ギャルと恐竜
エピソード
-
はじめまして！／猫がいたよ
「はじめまして！」_BR_酔った勢いで恐竜を拾ってきちゃった！ でもギャルは悩まないんで、よろ！_BR_「猫がいたよ」_BR_ルームシェア2日目ってことで外行くか～～!! とか思ったら、大家さんに会ったわけ
-
お買い物だよ／道を歩くよ
「お買い物だよ」_BR_合鍵もらって勝手に妄想すんなし！てか、なにげ恐竜バイト先来るの初じゃね？_BR_「道を歩くよ」_BR_先パイ、ビビりすぎなのウケる。でも、先パイんチのご飯まじ美味え～！
-
良いお年を／神様にごあいさつだよ
「良いお年を」_BR_門松飾あってめっちゃテンション上がった！ あ～年末ってソワソワする～！_BR_「神様にごあいさつだよ」_BR_恐竜、神社の作法にそんなビビんなし！笑 おみくじもいい感じじゃん？
-
何を借りようかな／みかんおいしいね
「何を借りようかな」_BR_DVD何借りるかめっちゃ迷ったわ～。てか、恐竜怖いの平気なんだね。_BR_「みかんおいしいね」_BR_恐竜みかん剥くの細かくね？ なんか新しい技習得したらしい。笑
-
しんぱいだな／ないしょのお話
「しんぱいだな」_BR_恐竜ひとりで出かけてなにしてんだろーなー。あー風邪だる。_BR_「ないしょのお話」_BR_山田と鍋してたらいきなり翔太来たからビビった。タイミングやばすぎ！ 笑
-
ラーメン以外も食べるよ／バースデーパーティーだよ！
「ラーメン以外も食べるよ」_BR_今日先パイとシフト一緒か～。また先パイんチのご飯食べたいな～。_BR_「バースデーパーティーだよ！」_BR_恐竜の誕生日ノリで決めちゃったけど、嬉しそうだし、まあいっか！
-
ちょっとこわい／二度寝するよ！
「ちょっとこわい」_BR_ちょっ!! 暴れんなって!! ブレーカー落ちただけだから!!_BR_「二度寝するよ！」_BR_恐竜楽しそうに寝てんな～。アタシは起きてるほうが楽しいけど！
-
おともだちだよ／字を書くよ
「おともだちだよ」_BR_迷いインコか～。見つかるかな。捕まえたいな～。_BR_「字を書くよ」_BR_なにげ書道部だったかんね。恐竜！ 書くときは姿勢正して！
-
もしもし～／ラクだよ
「もしもし～」_BR_あれ～？ ケータイどこやったかな～…。家にあるかな…？ 電話してみよ。_BR_「ラクだよ」_BR_大家さんのお手伝いしてて恐竜偉いじゃん。てか時給たか!!?
-
お外でご飯／平和だな～
「お外でご飯」_BR_山田と恐竜、二人で何話してんのかな～。よし、飲みにでも行くか！_BR_「平和だな～」_BR_あ～。ヒマだな～。平和だな～。今日みんな何してんだろ？
-
友だちがやってきたよ／元カレと会ったよ
「友だちがやってきたよ」_BR_恐竜めっちゃドラマ好きじゃん、ウケる。_BR_「元カレと会ったよ」_BR_元カレ・翔太が楓の留守中にやってきた。勝手なことすんなし、恐竜～～!!
-
しっぽはやめて／メリークリスマス！
「しっぽはやめて」_BR_恐竜のしっぽまじ邪魔。なんか目立つ方法ないかな～。_BR_「メリークリスマス！」_BR_バイトでサンタ服とか無理！ しかも恐竜たち来てまじで最悪なんだけど！ こいつらうるせ～！笑
スタッフ
-
ヤングマガジン
講談社 -
原作
森もり子 -
掲載誌
ヤングマガジン
-
製作
講談社 -
アニメーション制作
神風動画 -
シリーズ構成
青木純 -
シリーズ監督
青木純 -
チーフプロデューサー
須藤孝太郎 -
プロデューサー
米澤明 -
ヤングマガジン
講談社 -
音楽
吟 -
音楽制作
キングレコード -
音響制作
グロービジョン -
音響効果
小山恭正 -
音響監督
鐘江徹
キャスト
-
先パイ
工藤夕希 -
山田
夏吉ゆうこ -
楓
島袋美由利
-
翔太
山下誠一郎 -
先パイ
あなたにおすすめのアニメです
フレッシュプリキュア！
桃園ラブは、四つ葉中学校２年生。 ある日、人気ダンスユニット“トリニティ”のライブを見に行ったラブは、 トリニティのリーダー・ミユキのダンスに大感動!! 「あたしもあんなふうに踊りたい！」と夢をふくらませます。 ところが、突如現れた“ナケワメーケ”のせいで、ステキなライブ会場が大パニック!! さらに、それは全世界の支配・統制を目論む管理国家“ラビリンス”の、遠大な陰謀のごく一部で…!? 「憧れの人を守りたい！トリニティのライブをもう一度見たい!!」 強い気持ちに突き動かされたラブは、鍵型の不思議な妖精・ピックルンと変身携帯手帳・リンクルンの 力で伝説の戦士・プリキュアに変身!! 妖精の国スウィーツ王国から来たタルトとシフォン、そして幼なじみの美希と祈里と一緒に、 愛と希望と祈りのハートで“ラビリンス”の野望を挫く!!
GANTZ ～the 2nd stage～
玄野計は、ちょっと斜に構えていて無気力、女の子の事位しか考えていない16歳の高校生。ある日、地下鉄のホームで小学校時代の同級生・加藤勝が、線路に落ちた男を助けようとする現場に遭遇し、そのまま加藤とともに電車ではねられる。即死…と思われた二人は、瞬時にしてマンションの一室に移動する。そこには巨大な黒い球体と、玄野たちと同様に｢死んだはずの｣人間が集まっていた。｢ガンツ｣と呼ばれる球体は、玄野たちに武器を与え、宇宙人と戦うというミッションを課せるのだった。宇宙人の正体、この世界の謎、明らかにオーバーテクノロジーな武器、他の人間に姿が見えない事、消えた自分たちの死体……。そして、全てが謎の玉｢ガンツ｣とは……？
