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バーテンダー・佐々倉溜は六本木で修行後に単身フランスへ渡り、 ヨーロッパのカクテルコンテストにて優勝。 それ以降、彼が作るカクテルは「神のグラス」と呼ばれるようになる。パリの一流ホテルにてチーフバーテンダーを務めていた溜だったが、 理由は不明ながら日本に帰国し、プライベート・バー“イーデンホール”で働き始める。 バーにやってくるお客さんの様々な悩みや問題に対して、特別な一杯を提供する溜。一方、東京に開業したホテル・カーディナルでは、 オーナーの来島泰三がカウンターバーに立つバーテンダーの人選に拘り、 相応しいバーテンダーが見つからずカウンターバーをオープン出来ずにいる。泰三の孫・美和を含む営業企画部のメンバーはバーテンダー探しに奔走。 佐々倉に出会い、彼こそが相応しいとスカウトするが、 はぐらかされてばかり・・・。はたして、カーディナルのカウンターバーはオープンできるのか、 溜の決断とは・・・。
風紀委員長「雲仙冥利」との戦いに勝利した「黒神めだか」。 この戦いによって、箱庭学園は「フラスコ計画」を巡る新たなる戦いの火蓋が切られた。 目安箱により、箱庭学園理事長「不知火袴」総帥に呼び出されためだかは、新たな依頼を受ける。 雲仙の戦線離脱を理由に、自分の主宰するプロジェクトに参加してほしいとめだかに頼む不知火袴。 「私は便宜上、それを「フラスコ計画」と呼んでいます。」 『十三組の十三人』を擁する「不知火袴」の野望、 天才を人工的に作り出すこと―――。 『十三組の十三人』の王土により、フラスコ計画の全貌を聞かされためだかはある決意をする。 「生徒会長権限を発動させせるぞ、善吉よ。フラスコ計画を今日中に叩き潰す!!」
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