?そして、買収されたテレビナナーナはどうなる!?
人間の住む「物質界(アッシャー) と悪魔が住む「虚無界(ゲヘナ)」。 本来は干渉することすらない二つの次元だが、悪魔はあらゆる物質に憑依し、物質界に干渉していた。 しかし人間の中には、そんな悪魔を祓う『祓魔師』が存在した―。 魔神(サタン)の落胤として生まれた奥村燐は、己の出自を隠し祓魔師になることを決意。 正十字学園内部に存在する祓魔師養成機関・祓魔塾に通っていたが、地の王・アマイモン襲撃の際、 魔神の落胤であることが露見してしまう。魔神の「青い炎」を恐れ、燐と距離を置く仲間たち……。 そんな最中、学園最深部に封印されていた「不浄王の左目」が何者かに盗まれてしまい、 燐たちは予期せぬ事態に巻き込まれていく―。
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