• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. ヘタリア Axis Powers (第1期)

    ヘタリア Axis Powers (第1期)

    ヘタリア Axis Powers (第1期)
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    TVアニメの第1シリーズ。戦いには弱いが、陽気で憎めない「イタリア」と、厳格できまじめな「ドイツ」を中心に「日本」「イギリス」「アメリカ」「フランス」などの人物が、ためになる世界史のエピソードや国民性にちなんだやりとりをコミカルにくり広げる!!

    エピソード

    •  

       

      世界中の問題を協力して解決するための“世界会議”。その席上で、若くエネルギッシュなアメリカがリーダーシップをとる。しかしあまりに個性的なアメリカの提案をうけ、出席者たちはそれぞれに意見を出しあい、会議は混乱におちいっていく。/WWⅠ時に、ドイツはイタリアへ向かい進んでいた。彼は、イタリアがかつて地中海の覇者であったローマ帝国の子孫であるため、警戒しながら境界を越える。その道中、明らかに怪しげなトマトの箱を見つけてしまった。

    •  

       

      ドイツに捕らわれたイタリアは、もち前の能天気な性格から、捕らわれの身である自分の世話をしてくれる彼にすっかりなつき、WWⅠ後も何かとドイツを頼りつづけていた。やがてWWⅡが始まり、イタリアは友達になろうとドイツを誘う。/趣味は空気を読んで、発言を控えることであるという日本。そんな日本はドイツから、仲間となるイタリアを紹介されることに。文化・歴史など色々な意味で尊敬すべき相手と聞き及んでいるだけに、日本はまだ見ぬイタリアとの初対面に心を躍らせる。

    •  

       

      青い空、白い雲、輝く海。ひょんなことから美しい南の島でくつろぐこととなったイタリア、ドイツ、日本の三人。波打ち際を走り回りはしゃぐイタリア、黙々と作業をするドイツ、果物ややしの実を見つけて微笑む日本。それぞれがのんびりとした時間を過ごす浜辺には、大きくSOSの文字が書かれていた。/南の島で遭難してしまい、焚き火を囲むイタリア、ドイツ、日本の三人。静かな夜の浜辺に、穏やかな時間が流れる。そんな三人を見つめる連合の五人。騒々しく監視を開始した彼らは、やがて三人に対抗し、アメリカの発案でキャンプファイアーを始める。

    •  

       

      ドイツに兄のロマーノを紹介するイタリア=ヴェネチアーノ。ヴェネチアーノとは反対に、怒りっぽく口の悪いところがあるロマーノにどう接すればよいか、ドイツは悩む。一方ヴェネチアーノは、ロマーノにドイツを好きになってもらおうと、ドイツのよいところを次々と並べていく。/イタリアがつかまった!つかまえたアメリカ、イギリス、フランスの三人は嬉々としてドイツに連絡をする。しかしイタリアは捕らわれの身にも関わらず持ち前のヘタレっぷりを発揮。ドイツも三人も、イタリアの思いもよらない行動の数々に呆れたり凹んだり、ショックをうけたり……。

    •  

       

      役割分担を決めるため、連合会議が始まった。リーダーシップをとるアメリカが、颯爽とみんなの役目を読み上げる。しかし相変わらず個性的すぎるアメリカの提案にイギリスが反対したのをきっかけに、それぞれが自分の意見を主張しはじめ、会議はあらぬ方向へ進んでいく。/連合の二次会議にひとりだけ呼んでもらえなかったフランス。フランスはくやしさのあまり泣き崩れるものの、少し納得しそうになってしまい、慌てて過去の栄光の記憶を振り返る。かつてフランスで活躍した数々の英雄を思い出し、自信を取り戻そうとするが、常に邪魔をする人物の姿があった。

    •  

       

      長年の夢だったちびたりあと一つ屋根の下に住むこととなった神聖ローマ。しかし次第に家の周りは不穏な雰囲気に。ある日の朝、ちびたりあとハンガリーが起きると、家には彼らとオーストリアの三人しか居なかった。訳の分からないまま、いつも通り掃除をするちびたりあに、神聖ローマは話しかける。/「イギリス、お前に伝えたいことがある」どんよりと落ち込み、やつれたフランスが、重々しく切り出した。そのあまりの内容にイギリスは絶句する。性質の悪い冗談かと笑い飛ばせば、フランスは至って真剣だ。ビビるイギリスに、フランスは思い詰めた様子であるものを差し出した。

    •  

       

      ドイツに破れ、地面に倒れ伏すイギリス。悔しさにリベンジを誓うイギリスは、誰にも知られていない最強の武器を使うことにした。魔法陣にドイツ人形をくくりつけ、黒マントに身を包み、全力でドイツを呪うべく、イギリスは自信満々に号令を掛けた。果たしてイギリスの魔術は成功するのか!?/あなたはドイツとなって、スーパーで買い物をしています。あなたは運良くソーセージをしこたま入手することが出来ました。しかしそこからが問題だったのです!ドイツの視点で日々の暮らしを描いた日常シミュレーション「ドイツジンシミュレーター」、続きは見てのお楽しみ!!

    •  

       

      イタリア、ドイツと同盟を組み、新たに彼らの文化に接することとなった日本。見知らぬ文化に驚き、ときに理解に苦しみつつも、二人との交流を通し徐々に馴染んでいく。イタリアと共にドイツから特訓を受ける日本。しかし日本の必死の努力も、イタリアのヘタレな言動で可笑しなことになっていく。/ある日、体のあちこちの痛みに耐えつつ歩く中国が出会った、見慣れない子供。日本と名乗ったその子供を中国は一目で気に入り、なにくれとなく世話を焼き始める。日本は中国の教える様々なことを覚え、順調に大きくなっていく。中国は日本の目覚ましい成長を、鼻を高くして見守っていた。

    •  

       

      よく晴れた日に、アメリカは倉庫掃除をしようと思い立つ。リトアニアが手伝いを申し出るのも断り、ひとり暗い部屋に入っていく。そこは百年以上も掃除をしていない、年代物でいっぱいの物置きだった。何度掃除しようとしても出来なかったその部屋を、今日こそは綺麗にしてやるとアメリカは意気込む。/浜辺でのんびりと焚き火を囲むイタリア、ドイツ、日本の三人。しかし不穏な気配を察し、ドイツと日本が身構えながら立ち上がると、連合の五人が崖の上から彼らを見下ろしていた!アメリカの号令で飛び出した中国の猛攻に、為す術も無い三人。イタリアが白旗を振って泣きじゃくる最中、大きな地鳴りが響き始めた。

    •  

       

      アメリカが連合会議を始めようとすると、中国がひとり遅れて会議室に入ってきた。遅刻したもののマイペースを貫く中国は、イギリスに迷惑がられるのも気にせず会議室に仲間を呼び込み、何かを作り始める。連合会議が続けられる中、室内には工事音が鳴り響く。そして彼らの背後に出来上がったのはなんと!?/倉庫掃除を始めたアメリカは、古いマスケット銃を見つけた。銃身についた傷に、深く眠っていた記憶がよみがえる。土砂降りの雨の中、震える手でマスケット銃を構える青年の頃のアメリカ。その銃口の先には、苦悶の表情を浮かべたイギリスがいた。まさにその時、アメリカは自由を選ぼうとしていたのだった……。

    •  

       

      世界一小さい身体ながら、心も目標も大きなシーランド。世界会議へ出かけ、みんなと仲良くしようとスイスやロマーノに挨拶するのだが、なぜか返事をしてくれない。不思議に思いつつ、更に日本に挨拶しても、遠くから会釈を返すだけ。愛想のないみんなの態度に拗ねつつも、シーランドはふと気付いたことがあった。/オーストリアの家を出ることを決めたものの、ずっと言い出せずにいた神聖ローマだったが、とうとうちびたりあに別れを告げた。突然の別れに驚いたちびたりあは、立ち去ろうとする神聖ローマを泣きながら呼び止めた。神聖ローマが振り返ると、ちびたりあは自分の代わりに持っていて欲しいとあるものを手渡す。

    •  

       

      スイスを兄のように慕う少女・リヒテンシュタインは、ある日、長い髪をばっさり切ってしまう。リヒテンシュタインの髪に気が付いたスイスは驚き、強い調子で問い詰めるが、彼女が自分のマネをしていると聞き、思わず納得してしまう。だが、そこには一つ落とし穴があった。/スイスとリヒテンシュタインがスーパーに出かけると、オーストリアと出会う。オーストリアはふたりを昼食に誘ってきた。気まずい雰囲気でテーブルを囲む三人。そんな中、食べこぼしたリヒテンシュタインの口元をスイスが拭った。そのスイスの仕草にオーストリアが幼少時代を思い出した時、突然プロイセンが乱入してきた!

    •  

       

      アメリカを訪ねて田舎道を歩く若き日のイギリス。ヨーロッパでフランスに邪険な扱いをされ荒んでいたが、幼いアメリカの大歓迎をうける。上機嫌になったイギリスは、得意の手料理をふるまうのだが…/バズビーズチェア。それはイギリスの持つ呪いの椅子。その椅子に座った者は短期間で亡くなってしまうとの噂だ。イギリスはアメリカを呪ってやろうと連合会議の椅子をバズビーズチェアにすり替え、アメリカを待っていた。しかしそこに、やって来たのはロシアだった!

    •  

       

      連合会議でアメリカが、ドイツの日誌を取り出した!五人はドイツの秘密を探ろうと、意気揚々と日誌を覗き込む。しかし読んでみると、イタリアを助けるために西へ東へ奔走し、必死に頑張るドイツの日々が浮き彫りになる。/いつものように浜辺でくつろぐイタリア、ドイツ、日本の三人。寝ていたイタリアは突然起き上がると、あるものを作り始めた。そんな中、崖の上に現れたのは連合の五人。中国の猛攻に三人はあっさり捕まってしまい、イタリアは泣きじゃくる。するとどこからともなく、鈴の音が響き始めた。

    •  

       

      連合会議から自宅に帰ったロシアを出迎えるリトアニア・エストニア・ラトビアの三人。彼らはロシアにおびえつつも、怒らせないよう色々と気を使う。しかし、素直すぎる性格が災いし失言を繰り返すラトビアに、リトアニアはハラハラしっぱなしで……。/日本の家に遊びにきたイギリス。馴染みのない日本の風景や文化にとまどいつつも興味津々。だが、彼を迎える日本は、なぜか心配そうにイギリスを見るのだった。違和感を感じつつも、日本にすすめられ、露天風呂に向かったイギリスは、そこで出会った湯客と楽しい時間を過ごす。

    •  

       

      学園ヘタリアの壁新聞のテーマはクリスマス。イタリア、ドイツ、日本の三人は面白い記事を書こうと、さっそく取材に出かける。みんなから色んなクリスマスのイベントや過ごし方を聞いて回る三人。そんな中、三人を追いかけるように見え隠れする一つの影があった。/ある晩、寝苦しさに目覚めたドイツ。うなされつつ目を開けた先には、奇妙な男が立っていた。かつての地中海の覇者・ローマ帝国であると名乗ったその男は、激しく警戒するドイツにもやたらと馴れ馴れしい。頭を抱えるドイツにもかまわず、自分勝手に語り続けるのだった。

    •  

       

      アフリカに来たイタリアとドイツ。数で勝るイギリスとアメリカに追いかけられ、一息ついた二人。能天気なイタリアは、呆れつつも心配するドイツの隣で、にこやかに流れ星に願い事をした。呆れかえったドイツはイタリアをテントに押し込んで、ひとり見張りに戻る。/連合会議に参加するべく、早足に廊下を歩くアメリカ。珍しく一番乗りだと張り切り、後から来たみんなに余裕のそぶりを見せ付けてやろうと意気込む。しかし、会議室をのぞくと、そこには既にイギリスが!!イギリスは黒板に向かい、何かを描いているようだが……。

    •  

       

      そろそろ会議を始めようと、日本が声を掛ける。しかしイギリスは奇妙な違和感を覚えて、会議室のメンバーを数えた。すると、八人いるはずの室内に居たのは七人!ホラーな展開に焦り、謎の残りひとりを探し騒然とした瞬間、室内に大きな物音が響いた。/楽しいクリスマスの後、アメリカはどんよりと沈んでいた。大きなイベントを終え、やる事のない長い冬をどう乗り切ればいいかと悩んでいたのだ。一方日本は、大掃除など大晦日の準備に大忙し。まずはおせち料理の材料を買いに行こうと、犬を連れ、小雪の降る外に出た。

    •  

       

      ロシアとドイツが友達に。ロシアがドイツの家を訪ねたりする日々の中、いつしかイタリアは、ドイツが自分の事を忘れてしまう不安に駆られてしまう。どうすれば良いか、分からないイタリア。そんなイタリアに、フランスが教えてくれたアドバイスとは…。/掃除中に日本が拾った手紙。それはイタリアがドイツに宛てたものだった。ドイツがロシアと友達になった今、ドイツが自分を忘れてしまうのではないか。そんなイタリアの不安な気持ちを知ったドイツは、丘の上にポツンと座るイタリアの元に向かうのだった。

    •  

       

      新大陸にフィンランドがスウェーデンと一緒に作った別荘。その近くに、今まで見たことのない、不思議な男の子が現れる。その話を聞いたフランスとイギリスは、その男の子はもしや自分たちの仲間ではないかと喜ぶ。はたしてその男の子の正体とは?/新大陸の男の子・アメリカが果たして、どちらの弟かと言うことを巡り、延々と競い続けるフランスとイギリス。ここは本人に決めてもらおうと、幼いアメリカに詰め寄る二人。自慢の料理でアメリカを誘うフランスに対し、イギリスには対抗できるものがなく……。

    •  

       

      ある日、暇をもてあましたフランスは、ドイツの噂を流してやることにした。イギリスを引き連れて、どんどん噂を広めていくフランス。ドイツの噂があまりにうまく広まったことに、味をしめたイギリスが、今度はイタリアの噂を流そうとフランスに提案する。/ロシアには姉と妹がいる。姉はしっかり者のウクライナ、妹はとっても美人のベラルーシ。それぞれ「ちょっと」変わったふたりをロシアが紹介する。流石のロシアも姉と妹にはいつもと勝手が違うようで、振り回されぎみな日々が徐々に明らかに……。

    •  

       

      昔は姉のウクライナや他のみんなと一緒に大きな家に住んでいたロシア。今はひとりになって、少しだけ寂しい日々だ。一度は離れた妹のベラルーシは、やっぱりロシアの傍に居たいと言ってくれるのだが、その愛情表現はすこしだけ変わっていて……。/スイスはリヒテンシュタインに自分を守るための方法を教えようと、自宅講習を開始した。知らない人間には気をつけろと口を酸っぱくするスイス。その熱心な指導に応えて、リヒテンシュタインも真面目に耳を傾けるのだが、どうしても気になることがあった。

    •  

       

      その昔、家も周りも荒れて、食べるものも満足になく、ボロボロだったリヒテンシュタイン。その彼女を助けたのが、隣にいたスイスだった。ある朝、夢で当時を思い出したリヒテンシュタインは、何故あの時見返りも期待せず助けてくれたのかとスイスに尋ねた。/イギリスの周りで、フランス風の長くて美しい髪形が大流行した頃。サラリと長髪をかきあげて自慢をしてくるフランスに、イギリスは反発しつつも、羨ましくて仕方がなかった。水溜りに映った自分の姿をまじまじと見つめて、イギリスは自分の短い髪に手を伸ばす。

    •  

       

      ある日、ポーランドの家を訪ねたフランスとイギリス。大きくなってきたドイツに対抗するため、仲間になろうと誘いにきたのだ。ソファーに座って向かい合い、真剣な表情でポーランドの意見を求めるふたり。しかし当のポーランドは一風変わっていて……。/苦しそうにベッドに横たわるイギリス。慌てて走ってきたアメリカがイギリスの部屋に飛び込んだ時、目の前にいたのはなんと死神だった。新開発のパンジャンドラムの製作中に重傷を負ったらしいイギリスは、もう息も絶えだえだ。アメリカは涙交じりに声を掛けるが……。

    •  

       

      百年単位で引きこもっていた日本。アメリカの誘いを受け、消極的な姿勢ながらも文明開化への道を歩き始めた。日本は家に遊びに来たフランスの文化を取り入れてみようと考える。不思議なフランスの動作をいぶかしみつつも、見様見真似で覚えようとして……。/今日はアメリカンなゲームを教えてやると言って、文明開化真っ只中の日本を訪ねたアメリカ。『テーブルターニング』で何でも占えるのだと自信満々なアメリカに促されて質問をしてみる日本。驚き、すっかり信じた日本は、アメリカに自分の悩みを打ち明け始める。

    •  

       

      ビデオ片手に、アメリカが日本の部屋にやってきた。怖いビデオを観たいがひとりだと怖すぎるのだとアメリカに懇願され、日本は困惑気味ながらも一緒に観ることに。震えながらスイッチを入れるアメリカを見て、本当に怖いのかもしれないと日本は内心ドキドキする。/アメリカと間違われてばかりのカナダ。今日も会議の会場でアメリカと勘違いしたイギリスに話しかけられた。フランスにも特徴が無いと言われてしまい、悔しさに拳を震わせながらも、返す言葉が無かった。そんなカナダに、戸惑いがちに声を掛けてきたのは……。

    スタッフ

    • アニメーションプロデューサー

      松田桂一
    • アニメーション制作

      スタジオディーン
    • キャラクターデザイン

      河南正昭
    • シリーズ構成

      平光琢也
    • 原作

      日丸屋秀和
    • 撮影監督

      下崎昭
    • 監督

      ボブ白旗
    • 編集

      松村正宏
    • 美術監督

      高橋麻穂
    • 色彩設計

      もちだたけし
    • 製作

      ヘタリア製作委員会
    • 音楽

      コーニッシュ

    キャスト

    • アメリカ

      小西克幸
    • イギリス

      杉山紀彰
    • イタリア

      浪川大輔
    • エストニア

      髙坂篤志
    • オーストリア

      笹沼晃
    • スイス

      朴璐美
    • スペイン

      井上剛
    • チビタリア

      金田アキ
    • ドイツ

      安元洋貴
    • ハンガリー

      根谷美智子
    • フランス

      小野坂昌也
    • ポーランド

      夛中一忠
    • リトアニア

      武内健
    • リヒテンシュタイン

      釘宮理恵
    • ロシア

      高戸靖広
    • 中国

      甲斐田ゆき
    • 日本

      高橋広樹
    • 神聖ローマ

      金野潤

    あなたへのおすすめ

    あなたにおすすめのアニメです

    D.C.III~ダ・カーポIII~

    D.C.III~ダ・カーポIII~

    前作から17年後の2月、風見学園に通う芳乃清隆は公式新聞部に所属しながら、ヒロインたちと楽しくすごしていた。ある時、部長の立夏の思いつきがきっかけで枯れない桜に触れたところ、枯れない桜が復活して島中の桜が満開となる。その直後、新聞部の面々だけに「桜が咲いたら、約束のあの場所で…」というメールが届く。後半部分は文字化けしていて読めなかったが、その送信日時はなんと1951年4月30日になっていた。新聞部は調査を続けていたところ、桜の樹で謎の女性に出会う。その女性は、新聞部の面々に「久しぶり」といい、昔話を語り始めた。

    2013年

    ツインエンジェルBREAK

    ツインエンジェルBREAK

    太平洋の孤島、チイチ島から東京にやってきた天月めぐる。人見知りをしないめぐるは編入先の聖チェリーヌ学院で、たくさんの友達を作ることができたが、偶然転入日の前に出会った少女・如月すみれにはなかなか仲良くなれずにいた。そんな学校生活の中、とある事件がきっかけで謎のハリネズミ・みるくちゃんにスカウトされて“ツインエンジェルBREAK”に変身できるようになっためぐるは、もうひとりのツインエンジェルがすみれであることを知るのだった……。

    2017年

    天空侵犯

    天空侵犯

    『私は絶対に生き延びなきゃならないんだから…!』

    2021年

    機動戦士ガンダムIII ~めぐりあい宇宙編~

    機動戦士ガンダムIII ~めぐりあい宇宙編~

    宇宙へ出たアムロを待ち受ける運命の出会い、そして永遠の別れ。連邦とジオンの苛烈な戦いは、ついに最終局面へ。数多の命が散った戦いの果てにあるものとは…。

    1982年

    超・少年探偵団NEO

    超・少年探偵団NEO

    怪人二十面相と明智探偵との戦いは、まだ続いていた。7代にもわたって続いていた。 7代目小林少年率いる、少年探偵団もまた、 スリリングな冒険とアクションを日常との合間に適度にはさみつつ、ユルユル過ごしていた。 異色の本格!?ミステリー

    2017年

    青い文学シリーズ

    青い文学シリーズ

    2009年は、太宰治生誕100周年という節目の年であるとともに、小林多喜二の「蟹工船」や太宰治の「ヴィヨンの妻」など、文豪たちが書き上げた珠玉の名作が次々と映像化されている年である。 そんな文学への関心が高まっている中で、大好評を博した集英社の「ナツイチ」で展開されている文豪たちの名作の表紙を、「DEATH NOTE」や「バクマン。」の小畑「BLEACH」の久保帯人、「新テニスの王子様」の許斐剛ら人気漫画家たちが描き下ろしたスペシャルカバーが、TVアニメ「DEATH NOTE」や劇場用アニメ「サマーウォーズ」を手がけた日本屈指のクリエイター集団「マッドハウス」の手により、<「青い文学」シリーズ>として、前代未聞のTVアニメーションとなって登場する! さらに、この奇跡のコラボ作品には、卓越した演技力で、映画、ドラマ、舞台など、様々なシーンで活躍する人気俳優・堺雅人が参加。

    2009年

    アイドールズ!

    アイドールズ!

    この物語は、空席祭りなアイドルがキャパ100人のライブハウスを満席するために奮闘する、10日間の熱くてゆる〜い物語である!

    2021年

    曇天に笑う<外伝> ~桜華、天望の架橋~

    曇天に笑う&lt;外伝&gt; ~桜華、天望の架橋~

    長兄の天火が大津を離れ、旅に出ている間、留守を預かる空丸と宙太郎。大蛇細胞を宿した敵が現れたとき、2人は国を護る決意を新たにする。劇場3部作の最終章。

    2018年

    わが青春のアルカディア 無限軌道SSX

    わが青春のアルカディア 無限軌道SSX

    地球は今、イルミダス星からの侵略者によって完全なる支配下に置かれていた。かつては敢然と立ち向かった軍も、今は金のためにしか戦わない傭兵ばかりで占められている。支配される地球人たちは、搾取されるまま貧困にあえぐしかなかった…。だが、絶望的な状況の中でも反旗を翻す者たちがいた。手配ナンバー『S−00099』…宇宙海賊キャプテンハーロック。手配ナンバー『S−00098』…ハーロックの相棒・大山トチロー。手配ナンバー『X−00001』…女海賊エメラルダス。彼らはコードナンバーS・S・Xと呼ばれ、イルミダスから、そしてその軍門に下った地球連合軍から追われる身となる。しかし決して振り返ることなく、宇宙戦艦アルカディア号に乗り込み、理想郷を目指して大宇宙へと乗り出してゆく!

    1982年

    まよチキ!

    まよチキ!

    生まれた環境が災いしてか、女の子に触られると鼻血を出してしまうほどの女性恐怖症という 不憫な私立浪嵐学園に通う高校2年生・坂町近次郎は、 理事長の娘でクラスメイトである涼月奏の執事・近衛スバルの秘密を知ってしまう。 実は、スバルは女だったのだ。 奏はスバルの秘密を守ることと引き替えに、ある協力を近次郎に申し出るのだった……

    2011年

    舟を編む

    舟を編む

    「まじめもいいけど、もう少し空気を読めってコト」「西岡さんの仰る『空気』は【呼吸する】ものではなく、【場の状況、雰囲気】を表す際に用いる『空気』ですね・・・」口下手なのに営業部員の馬締光也と、一見チャラ男だが辞書編集部員である西岡正志は、偶然、街中で出会う。中型国語辞典『大渡海』の刊行計画を進める、出版社・玄武書房のベテラン編集者・荒木は、自身の定年を間近に控えて後継者探しに躍起になっていた。そんな中、西岡から馬締の話を聞き、彼をスカウトすることに・・・・・・。「人をつなぐ — 言葉を編む」伝わらない言葉。伝えられない想い。これは、そんな不器用な人間達の物語である。

    2016年

    とーがね!おまつり部<再編集版>

    とーがね!おまつり部<再編集版>

    「スタッフ&キャストに予算全振りした結果、アニメが動か(け)なくなった」千葉県東金市のご当地ゆるアニメがMXに登場! 家庭の事情で転校した栃野みのりが、出身である東金へ帰ってきた。 お祭り好きなみのりは、毎年夏に行われるお祭りを楽しみに帰ってきたのだが なんとお祭りはとっくの昔になくなったと聞いて大ショック! 「お祭りがない東金はこのまま廃れてしまうに違いない……」 そう思い込んだみのりはお祭りを復活させるために動き出す。 しかし、現実には資金や人手、地元の協力、さらには駅を挟んだ東西の対立(?)などといった問題が立ちはだかって―― はたして、みのりたちは仲間を集めてお祭りを復活させることができるのか!?

    2024年

    BAKUMATSU

    BAKUMATSU

    時は幕末。日の本の未来を憂い、各々の信念に従い突き進む志士たちが魂を燃やす時代。長州の風雲児・高杉晋作は、相棒の桂小五郎とともに徳川慶喜率いる幕府海軍船に潜り込もうとしていた。目指すは「刻(とき)を操る力」があるという伝説の秘宝、“時辰儀(じしんぎ)”。他ならぬ幕府がその力を我が物にせんとしていると耳にした高杉は『そんなやり方、つまんねぇ!』と時辰儀の破壊を企てる。一度は時辰儀を手にする高杉らだったが何者かに奪われ、追って向かうは慶喜のいる京の都。だが、そこで目にしたのは異様な姿で君臨する“巨城スサノオ”だった。自分たちが知る様相とは全く異なる町並み、民たちの様子に戸惑う高杉たち。そこは、仮面の将軍・無限斎(むげんさい)に支配された、「もう一つの幕末(BAKUMATSU)」だった。本当に守りたいものは、刻を超えても変わらない――。熱き志を持った男たちによる全力の“イキザマ”を描く物語が今、幕を開ける!

    2018年

    さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅

    さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅

    西暦2×××年、地球の人間たちは、体を機械化させて、その寿命を数百年に延ばしていた。しかし、母と二人暮らしの星野鉄郎は、貧しさのため、未だ生身の体のままだった。誰もが機械の体をもらえる星があり、銀河超特急999号にのればそこに行けるという。だが、母と二人でメガロポリスステーションを目指す途中で、鉄郎の母は、生身の人間を狩るのを趣味とする機械伯爵に撃たれてしまう。鉄郎は、たった一人雪原に倒れていたところを謎の美女メーテルに助けられる。彼女はまた、鉄郎に銀河鉄道の無期限定期を与え、一緒に旅をすることを約束させる。無限の宇宙の彼方の夢と希望の星を目指して、鉄郎の果てしない旅が今はじまる。

    1981年

    魔王様、リトライ!

    魔王様、リトライ!

    大野晶は自身が運営する「GAME」内のラスボス「魔王・九内伯斗」にログインしたまま異世界へと飛ばされてしまう。そこで出会った片足が不自由な少女と旅を始めるが、圧倒的な力を持つ「魔王」の存在を周囲が放っておくことはなかった。魔王を討伐しようとする国や聖女から狙われ、一行は行く先々で様々な騒動を巻き起こすことに…!

    2019年

    ガングレイヴ

    ガングレイヴ

    とある惑星の「シティ」と呼ばれる架空の都市…そこは大ボス・ビッグダディ率いる「ミレニオン」という組織に牛耳られていた。貧困の中から「ミレニオン」に身を投じた二人の若者がいた。社交的で頭が切れ、野望に燃える男-ハリー・マクドウェル。寡黙で目立たないが、信念と行動力を持つ男-ブランドン・ヒート。幼い頃から親友同士だった二人はめきめきと頭角を現し、組織の新しい「顔」として知られるようになる。ある日、ハリーは敵対組織の進めていた秘密計画を知る。それは、最新技術で死人を「再生」し、無敵兵士として蘇らせるというものだった。ビッグダディは「神をも恐れぬ所業」として、計画の阻止を命ずるが、ハリーは独断で計画を横取りし、研究を続行させる。ビッグダディの願いを受け、ハリーの暴走を止めようとするブランドン。だが、ハリーはブランドンに「凄い秘密を手に入れた。ボスを殺して組織を乗っ取ろう」と誘いかける。拒絶するブランドンを、ハリーは射殺する。ハリーが実権を握った「ミレニオン」の暴走が始まる。病床にあるビッグダディには、もはやハリーを止めることはできない。「…これは許されざる行為だ。だが、過ちを正すにはこうするしかない」ビッグダディはブランドンに救出されたDr.Tの力を借りて死んだブランドンを「死人兵士」として蘇生させる…蘇った男の新たな名は-ビヨンド・ザ・グレイヴ。巨大な二挺拳銃と、武器を満載した棺桶を携えた人間兵器・グレイヴ。蘇る記憶との葛藤にさいなまされながら、グレイヴはハリーの野望を阻止すべく、かつての仲間たちを倒していく。ハリーとグレイヴの最終決戦-二人の男の胸に去来するものは?野望と友情と男の意地が錯綜する中、二人の銃が火を吹く!

    2003年

    ケモノヅメ

    ケモノヅメ

    この世界には、人間を食べる怪物「食人鬼」に変身してしまう一族がいた。そして、その食人鬼を退治する「鬼封剣」と呼ばれる人々がいる。鬼封剣と食人鬼は1000年以上の歳月の中、人間の目に触れぬところで血まみれの戦いを繰り広げてきた。ここ25年ほどの間、食人鬼はほとんど出現していなかったが、最近、食人鬼が人間を襲う事件が続出していた。桃田俊彦は、鬼封剣の若き剣士。生真面目な性格の鬼封剣師範代だ。俊彦は、上月由香という女性と運命的な出逢いをする。彼女はスカイダイビングのインストラクターを務める美女。二人は交際を始めるが、実は、由香の正体は食人鬼であった。そして鬼封剣館長である俊彦の父親、桃田十蔵が食人鬼に殺害される事件が発生。その犯人は由香なのだろうか? 俊彦は由香を連れて、鬼封剣を出奔。そして、兄である俊彦にライバル意識を持つ桃田一馬は、俊彦と 由香に追っ手をさし向けるのだった。果たして、二人の逃避行の果てにあるものは?

    2006年

    悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア- シーズン2

    悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア- シーズン2

    吸血鬼ドラキュラと恐ろしき怪物の魔の手が街に迫る。体に眠る英雄の血に導かれし青年は、邪悪な力を止められるのか。大人気ゲームを原案としたアニメシリーズ。

    2018年

    ボボボーボ・ボーボボ

    ボボボーボ・ボーボボ

    300X年、地球はマルガリータ帝国に支配されていた。帝国の皇帝ツル・ツルリーナ4世は、強大な権力を誇示せんと、毛狩り隊による“毛狩り”を開始した。地球上の全人類を、ツルツルボーズ頭にしようというのだ!だが、毛の自由と平和を守るため、ただ一人マルガリータ帝国に立ち向かう男がいた。勇者の名は、ボボボーボ・ボーボボ! 鼻毛真拳の使い手であるボーボボは、ビュティや首領パッチらの仲間を引き連れ、毛の平和を守るために戦いの荒野へ旅立つ!

    2003年

    ひみつのアッコちゃん 海だ! おばけだ!! 夏祭り

    ひみつのアッコちゃん 海だ! おばけだ!! 夏祭り

    待ちに待った夏休み。アッコちゃんは、ママの田舎へと遊びにやって来る。仲良しのモコや大将たちも一緒。みんなで泳いだり、魚を釣ったりと楽しい時間を満喫する。そんなある日、大将とキーオくんが近くの小島に行こうとすると、村のおじいさんに止められてしまう。その島は、海の守り神の白いイルカが住んでいる神聖な場所で、村人も近寄ってはならない島とのことだった。それでもあきらめきれないキーオくんと大将たち。アッコちゃんには内緒で、こっそりと島に行ってしまう。その事を知ったアッコちゃんはびっくり。親切な村の人たちに迷惑をかけてはと魔法でカモメに変身したアッコちゃんが、急いで島へと向かう。一方、島に上陸した大将たちは、白いイルカを見つけて、捕まえようとする。一方、白いイルカを助けるため、アッコちゃんは竜に大変身。さすがの大将たちも驚き逃げていってしまう。そして、白いイルカは大将たちのいたずらを許すのでした。それは、いつも自分たちを守ってくれる村人に感謝していたからでした。その夜、にぎやかなお祭りの中、アッコちゃんたちの明るく楽しげな歌声がいつまでも続くのでした。

    1989年

    anilog_logo

    © anilog.jp