• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. 薔薇王の葬列

    薔薇王の葬列

    薔薇王の葬列
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    中世イングランド。 ヨーク家とランカスター家が王位争奪を繰り返す薔薇戦争時代。ヨーク家の三男として生まれたリチャードは、母からは「悪魔の子」と疎まれる一方、 同じ名を持つ父からは真っ直ぐな愛情を受けて育っていた。 リチャードの願いは、この世の光である父・ヨーク公爵が王位に就くこと。 だがリチャードの純粋な願いは、イングランドに戦乱の嵐を招くことになる。 さらにリチャードは、男女二つの性を持って生まれたという秘密があった。 誰にも明かせぬ秘密を胸に秘めたまま、リチャードもまた戦いの渦中に巻き込まれていく。 そこで待つのは愛の温もり、絶望の痛み。痛ましくも美しい邂逅と別離が、「悪」の道へとリチャードを誘っていく――。

    エピソード

    • Wars of the Roses

      Wars of the Roses

      「悪魔の子」。母セシリーから疎まれ育ったヨーク家の三男・リチャードは、誰よりも父であるヨーク公爵リチャードを慕っていた。父はリチャ-ドに告げる。「私はこれからこの国に大嵐を呼び起こす。黄金の環を手に入れ、必ずや戻ってくるぞ」。それは白薔薇のヨーク家と赤薔薇のランカスター家が王座を巡って争う薔薇戦争の始まりだった。戦いの中、ランカスター勢に捕らえられたリチャードは、抜け出した森の中で羊飼いの青年と出会う。

    • Father Is My Light

      Father Is My Light

      リチャードは父・ヨーク公爵とともに戦場に立つことを望む。しかし、その願いは母セシリーに阻まれる。「お前の言葉は呪いとなり人を破滅させる」。塔へと幽閉させられたリチャードは、その塔にランカスター家の王ヘンリー六世も囚われていることを知り、彼を殺して父に王冠を捧げたいと強く願うのだった。そのころヨーク公爵は、ランカスター家のマーガレット王妃率いる軍勢と激しい戦いの果てに虜囚となっていた。

    • I Am the Shadow, the Darkness Behind the Light

      I Am the Shadow, the Darkness Behind the Light

      父・ヨーク公爵は殺された。ウォリック伯爵は、ヨーク家の長男エドワードに王になるよう促し、エドワードはそれに応える。ロンドン郊外で行われるヨーク家とランカスター家の決戦。リチャードもまたそこで血を求め剣を振るっていた。「闇の中で。血の色しか見えない。だから埋め尽くすんだ……」。まるで薔薇の花弁のよう降り注ぐ血。戦はヨーク家の勝利に終わり、キングメイカー・ウォリック伯爵は、エドワードの婚姻を計画していた。

    • I'm Afraid I'm Going to Lose the Answers I've Gotten and...Everything Else.

      I'm Afraid I'm Going to Lose the Answers I've Gotten and...Everything Else.

      エドワードは、パーティーで接近してきた小貴族の未亡人エリザベスに心を奪われていた。狩りを隠れ蓑に逢瀬を重ねるエドワード。エドワードにつきあわされるリチャードの前に、以前出会った羊飼いの青年ヘンリーが現れる。互いの素性も知らない2人。降りしきる雨を別荘でしのぐ2人。「何だってかまわないさ。僕が好きなのは君自身なんだから」というヘンリーに、リチャードは無言で応える。雨は止まず、夜は更けていく。

    • If I Don't Grab Your Hand, I Won't Have to Let Go

      If I Don't Grab Your Hand, I Won't Have to Let Go

      エドワードとエリザベスの結婚は、ヨーク家とウォリック伯爵との関係に大きな亀裂を生んだ。波紋が広がる宴席で、リチャードはバッキンガム公爵と出会う。「リチャード、考えたことはないのか?あんただって、王になれるんだぞ…!」。その言葉に戸惑うリチャードだったが、その胸中に父・ヨーク公爵の「私の名を残せ。王の名だ」という言葉が響く。父・ヨーク公爵の肖像画を前にしたリチャードのもとに、ウォリック伯爵が現れる。

    • A man who has no awareness as king... A man who is not qualified to be king... Neither of them is fit for the throne.

      A man who has no awareness as king... A man who is not qualified to be king... Neither of them is fit for the throne.

      エリザベスが女の子を出産し、エドワードと弟ジョージの間の対立は深まっていく。一方、ウォリック伯爵は、自身の次女イザベルとジョージの結婚を進め、さらに敵であったランカスター家へと接近する。マーガレット王妃は彼の忠誠の証として、ウォリック伯爵の長女アンと、ランカスター家のエドワード王太子との結婚を求める。だがエドワード王太子には結婚前にもう1度会いたい人物がいた。それはかつて出会ったリチャードだった。

    • Even if I sin...

      Even if I sin...

      囚われの身となった兄・エドワード。エドワードの救出に向かうリチャードは、そこでランカスター家のエドワード王太子と出会う。互いに身分を隠しながら、行動をともにする2人。道中、エドワード王太子はリチャードに問う。「お前は、願ったことはないのか? たとえ罪を犯してでも、何かを手に入れたいと――!」。その言葉はリチャードの心に静かに響いた。そして2人は、エドワードが囚われるミドラム城に到着する。

    • Even alone, it wasn’t frightening. Rather... the loneliness has been kind ever since losing Father.

      Even alone, it wasn’t frightening. Rather... the loneliness has been kind ever since losing Father.

      再び王座へと返り咲いたヘンリー六世。だがそれは彼にとって心を苛む日々の再来だった。一方、エドワードはリチャードに、ウォリックとランカスター家に与した弟・ジョージに対し、最後通告としてヨーク家の旗を届けることを命じる。密かに行動していたリチャードたちだったが、ランカスター派の貴族にヨーク派であることがばれてしまい、剣を交えることになる。戦いで傷を負ったリチャードは、巡礼に出ていたヘンリーと思わぬ再会を果たす。

    • I remember when Christmas was approaching. The time when I lost Father.

      I remember when Christmas was approaching. The time when I lost Father.

      月明かりの森の中、リチャードとヘンリーを夜の闇が包む。だが2人だけの時間は長くは続かない。迎えに来たケイツビーとともにリチャードは去っていく。「約束しよう。あの木の下で、また会おう」と声をかけるヘンリー。リチャードは交錯する様々な感情を押し殺し再会を約束すると、ジョージの元へと向かっていく。その頃、酔った頭で自分の人生はどこで道を違えてしまったのか自問していたジョージは、父・ヨーク公爵の亡霊を目の当たりする事になる。

    • My name is Richard Plantagenet.

      My name is Richard Plantagenet.

      ウォリック伯爵に、エドワード王太子との結婚を命じられたアン。アンとエドワード王太子の間に愛はなかったが、船旅の中、互いの本音を話す事で友情が芽生え始める。一方、ウォリック伯爵はついに戦場でエドワードと対峙する。戦いは数で勝るウォリック伯爵が有利であったが、ランカスター派についていたジョージが、再びエドワード側についたことで勢力は五分五分となる。戦況が膠着する中、リチャードはバッキンガムを自らの代役とし、単身ランカスターの本陣へと攻め上る。

    • That is my... my punishment...

      That is my... my punishment...

      約束の森で再び会おう。リチャードは、そう約束した相手が父の仇であるランカスターのヘンリー六世だった事を知ってしまう。ヘンリーへの感情とヨークへの背信に引き裂かれ自分を「殺せ」とつぶやくリチャードに、死にたいならその狂気のまま敵を殺し続けろ、とバッキンガムは迫る。それこそが自らに与えられた罰――リチャードは自覚する。一方、ランカスターのマーガレット王妃は抗戦を続けていたが、戦況の不利を悟り、アンにエドワード王太子の命を託す事にする。

    • 第1クールダイジェスト~出逢いと別離~

      第1クールダイジェスト~出逢いと別離~

      2022年1月より好評放送中のTVアニメ『薔薇王の葬列』。第2クールの放送前に、激動のクライマックスを迎えた第1クールを一挙おさらい。ジャンヌダルク役として出演する悠木碧さんによるナレーションとともに、全12話をダイジェストでお届けします。出逢いと別離、血と欲望が絡み合う悪夢を、いま一度。

    • After all, this body is just a prison of the soul...

      After all, this body is just a prison of the soul...

      10年が経った。未来を占う「運命のケーキ」を宴席で楽しむエドワード四世。彼が掴んだケーキは「G」の形をしていた。ワインで赤く染まった「G」が暗示する未来とは。エドワード四世は宴の席でジェーンと名乗る女性を見初める。一方、久々に王宮を訪れたリチャードは、アンと結婚し、息子のエドワードも健やかに育っていた。だがその幸せは上辺だけのもの。「魂が死んで、安息を知った。魂がなければ、囚われることもないのだと――」。

    • Good night. Brother.

      Good night. Brother.

      エドワード四世を呪った罪でジョージを捕えるリチャード。だがエドワード四世は、ジョージが正気を取り戻すかもしれない、と希望を持ち続けていた。リチャードは決断する。「バッキンガム。ジョージを殺せ」。そして、ジョージを死に追いやったのはウッドヴィル家であるとエドワード四世に思い込ませる必要がある。リチャードとバッキンガムが練り上げた計略に踊らされるように、追い詰められたジョージは裁判の場へと乱入する。

    • If you hide it, you won't feel sadness.

      If you hide it, you won't feel sadness.

      エドワード四世を看取るリチャード。王の死を受け、王妃・エリザベスの弟・アンソニーは、幼い王太子を王に立て、自らは摂政になろうと目論む。さらにアンソニーはリチャードを謀反の罪で逮捕しようとするが、その陰にはバッキンガムの姿があった。そしてついにバッキンガムはリチャードの秘密を知り、リチャードは本当の望みを口にする。「運命から逃れられぬのなら……悪魔に、なればいい――」。

    • The devil has the devil's way.

      The devil has the devil's way.

      王座を手に入れるためリチャードとバッキンガムは多数派工作に乗り出す。その状況の中、ヘイスティングスの従者でありながら、リチャードを守ろうとしてきたケイツビーは苦しむ。自らの忠誠は誰のためのものなのか。その頃、ヘイスティングスと王太后・エリザベスはエドワード五世のための礼拝式を計画していた。礼拝式が行われればエリザベスの権力の強さが知らしめられる。リチャードは徐々に劣勢に追い込まれる。

    • Because God has chosen this bloody demon.

      Because God has chosen this bloody demon.

      ヘイスティングスと王太后・エリザベスによる、リチャードを失脚させるための計画が実行された。しかし、エドワード四世とエリザベスの間に生まれたエドワード五世が、正統な王ではないということが明らかにされ、エドワード五世とその弟はロンドン塔に幽閉された。着々と王座へと迫るリチャード。だが、母・セシリーは「悪魔を王にしてはならない!」と民衆を扇動する。詰めかけた民衆の前に立ったリチャードとバッキンガムは世紀の大芝居を打つ。

    • Your name.

      Your name.

      夜、バッキンガムの部屋からリチャードが出てくる様子を目撃してしまうアン。アンはケイツビーに「貴方は誰より彼を知っている。隠していることがあるなら教えて」と迫る。アンは、リチャードの秘密を知るため、“悪魔の楽園”という宴の席で、リチャードが女装を、アンが男装をする提案をする。アンの思惑をよそに宴は盛り上がり、二人は民衆の中に紛れてしまう。そしてそこに現れたのは、悪魔の仮装をしたバッキンガムだった。

    • I will protect Edward. That child is my son.

      I will protect Edward. That child is my son.

      雨の中の別荘。かつてヘンリー六世と過ごした一夜がリチャードの中に蘇る。そしてバッキンガムはリチャードがかつて愛した人物が何者かを知り、その手を掴んで告げる。「名を呼んでくれ。……俺の名を」。その別荘を、ジョージなどを手に掛けた暗殺者ティレルが訪れる。その姿がヘンリー六世と瓜二つなことに気づいたバッキンガムは衝撃を受ける。そのころロンドンではリッチモンドが王座を狙い動き始めていた。

    • The light is overhead.

      The light is overhead.

      リチャードは正統な王ではないという噂が流れていた。この噂は、ロンドン塔に幽閉された先王の息子・エドワード五世とその弟の脱走事件を招く。ヨークでの戴冠式を控え体調不良に悩まされるリチャード。投獄中の魔女ジェーンの診察により、ある可能性が示唆される。その結果を胸にリチャードはバッキンガムの城を訪れる。そこでバッキンガムはリチャードへの愛を募らせ、思わぬ行動に出る。「俺はあんたが側にいると、冷静でいられない」

    • It should still be in time now.

      It should still be in time now.

      反乱の意思を固めたバッキンガムは、イーリー司教、そしてスタンリーの協力を得ようとする。一方、リッチモンドは反乱に加わるための条件をつけることを義理の父親・スタンリーに進言する。それはロンドン塔に幽閉中のエドワード五世とその弟を殺すこと。バッキンガムはその犯人はリチャード三世でなくてはならないと考える。その頃、ヨークに入ったリチャードは、来るはずのバッキンガムを待ちわびていた。だが、戴冠式を済ませたリチャードのもとを訪れたのは暗殺者ティレルだった。

    • Use your head more, damn brat. Don't die even if you are weak.

      Use your head more, damn brat. Don't die even if you are weak.

      バッキンガムの反乱。リチャードはその苦悩をケイツビーに語る。「あいつと、身体など重ねなければ。俺が、悪魔の子でなければ……」。だがそれはもはや詮無いことだった。妻・アンと息子・エドワードを残し、リチャードは出陣する。約束の場所ディーンの森で刃を交えるリチャード三世とバッキンガム。「国外へ渡り、名を捨てる。死ぬまであんたの傍で、俺があんたの荊棘を切り裂いてやる。今もあんたを縛る“父親への忠誠”も――」

    • Mother ...... Goodbye.

      Mother ...... Goodbye.

      半身であるバッキンガムを手にかけたリチャード。そこにアンが結核の再発を告白する。アンは、心優しい息子のエドワードを守るため、彼を廃嫡してほしいとリチャードに願う。愛するものが自らの手から零れていく残酷な運命を前に、リチャードはいないはずのバッキンガムを求めるあまり、ケイツビーを代わりにしようとする。だが、ケイツビーは「できません……。身体の熱で、魂をあたためることは」と答える。そんな状態の中、リッチモンドとの戦いは近づきつつあった。

    • Requiem of the Rose King

      Requiem of the Rose King

      「この名も、この血さえ、すべて幻だったというのなら――。この戦いに、何の意味があるというんだ」。リチャードは目の前に現れたティレルに導かれるように、自らの来し方を振り返る。「さあ、帰ろう。行く先が、眠ることすら許されぬ、戦場だとしても――」。

    スタッフ

    • アニメーション制作

      J.C.STAFF
    • キャラクターデザイン

      橋詰力
    • シリーズ構成

      内田裕基
    • 原作

      菅野文
    • 原案

      ウィリアム·シェイクスピア
    • 撮影監督

      高橋昭裕
    • 監督

      鈴木健太郎
    • 美術監督

      泉健太郎
    • 脚本

      内田裕基
    • 色彩設計

      店橋真弓
    • 音楽

      大谷幸
    • 音楽制作

      ランティス
    • 音響監督

      岩浪美和

    キャスト

    • アン

      鈴代紗弓
    • イザベル

      真野あゆみ
    • ウォリック伯爵

      三上哲
    • エドワード

      鳥海浩輔
    • エドワード王太子

      天﨑滉平
    • エリザベス

      伊藤静
    • ケイツビー

      日野聡
    • ジャンヌダルク

      悠木碧
    • ジョージ

      内匠靖明
    • セシリー

      久川綾
    • ナレーション

      大塚芳忠
    • バッキンガム

      杉山里穂
    • ヘンリー

      緑川光
    • マーガレット王妃

      大原さやか
    • ヨーク公爵リチャード

      速水奨
    • リチャード

      斎賀みつき

    あなたへのおすすめ

    あなたにおすすめのアニメです

    月刊少女野崎くん

    月刊少女野崎くん

    無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白をするのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに……。男子高校生でありながら人気の少女漫画家である野崎くんを中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少女漫画家男子コメディー!

    2014年

    破天荒遊戯

    破天荒遊戯

    クソつまらなそうな人生を面白おかしく演出してあげる! — 旅立ちを余儀なくされた少女と、復讐を目的とする青年、その旧友との旅路の物語。 「少し”世界”を見てみたいと思わない?」 少女・ラゼルは、この義父の言葉により、旅立つことになった。 街で偶然遭った青年・アルゼイドの旅の目的が『復讐』と知り、ラゼルは「クソつまらなそうな人生を面白おかしく演出してあげる!」と宣言。 アルゼイドとその旧友・バロックヒートとともに旅をすることになる。 ……ラゼルとアルゼイドには共通点があった。 才能のある一部の者のみが操れる魔法の力を持っていたのだ。 しかし、万能とも言える魔法の力でも、ねじまげられない『理』の存在が、本当に欲しいものを手に入らなくさせていた。 ラゼル達が旅を経て得るもの、過去の傷との対面…… 複雑に絡む背景が、ゲームの幕を開ける!!

    2008年

    DYNAMIC CHORD

    DYNAMIC CHORD

    今注目のアーティストが多数所属している音楽事務所兼レコード制作会社「DYNAMIC CHORD(ダイナミックコード) 」。その中でも特に人気を集めている4つのバンドが存在する。プログレッシブなロックサウンドで独特の世界観を表現する[rêve parfait]。静かな中にも激しさを感じさせるエモーショナルなロックサウンドのLiar-S。激しさを持ちつつも妖艶なロックサウンドと圧倒的な演奏力で魅せるKYOHSO。ダンスナンバーとロックをミックスさせたサウンドで若者に人気を誇るapple-polisher。華やかな世界に身を置く16人のバンドメンバーが、様々な出会いや別れを経て、それぞれが目指すステージに向けて奏でていく軌跡――。日本の四季を背景に彼らのリアルを描いたドキュメンタリームービーが、今、幕を開ける。

    2017年

    遊戯王ZEXAL II

    遊戯王ZEXAL II

    九十九遊馬が優勝を手にしたWDC(ワールド・デュエル・カーニバル)が幕を閉じ、平和が訪れたハートランド・シティ。 遊馬とアストラルも、仲間たちとともに学園生活に戻り、デュエルを楽しんでいた。 一方その陰で、アストラルの記憶のかけらであるNo.(ナンバーズ)を狙い、暗躍している者たちがいた。それはアストラル世界と敵対するバリアン世界。 彼らはモンスター・エクシーズをカオス化する「RUM(ランクアップマジック)」を切り札に、遊馬たちの前に立ちはだかる! 遊馬とアストラルは、想像をはるかに上回るバリアンのデュエルに驚愕する…。 しかしこの危機に、「アストラル世界を救いたい!」という遊馬の強い想いに動かされたカイトと凌牙が再び集結。 3人は仲間との絆を胸に、エースモンスターを従えデュエルに挑む! 遊馬とアストラルの新たなる闘いが、今始まる!!

    2012年

    シンデレラ物語

    シンデレラ物語

    父親が仕事で家を空けた途端、継母と二人の義姉からまるで召使いのような扱いを受けることとなった少女シンデレラ。その境遇を見兼ねた魔法使いのパレットは、犬のワンダや小鳥のパピーたちと会話が出来るようにしてやる。ワンダたちに支えられ、前向きに日々奮闘するシンデレラ。そんな彼女が街で出会った青年シャルルは、実は身分を隠した王子であった。

    1996年

    ホリミヤ -piece-

    ホリミヤ -piece-

    君がいて、みんながいて。 僕らのピースが揃っていく。シリーズ累計800万部を突破した人気漫画「ホリミヤ」。 2021年に待望のTVアニメ化、そして2023年7月、 前作では描かれなかった原作の人気エピソードなどを キャスト・スタッフが再集結し、新作アニメの放送が決定!!掘 京子は、美人で成績も良く学校ではクラスの中心的存在。 ある日ネクラなクラスメイトの宮村は、ケガをした堀の弟 創太を家に送り届けたことで堀との距離が縮まり… 堀をきっかけに同級生達とも交流を深めていく宮村。みんなと繋がることで鮮やかに変わっていく日々。 そんな毎日は、青春が詰まった 超微炭酸系スクールライフ!

    2023年

    うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%

    うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%

    超人気アイドル・HAYATOに憧れ、作曲家を夢見る七海春歌は、念願叶って競争率200倍の芸能専門学校「早乙女学園」作曲家コースに入学。そこで春歌は、アイドルコースの生徒の中から誰か1人とペアを組み、卒業時に行われる「シャイニング事務所 新人発掘オーディション」の合格を目指すことになる。しかし、春歌の前に現れるのは、アイドルを夢見るまばゆき6人のプリンスたち。さらに現役アイドルの講師陣、破天荒な学園長なども入り乱れて、学園はいつもハプニングの嵐。果たして、春歌のペアはいったい誰になるのか……!?キスより素敵な音楽が奏でる、ドキドキ青春ラブ☆コメディ♪

    2011年

    はじめてのギャル

    はじめてのギャル

    新学期――それは新しい出会いの季節。見渡せばカップルだらけの教室で羽柴ジュンイチは苦悩する。「何故、俺はまだDT(ドーテイ)なんだ!?」悲願のDT卒業のためにはギャルに土下座で頼み込むのが近道と、友人から聞いたジュンイチは、同じクラスのギャル・八女ゆかなに土下座で告白!!結果、ゆかなの返事はまさかのOK!? はたしてジュンイチの運命は??

    2017年

    いっしょにとれーにんぐ026

    いっしょにとれーにんぐ026

    第1弾「いっしょにとれーにんぐ」、第2弾「いっしょにすりーぴんぐ」に続く「いっしょに」シリーズ第3弾。アニメキャラのひなこと一緒にお風呂に入ることになったあなた。ハダカの2人がなにをするかといえば…もちろん、トレーニング!

    2010年

    スーパーミルクチャン

    スーパーミルクチャン

    ちっちゃくてキュートだけどブラックでゆるいミルクちゃんが大統領からの指令を受けて、さまざまな事件を解決するシュールアニメーション!!

    1998年

    ONE PIECE 劇場版

    ONE PIECE 劇場版

    人気アニメの劇場版第1弾。黄金の大海賊ウーナンが宝を埋めたという黄金の島が舞台。『ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)』を目指して今日も航海を続けるルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ達。ケンカ中のところを、ナミのお宝を泥棒にきたコソドロ三人衆と海賊エルドラゴに攻撃されてしまうが、なんとか逃げ延び、エルドラゴに捕らえられていた少年トビオを助け出す。ウーナンに憧れているトビオの話を聞き、ルフィはウーナンがいい奴だったら仲間にしようと言い出し、一同は黄金の島へ向かう事に…。

    2000年

    がんばれ!!タブチくん!! あゝツッパリ人生

    がんばれ!!タブチくん!! あゝツッパリ人生

    ペナントレースも決まり、西武ナインは日々消化試合。オフにはタブチのトレードも噂されたが、元気に海外キャンプへ出発した。ところがアリゾナにまでヤスダがまとわりついて来たり、どうやら今年も天中殺か。シーズンに入ると、日本ハムの新人キダに軽々とひねられ、どうもさいさきがよくない。そんなこんなで今年のペナントレースも暮れていく。

    1980年

    劇場版 トリニティセブン -悠久図書館と錬金術少女-

    劇場版 トリニティセブン -悠久図書館と錬金術少女-

    再び訪れる、世界崩壊の危機。ある日、“魔王因子”を持つ魔王候補・春日アラタが、トリニティセブンの一人・浅見リリスの魔道書『ヘルメス外典』に何の気なしに触れた瞬間、眩い光に包まれ、目の前には謎の少女が姿をあらわす。「リリム」と名付けられ、アラタとリリスを親と慕う少女。だが、少女の出現と同時に、世界に異変が。目覚める禁忌の“悠久図書館”。そこには、錬金術の究極の産物 人の手によって造られし“白き魔王”が封じられていた。“白き魔王”は、真の魔王へ至るため、アラタとトリニティセブンたちの抹殺を企てる。かつてない強大な力を持つ“白き魔王”を前に、世界の崩壊と、絶体絶命の危機がアラタたちを襲う。アラタとトリニティセブンたちは、この世界を守れるのか?彼らの最後の戦いが今、始まる!

    2017年

    ひとりぼっちの異世界攻略

    ひとりぼっちの異世界攻略

    高校生活を“ぼっち”で過ごしていた遥は、 授業中に突然クラスメイトと共に異世界召喚に巻き込まれてしまう。チートスキルが並ぶリストから好きなスキルを選んで神様から与えられる―― はずが、チートスキルは早い者勝ちで 既にめぼしいものはクラスメイトに取り尽くされていた!?神様の逆ギレで残ったバッドスキルを全て押し付けられた遥は、 スキル『ぼっち』のせいで、異世界でも孤独に冒険することに……。チートに頼らず、チートを超えてやる――最強”ぼっち”の 異世界HARDモード攻略譚、開幕!

    2024年

    おんたま!

    おんたま!

    小学4年生の苺は、母・みゆきと義父・勇次の3人で暮らしている。しかし、勇次はいつもみゆきに冷たい態度で接しており、家族の仲は良好といえるものではなかった。そんな中、苺が「本当のお父さんに会いたい」と願うと、謎の男によって両親の結婚する前、しかも本当の父親・恭介の前に飛ばされてしまう。キャラ薄で頼りない父と優しいお姉さん的な母。2人をくっつけるために、苺は奮闘するのだった。

    2009年

    Soul Link

    Soul Link

    西暦2045年。中央士官学校予科3年に所属する相澤涼太は、先輩の森崎七央、同級生の永瀬沙佳や新田和彦らとともに訓練のため、周遊型スペースステーション・アリエスに向かった。そこへ、武装テロリスト・ハララクスの襲撃が・・・。涼太たちは、無事脱出し、地球へ戻ることができるのか? 原作は2004年12月に発売されたPCゲーム「Soul Link」。 TVアニメ化された前作「SHUFFLE!」にて高い評価を受けた美少女ゲーム業界屈指の人気ソフトブランド“Navel”が手掛け、キャラクターデザインを気鋭のイラストレーター“鈴平ひろ”が担当した大ヒット作品。

    2006年

    REDLINE

    REDLINE

    これは観ないとわからない! 常識を超えた究極の“体感型”アニメーション映画!! 主人公JPに木村拓哉、JPの初恋の相手ソノシー役に蒼井優、 JPの幼馴染で天才メカニックのフリスピー役に浅野忠信など夢のコラボレーションが誕生! キャラクターだけでなく背景までも緻密に描き込まれた独創的な世界。 そして、コンピューターでは計算できない手描きならではの「誤差」と「歪み」が空間にリアリティを与え、 そこにいるキャラクター達は命を吹き込まれたかのように縦横無尽に走り出す。 さらに一つ一つのシーンに合わせて作られた楽曲が〈REDLINE 〉の世界をひとつにまとめ、 今まで経験したことのない〈体感型〉のアニメーションが誕生。

    2010年

    安達としまむら

    安達としまむら

    わたしと安達は体育館の2階で偶然知り合ったサボり仲間だ。 一緒にピンポンしたりしなかったり程度の関係で、 人付き合いは基本的に面倒だと思っている わたしにはちょうど良い距離だった。 のだが、最近どうも安達の様子がおかしい。 まるで人に興味のない猫みたいだったのに、 犬っぽくなってきている気がする。 安達に何かしたっけなあ……。

    2020年

    幻想三國誌 -天元霊心記-

    幻想三國誌 -天元霊心記-

    舞台は古代中国、三国時代―― 王朝末期。神州中原は群雄割拠の時代を迎えていた。 討伐によって力を持った諸侯が天下制覇を目指して、各地で蠢動し始めた。

    2021年

    バトルアスリーテス 大運動会 OVA

    バトルアスリーテス 大運動会 OVA

    時は西暦4999年。伝説の「宇宙撫子」を母にもつ少女・神崎あかりは、念願の大学衛星への入学を果たす。目指すは宇宙一のアスリートを決める「大運動会」。ライバルたちを相手に、努力と根性、そしてルームメイトとの友情を糧にあかりは成長していく。

    1997年

    anilog_logo

    © anilog.jp