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昔むかし大昔、人間たちが生まれるよりも、もっともっと昔のお話です……。そのころ、地球には恐竜という生き物が棲んでいましたが、氷河期が近づいてきて世界は荒廃しようとしていました。独りで旅するプテラノドンの少女プノンは、乱暴なゴルゴサウルスの手下ルッチとゴッチに襲われ、食べられそうになります。空を飛んで逃げればいいのに、なぜか彼女は飛べません……。と、そこにティラノサウルスのティラノが現れました。地上最強の恐竜の出現に驚き、慌てててその場から逃げ出す手下たち。しかしその後ティラノはプノンに目もくれようとせず、木の上になっている不思議な赤い実をむしゃむしゃと食べ始めるのでした。肉食をせず暗闇を怖がるティラノを気に入ったのプノンは、自分が赤い実がたくさんなっている地上唯一の楽園“天国”を探しながら旅していることを話し、一緒に行こうと誘います。一度は断りながらも“天国”へ導く不思議な蝶の後を独りで追いかけていくプノンのことが心配で、一緒に旅することを決めたティラノ。やがて旅の途中、プノンとティラノは母親とはぐれておなかをすかしたトリケラトプスの子どもトプスを助けますが、何と彼は“天国”からやってきたのだと言います。トプスの道案内でようやく“天国”の入り口に辿り着いたプノンとティラノ。しかし、そこで彼らを待ち受けていたものとは……。
初音島だけに存在していた不思議な現象であった、花が枯れないはずの桜が枯れてしまってはや二年。主人公・朝倉純一は、風見学園付属から本校へ進学し、相変わらずの学園生活を過ごしていた。あれから彼の口から「かったるい」の言葉は消え、見違えるほどはつらつとしていたのだった。友達である白河ことり、天枷美春、水越眞子、杉並といった面々と、いままでとなにも変わらぬ日常を過ごしている。たたひとつの大きな変化をのぞいて――。ある日、そんな初音島にひとりの少女がやってきた。彼女の名はアイシア。純一の祖母に魔法を教わるため、はるばる北欧からやってきたのである。しかし純一の祖母はすでに他界してしまっており、アイシアは唯一の当てを失ってしまう。純一も祖母から教わった、和菓子を手のひらに生み出すというささいな魔法を使えることは確かだが、そこで彼女が選んだ道とはなんと……!?
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TV版のもう一つの結末として描かれた劇場版完結編。TV版の第弐拾伍話と最終話のリメイク作にあたる2話で構成。第25話「Air」人為的なサードインパクトに失敗したゼーレはネルフに攻撃を仕掛けてきた。絶望的状況の中、母の存在、自己の存在を確認したアスカが復活、反撃を開始。しかし、天空より新たな敵が舞い降りてきた。第26話「まごころを、君に」初号機に搭乗したシンジの見たモノは、無惨な残骸となったアスカの弐号機だった。量産機が初号機を取り巻き、厳粛なる儀式を執り行う。ヒトの心の補完とは、一体何なのか。
OVA化もされたPS2ゲームをもとに制作されたTVアニメ。時代が江戸から明治に入り新政府の西洋近代化方針によって急激に変化をとげていた日本―。舞台は『萬国大博覧会』開催中の明治新京都。ザンギリ頭とチヨンマゲ、着物と洋装の日本人、外国人が行き交う中、「許可書」をぶら下げた妖怪がその足元を走り回っている。役所の発行する妖怪人別帳に登録された妖怪は許可書を発行され、人間とともに暮らしていた。そんな中、許可を得ていない無許可妖怪を捕らえ京都の治安を守るべく奮闘している集団があった―。その名は株式会社機動新撰組。一方、時代が変わり雑然とした京都の町に、相棒の妖怪猫丸とともに上海帰りの一人の青年が降り立った。名を坂本龍之介。かの維新の英雄・坂本龍馬の息子であった…。
花菱烈火(はなびしれっか)は、ある日、謎の女に襲われたことで、自らの腕から炎を出す能力に目覚める。実は彼は四百年前に存在した「火影忍軍(ほかげにんぐん)」の頭領の後継者として生まれたものの、わけあって現代に逃げ延びた本物の忍者だったのだ! 烈火は、不思議な能力で自分の命を救ってくれた少女に永遠の忠義を誓うが、彼女はその能力を、ある大富豪から狙われるようになる。烈火は、彼女を大富豪の魔の手から守るため危険な戦いに挑む! 激しい戦いの中、烈火は、彼と同じく過去からやってきた母親違いの兄と出会うのであった! 火影忍軍――独自の技術を用い、戦闘力を格段にあげる数々の道具を創り上げた最強の忍者軍団。その頭領の座を巡る因縁の対決が今、時を越えて蘇る! 宿命の対決の決着の行方は!? 火影忍軍が残したさまざまな武器を使った多彩な戦いが見所のアクション作品。
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