• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. シャドウバースF セブンシャドウズ編

    シャドウバースF セブンシャドウズ編

    シャドウバースF セブンシャドウズ編
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    ワールドランキング上位者となり、新たな”最強のシャドバプレイヤー“となったライト セブンシャドウズへの挑戦権を獲得したライトたちは、巨大な浮島「シャドウエリア」へと招かれる バトルはライトたちとセブンシャドウズのチーム戦 各エリアに配置されたセブンシャドウズと勝負し、先に5勝したチームが勝者となる アーク、アークルーラー、そしてセブンシャドウズ 全ての真実は、バトルの果てに—— 世界の行く末を決める、大いなる試練が始まる!!

    エピソード

    • 俺達は、最強に挑む!

      俺達は、最強に挑む!

      白銀ミカド――幼少よりあらゆる物事を完璧にこなしてきた“神童”。シャドバにおいても敵はなく、その強さゆえに世界に失望し続けてきた。セブンシャドウズすら絶望で飲み込もうとするミカドだったが、その前に立ちはだかったのはシャドバに希望を見いだす男、天竜ライトだった。ミカドと大激闘を繰り広げたライトは、彼に手を差し出し健闘を称え合おうとするが、ミカドは敗北を認めようとせず……。いよいよ大詰めのワールドランキング。4日間にわたる死闘もついに決着を迎えようとしていた。強敵を前にしてなお決してひるまず、気迫に満ちたバトルを繰り広げるセブンスフレイムのメンバーたち。大波乱の末に待ち受けているものとは……!?

    • その試練、受けて立つ!

      その試練、受けて立つ!

      セブンシャドウズとのバトルのために、ジェネシスカンパニーへとやってきたセブンスフレイム。ヘリコプターでの移動に皆が心を躍らせる中、夜更けまでデッキを構築していたライトはどこかお疲れの様子。そこへミカドとリョウガが到着し、いよいよセブンシャドウズの待つ場所へ向かうのだが……。ヘリで連れていかれた場所は、「シャドウエリア」。ジェネシスカンパニーが作り出した8つの実験施設からなる巨大な浮島だった。ゲートの前ではセブンシャドウズが待ち構え、竜ケ崎ヒイロが「試練」を与えるという。そして、その裏でジェネシスカンパニーはアークルーラーの居場所を突き止めるための「ある計画」を実行しようとしていた。

    • それこそが、君の弱さだ

      それこそが、君の弱さだ

      セブンシャドウズを全員倒すと豪語するミカドは、ヒイロにバトルを挑む。ヒイロはドラゴンクラスの使い手であり、その特性を熟知していると自信満々のミカド。しかし、ヒイロがプレイしたカードは意外なものだった……。それこそがワールドランキングの特別な賞品であり、そのクラスがアークへ繋がるカギになるというヒイロ。ミカドはカードの能力に感心しつつも、アークには興味を示さず、ヒイロを「名もなきプレイヤー」とあざ笑いながら優位に立とうとする。予想を超えないヒイロの戦い方にやがてうんざりするミカドだが……。ヒイロもまたミカドの戦い方、そしてその“心”を見透かしたかのような戦いぶりを見せる。

    • 価値ある敗北に変えてやる!

      価値ある敗北に変えてやる!

      次のシャドウエリアに向かうセブンスフレイムとリョウガ。楽しそうなレンやツバサとは対照的に、ライトはスマホを握りしめながらどこか浮かない表情をしていた。スバルに指摘され、ミカドを気に掛けていることに気づくライト。ドラグニルとスバルが元気づけようとしてくれるのだが……。一方、ミカドはヒイロに「弱さ」を突かれたものの、彼のフォロワーを一掃して圧倒的優位に立っていた。ヒイロはフォロワーを失い、1枚のカードを得たのみ。それでもその可能性を信じて体勢を整えようとするが、ミカドは怒濤の攻勢で追い込み、意趣返しとばかりにその弱さと脆さを嘲笑する。そして、ヒイロの信じる「人の可能性」を打ち砕こうとして――。

    • 絶望だけじゃなくないですか

      絶望だけじゃなくないですか

      ヒイロとの戦いを終え、青ざめながら去っていったミカド。見送るしかできなかったライトは、彼を心配するデジフレ・ガルエルに促され、スバルたちのもとへは戻らずミカドを追いかけることに。一方、スバルたちはライト抜きで新たなエリアの前にやってくる。おどろおどろしい空気が漂うものの、セブンスフレイムはいつものように賑やか。リョウガに呆れられながらもドームの中へ足を踏み入れると、そこに対戦相手のセブンシャドウズが現れる。驚きの相手を前に、「私がやります」と言いだしたのは……ツバサだった!

    • 私も世界も、変わりはしない

      私も世界も、変わりはしない

      ツバサとアンドレアのバトルは後攻5ターン目を迎えていた。強力なカードでツバサをじわじわと追い詰めていくアンドレア。圧倒的な強さを誇り、自らその強さを自覚しているにもかかわらず、それでも冷ややかな態度を崩さない。その諦念は根深く、セブンシャドウズであることも、先生であることも、このバトルもどうでもいいと、吐露するのだった。その言葉にショックを受けるかと思いきや、不敵な笑みを浮かべ、怒りをあらわにするツバサ。そして怒濤のコンボでアンドレアの体力を一気に削っていき、すべてを失っても絶望の先に希望があると、自身が見た光を胸に全力でぶつかろうとする。その輝きでアンドレアの闇を照らせるのか……!?

    • 光の前で消えるがさだめ

      光の前で消えるがさだめ

      ミカドとヒイロ、ツバサとアンドレアの二戦が終わり、セブン・シャドウズが二連勝を果たした。その様子をジェネシスカンパニーの社長室から眺めるマルグリットとアイン。セブン・シャドウズの思惑は掴めず、アークの行方は不明なまま。今はただハアークが共鳴するのを願うばかり。だが挑戦者側は連敗し、ライトは先へと進まずミカドの元へと戻ってしまう。ままならない状況の中、自身が社長に就いた3年前の出来事を思い出すマルグリット。アインと手を取り合った日を思い返していると、突然マウラがやってくる。一方、ウルフラムの待つエリアへ辿り着いたリョウガ。その“セッション”の行方は……!?

    • 地獄の果てに道連れだ

      地獄の果てに道連れだ

      リョウガと対峙するウルフラムが問いかける――「なんのためにバトルするか」。ウルフラムのプレッシャーに気圧されながらも、その問いをノイズだと切り捨てるリョウガ。だが、なおもウルフラムはリョウガにプレッシャーを与え続けるのだった。シャドバに必要なのは信念であり、信念なきシャドバは無意味だと。リョウガはじわじわと追い詰められながらもウルフラムに食らいつき、一気に攻勢に出ようとするのだが……強力なスペルカードに阻まれ、さらにはレジェンドカードによって場を一掃されてしまう。風前の灯火となったリョウガ。ウルフラムに突きつけられた彼が見落としているもの、見て見ぬ振りをしているものとは一体なんなのか……?

    • 甘さも過ぎれば胸がやけるぜ

      甘さも過ぎれば胸がやけるぜ

      ヒナ・シンクレア――。恵まれた環境で育ちながらも、「間違うこと」を許されなかった少女。窮屈な幼少期を生き『バトルフェンサー』のヴィランに惹かれたヒナは、そこで“悪の美学”を学び、セブンシャドウズの一人として挑戦者を待ち受けていた。そんなヒナに一度は勝利し、再度のバトルを挑むレン。ヒーローであるバトルフェンサーへの思い、ヴィランであるクイーンインセクトへの思い……その熱い気持ちを素直に発揮できるシャドウバース。自分らしさのために全力を尽くそうとするレンと己を貫こうとするヒナの、信念を懸けたバトルが幕を開ける!

    • 悪の美学に溺れて消えろっ!

      悪の美学に溺れて消えろっ!

      ヒナがプレイした新たなアミュレットカード「猛毒の湿地」。このカードの恩恵を受けるフォロワーたちの猛攻は凄まじく、レンは最大のピンチに陥ってしまう! ピンチをチャンスに変えるのがレンのシャドバの真骨頂。しかし、逆転のきっかけを掴み切れないまま、レンはあっという間に危険水域まで体力を減らされてしまう。だがレンは、最高のバトルだと笑顔を見せ、ヒナを理解しようとまっすぐな眼差しを向ける。その姿にたじろいでしまうヒナ。反発する二人のバトルの決着は、近い。

    • もう逃げねぇって、そう決めた!

      もう逃げねぇって、そう決めた!

      ヒイロに敗れたショックから立ち直れず、よろめきながら通路を進んでいくミカド。ライトはそんなミカドを心配し、ずっと後をつけていた。足がもつれて倒れるミカドに手を差し伸べるライト。だが、その行動はミカドのプライドを刺激し、“憐れみ”であり“見下し”だと拒絶されてしまう。ミカドは未だライトにもヒイロにも敗北を認めていなかった。苦しそうに強がり、さらにはガルエルにまで敵意を向けようとするが、ドラグニルから厳しいひと言を突きつけられてしまう。ライトはそんなミカドに再び手を差し伸べようとするのだが……。一方、次のシャドウエリアに辿り着いたイツキたち。覚悟を決めたスバルが力強く足を踏み出そうとする。

    • 墓場の底から蘇ったぜ、俺は!

      墓場の底から蘇ったぜ、俺は!

      シャドバの才能に恵まれなかったスバルが真壁家を離れ、取り残されてしまったカグヤ。孤独に苦しみながら生きてきたにもかかわらず、“逃亡”した兄は仲間に支えられながらぬくぬくとシャドバを続け、あまつさえ今さら兄貴面をして現れた。燃え上がるカグヤの憎悪。スバルはそれでも「一人じゃない」と寄り添おうとするが、スバルの知らないカグヤの深い闇がじわじわとフィールドを支配していく。スバルは一気に劣勢となったものの、弟の怒りを真っ正面から受け止め、本気で向き合おうとしていた。仲間のおかげで変われたスバル、孤独の中で変わってしまったカグヤ――。シャドバを通して、二人は本心をぶつけ合うことができるのか!?

    • 審判の時は、近い

      審判の時は、近い

      スバルとカグヤのバトルが決着し、ライトのもとにスバルから連絡が入る。カグヤからドラグニルの記憶データが入ったデータボックスを受け取ったという。スバルと合流することになり、気を引き締めるドラグニル。その記憶には一体何が隠されているのか……!? 一方、セブンシャドウズに勝利した者も敗北した者も、激しいバトルを経てそれぞれの思いを新たにしていた。勝利まであとわずかだと大きな手応えを感じるツバサとレン。機嫌よく歌うデモニアに苛立ちながらも、何かを伝えようとするリョウガ。だが、ヒイロに敗北したミカドは悩みが晴れずにいた……。

    • 禁忌にさえ踏み込める

      禁忌にさえ踏み込める

      シオンとヴォーデンのバトルが幕を開ける。人の心を見透かしたかのようなヴォーデンの態度に、開始早々から苛立ちを募らせていくシオン。だが、ヴォーデンの研究を重ねてきた彼女は、すでにその切り札を見抜いていた。それはテンペストソーサラーによるコストダウン。13種類のスペルカードをプレイされる前に決着をつけようとしていた。しかし、ヴォーデンは切り札を見抜かれてなお態度を崩さないどころか、少女の“迷い”を的確に突いてくる。シオンは迷いを乗り越えようと、新たなデッキを披露する。一方、最近ずっと様子が変だったシオンを心配しながらも、声を掛けられずにいたツバサ。レンに背中を押され、シオンの戦うエリアへ向かうのだが……。

    • 禁忌禁断おそるるに足らず!

      禁忌禁断おそるるに足らず!

      シオンとヴォーデンのバトルは後攻8ターン目を迎えていた。シオンはヴォーデンの問いに答えられないまま、じわじわと追い詰められていく。バトルを見守るレンは、シオンのために、仲間のためにその背中を力強く押そうとするが、シオンはますます答えがわからなくなってしまう。一人でいるべきか、仲間とともにあるべきか――。シオンの心を乱す“友達”への憧れと恐怖。自分は明るくて眩しいツバサとレンとは決定的に違う。そう自覚したシオンは、二人を拒絶するかのようなひと言を放ってしまう。迷える少女を前に、ヴォーデンはバトルを通して孤高の境地へといざなおうとする。果たしてシオンは何を選択し、何を決断するのか……。

    • 僕の全部で貴方に挑みます!

      僕の全部で貴方に挑みます!

      バトルを終えたシオンたちと合流したライト。お互いに状況を報告し合いながら、今まさにバトルが始まろうとしているイツキに期待を寄せる。対戦相手は、夜那月ルシア。イツキは新たに入手したカードを早速披露し、ルシアが褒めるほどのコンボを決めていく。だがルシアは常に余裕の笑みを浮かべ、バトルは緩やかに推移。イツキは手を抜かれているのではないかと疑問を持ち始める。手加減しているわけではないという弁明と共に、明かされるルシアの過去とセブンシャドウズ結成の理由。ルシアの瞳には昔も、そして今も、たった一人しか映っていない。果たして、イツキはルシアの本気を引き出すことができるのか!?

    • 僕の限界の、その先ですっ!

      僕の限界の、その先ですっ!

      蜜田川イツキの“全部”でルシアに挑むと宣言したイツキ。期待を上回る戦いぶりにルシアも嬉しそうな表情を見せ、その攻防にはミカドもまた大きく心を揺さぶられていた。だがイツキが場も体力も有利に進めているはずなのに、ルシアの不気味な圧は増すばかり。イツキはなおもコンボを決め、いよいよ次のターンで体力を削りきれると確信したその時――。ルシアの怒濤のコンボによって、イツキの体力が一気に削られてしまう。これがルシアの本気なのか!? だが、これはまだ本気ではなく、本気を出すにはイツキのシャドバが必要だという。ルシアはどうしてそこまでイツキに期待するのか。それはアークにも関係があり……!?

    • さようならだ、白銀ミカド

      さようならだ、白銀ミカド

      ライトたちに促され、ルシアにバトルを挑むことになったミカド。一方、申し出を受けたルシアはミカドという男にはまるで興味を示していなかった。ルシアのあふれ出る余裕に気圧されながら、先攻のミカドはニュートラルクラスのアミュレットカードをプレイ。だが、たった一手でルシアに“弱さ”を見抜かれてしまう。痛いところを突かれ、苦悶の表情を見せるミカド。もはやバトルに入り切れていない状態だった。さらにルシアからその未熟さ、幼さを厳しく指摘され、このバトルフィールドに立つ理由を問い詰められる。それでもライトは「ミカドは大丈夫だ」と信じるが……。何も言い返せず、うつむいてしまったミカドに勝ち筋はあるのか!?

    • 君は君のシャドバの意味を知る

      君は君のシャドバの意味を知る

      ミカドとルシアのバトルが佳境を迎える頃、フワリはシノブのもとを訪れ、シックスマジックの活況ぶりを目にする。セブンスフレイムがワールドランキングで大活躍した影響を受け、生徒たちはかつてないほどシャドバに燃えていた。活況の理由はもう一つある。大きな禍根を残したハルマが表立って行動することがなくなり、生徒たちも絡まれることがなくなったからだ。そんな中、タツミがファーストリーパーの部室に赴き、ハルマとこの部の今後について話し合おうとする。一方のハルマは気のない様子で……。

    • 僕の中の光と闇を、あなたにぶつける!

      僕の中の光と闇を、あなたにぶつける!

      シャドバカレッジの屋上で、どこか気だるげにスマホを眺めているツバサ。そこへ突如としてジェントルマンが現れ、お節介を焼いてきたかと思えば、今度は入れ替わりにレンがやってくる。なぜ構うのかというツバサの問いに、レンは「同じ部活の仲間」だからときっぱり。さらに、レンからもっと仲良くなるためにバトルをしてほしいとお願いされる。しかし、ツバサは仲間という言葉に不快感を示し、さらにレンを傷つけるような言葉をぶつけて去ってしまう。それでも諦めきれないレン。立場も趣味も性格も違う二人は、しかし、それでも……。

    スタッフ

    • 3DCGディレクター

      大嶋慎介
    • アートディレクター

      ぽんず
    • キャラクターデザイン

      原田大基
    • キャラクター原案

      岡田学彌
    • サブキャラクターデザイン

      新田靖成
    • シリーズ構成

      赤尾でこ
    • デジフレデザイン

      宮川知子
    • フォロワー監督

      北川大輔
    • プロップデザイン

      岩永悦宜
    • モニターグラフィックス

      sankaku△
    • 副監督

      林直孝 (アニメ演出家)
    • 撮影監督

      越山麻彦
    • 監督

      川口敬一郎
    • 編集

      平木大輔
    • 美術監督

      鐘權濱
    • 美術設定

      緒川マミオ
    • 色彩設計

      品地奈々絵
    • 音響監督

      飯田里樹

    キャスト

    • ジェントルマン

      森久保祥太郎
    • ドラグニル

      井澤詩織
    • 乙坂シオン

      集貝はな
    • 天竜ライト

      上村祐翔
    • 小鳥遊ツバサ

      富田美憂
    • 白銀ミカド

      榊原優希
    • 真壁スバル

      浦和希
    • 蜜田川イツキ

      山村響
    • 邪星リョウガ

      逢坂良太
    • 風祭レン

      武田羅梨沙多胡

    あなたへのおすすめ

    あなたにおすすめのアニメです

    バブルガムクライシス TOKYO 2040

    バブルガムクライシス TOKYO 2040

    80年代にヒットした人気OVAシリーズのストーリーを新たにリメイクしたSFアクション。2040年。「ブーマ」と呼ばれる亜人(人造人間)と人間が共存する時代になっていたメガロシティ・TOKYO。だが、ブーマの凶暴化という事件が続発していた。そんな、ブーマ事件を専門に扱うためにADポリスが設立される。しかし、暴走するブーマに立ち向かったのはADポリスだけではなかった。ハードスーツに身を包み、暴走するブーマを沈黙させる謎の集団、それが、ナイトセイバーズである。

    1998年

    スローステップ

    スローステップ

    中里美夏はソフトボール部のエースの高校2年生。秋葉習、門松直人、山桜監悟の3人の男たちに囲まれて、恋のスクランブル交差点。あだち充が描く青春ラブコメディ。

    1991年

    神さまのいない日曜日

    神さまのいない日曜日

    15年前、神様に見捨てられて以来、人は生まれず死者は死ななくなった。“死ぬことができない死者”に唯一安らぎが与えられる「墓守」の仕事を、亡き母から受け継いだ12歳のアイ。優しい養父母や村人たちに囲まれて平穏に暮らしていたが、ある日、村に「人食い玩具(ハンプニーハンバート)」と名乗る、銃を携えた少年が現れ、予想もしなかった残酷な現実を突きつけられることに…

    2013年

    ファンタジスタドール

    ファンタジスタドール

    注目のオリジナルTVアニメ始動!『コードギアス』の谷口悟朗(クリエイティブプロデューサー)のストーリーと『そらのおとしもの』の斎藤久(監督)の繊細な映像演出、パワフルなクリエイターたちが最強タッグを組んだ。カードの中から飛び出す華麗な“ファンタジスタドール”と契約した主人公・うずめはカードマスターとなり、知恵と工夫で個性あふれる5人のドールたちをまとめ、バトルに挑む。多感な14歳の少女の懸命さが、鮮烈なアクションとハートフルな描写を交えて丹念に描かれる。互いに認めあう経験を通じて、うずめとドールたちの“絆と希望の物語”が、いま始まる!

    2013年

    BanG Dream! OVA

    BanG Dream! OVA

    幼い頃、星空を見上げた時に聴こえた「星の鼓動」のように、キラキラでドキドキなことをずっと探していた、香澄。 高校に入学したばかりのある日、古びた質屋の蔵で出会った「星型のギター」に初めてのときめきを感じ、ずっと閉じ込めてきた気持ちが走りだす。 同じように、輝ける場所を探していた4人の少女とともに。 ひとりじゃ出せなかった音だって、5人ならきっと奏でられる――。

    2017年

    タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~

    タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~

    未来を切り拓くのは運命か、それとも自らの行動か。 タイムスリップ、そして個性豊かで魅力的な科学者たちとの出会いは、少女に何をもたらすのか―。 3年間行方不明の父親。その父親を追う謎の人物。父親から本を託された憧れの人。父親がくれたペンダント…。 ちょっとミステリアスな要素あり、感涙あり、笑いありのサイエンス・アドベンチャー。 【少し賢くなれる電撃タイムスリップ体験!】をコンセプトにした、今までにはないアニメ―。 それが『タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~』である。

    2016年

    スタミュ 高校星歌劇

    スタミュ 高校星歌劇

    「夢を諦める方法なんて、知らない――」憧れの高校生を追って、音楽芸能分野の名門・綾薙学園に入学した星谷悠太。学園には、全新入生の目標である花形学科『ミュージカル学科』が存在し、中でも成績トップの3年生で構成される≪華桜会≫なる組織が、学園の頂点に君臨していた。ミュージカル学科に入科するためには、≪華桜会≫のメンバーに見初められ、直々に指導してもらえる特別枠、通称『スター枠』に入ることが最良の近道だが……。秀でた才能はあるものの、それぞれの抱えた問題により、ミュージカル学科の候補生に残ることすら危うくなってしまった那雪、月皇、天花寺、空閑と、素人同然の星谷。そんな5人が≪華桜会≫の変人にして天才・鳳の目に留まり……!?青春ドタバタ・ミュージカルストーリー開幕!

    2015年

    Wind -a breath of heart-

    Wind -a breath of heart-

    minori原案の大ヒットゲーム『Wind-a breath of heart-』がついにアニメ化!!その透明感あふれる世界がOVAで美しく、繊細に描かれる!! どことなく懐かしさと不思議さの漂う街、風音市。そこは丘野真・ひなた兄妹の生まれ故郷である。そこで出会う友達、幼なじみの女の子、そして…。それぞれの思いを胸に、ちょっと不思議な世界を舞台にしたファンタジックな物語が始まります。

    2004年

    やくならマグカップも

    やくならマグカップも

    脱サラした父親とふたり、幼い頃に亡くなった母の故郷、岐阜県多治見市に引っ越してきた豊川姫乃。母の母校に通うことになった姫乃はクラスメイトの久々梨三華に誘われ、一緒にある場所へ向かうことに。向かった先は陶芸部!そこで初めて母が伝説の陶芸家であったことを知り、姫乃は陶芸の世界に引き込まれていく―。

    2021年

    ガールフレンド

    ガールフレンド

    超豪華声優陣はそのままに、みんなが思い描いた世界が今、目の前に広がる!2年生で新体操部、校内のマドンナ的存在の椎名心実を中心に聖櫻学園の ガールたちの日常が可愛く、楽しく、のんびりと、でもちょっと刺激的に動き出す!あの子も、この子も総登場。女子高生の普段の何気ない一コマを、ドラマティックに彩ります。

    2014年

    ワルキューレロマンツェ

    ワルキューレロマンツェ

    颯爽と駆ける馬・・己の限界に挑む騎士たち・・・華麗にして、勇壮な戦い、馬上槍試合「ジョスト」。多くの人々を魅了するこの誇り高き競技に魅了された者の一人でもある少年、水野貴弘はその馬上の騎士を支えるべグライター(騎士補佐)としてウィンフォード学園でどこか退屈な日々を送っていた。そんな貴弘と少女騎士たちの熱く気高き戦いの物語。―恋する少女騎士(おとめ)は奇跡を起こす―

    2013年

    ロウきゅーぶ!SS

    ロウきゅーぶ!SS

    スポーツ推薦で七芝高校に入学した昴は念願のバスケ部に入部したが、部長のロリコン疑惑で休部。所在ない日々を過ごしていた昴は、叔母の皇美星が顧問を務める慧心学園初等部女子バスケのコーチを強引にやらされることになった。 その部員はたった5人で経験者も一人だけ。しかしバスケをがんばる少女たちの気持ちは本物で、当初は義務感から引き受けた昴も真剣に彼女たちと向き合うようになる。 夏の合宿や他校との練習試合など、日々成長してゆく彼女たちの姿に昴も充実感を覚えるようになって3ヶ月。 シューティングガード・湊智花、ポイントガード・永塚紗季、センター・香椎愛莉、スモールフォワード・袴田ひなた、パワーフォワード・三沢真帆とチームワークも固まってきた。 そんな時、フランス人美少女小学生、ミミ・バルゲリーが現れた。 「わたくしと、ショウブしましょう」 5年生のミミもバスケをプレイするという。 そして慧心学園初等部に転入したミミは、正々堂々楽しく智花とバスケで勝負をするために、同学年の女子でチームを結成した。この物語は、一人の男子高校生と小学生の女の子たちがバスケットボールにかける青春を描く、ローリング・スポーツコメディである。

    2013年

    デュエル・マスターズ キング

    デュエル・マスターズ キング

    主人公・切札勝 (ジョー) は絵を描くこととデュエマが大好き。クリーチャーを生み出す能力を持つ“しゃべるデッキケース”ことデッキーと相棒「ジョーカーズ」を生み出しライバル達とのデュエルに挑む! 新年度を迎え、小学5年生となったジョー。クラス替えのタイミングで親友のキラ、キャップが同じクラスメイトとなる事に。そんな中、突如として天を貫く謎の塔と共に現れた鬼札王国の王を名乗る“最恐”デュエリスト・鬼札アバク。アバクは最強のNO.1デュエリスト『デュエルマスターズキング』を決める大会『キング・オブ・デュエマッチ』の開催を宣言するのだった。ジョー達が暮らす街を舞台に続々と全世から強者たちが集結。真のNO.1デュエリストの座を巡る激しい大会が幕を開けるのだった!! 果たして、アバクの真の狙いとはいったい何なのか…。

    2020年

    イナズマイレブン オリオンの刻印

    イナズマイレブン オリオンの刻印

    少年サッカー日本代表「イナズマジャパン」のメンバーが、ついに発表された!その中には、少年サッカー日本一を決める大会FF(フットボールフロンティア)の優勝校である雷門中の稲森明日人、灰崎凌兵、ともに優勝を争った王帝月ノ宮中の野坂悠馬らの名前もあった。各校から選び抜かれた精鋭選手が集結するなか、さらに海外のクラブチームでプレイ経験のある新たな仲間「一星充」が招集され、イナズマジャパンは世界の荒波へと船出しようとしていた。しかし、その先では予想をはるかに超える試練が待っていた。謎のプレイヤー“オリオンの使徒”の存在、策略、裏切り、衝突--。いったいこの大会は、誰のためのものなのか……。様々な思惑が渦巻く少年サッカー世界大会FFI(フットボールフロンティア・インターナショナル)が、今まさに始まる!!「世界への門」が開かれた先で、イナズマジャパンのメンバーを待つものとは!?どんな熱い戦いが、彼らに待っているのか!? 日本(にっぽん)よ! 世界へ羽ばたけ!

    2018年

    夫婦交歓~戻れない夜~

    夫婦交歓~戻れない夜~

    「奥さんに内緒で…シちゃう?」礼司は、妻と親友夫婦とともに、3泊4日で旅館を訪れていた。 妻との子作りが目的だったのに、酔った人妻に部屋から連れ出され…。 しかも貞淑なはずの妻は、障子の向こうで、親友に…。夫婦で眠るはずだった布団で、別の相手と寄り添う4人。禁断の「夫婦交歓旅行」に溺れ―― 果たして彼らは、 「夫婦の形」を取り戻せるのか。

    2023年

    ネオ アンジェリーク Abyss

    ネオ アンジェリーク Abyss

    かつては楽園と呼ばれていたアルカディア。そこは今や、「タナトス」という魔物がはりこる世界へ変わり果てていた。タナトスによる被害が深刻化するくらい世情の中、人々は古い伝説に期待を寄せる。「時が満ちたとき、この地に女王の資質をもつ少女が『女王の卵』として降臨する。新しい女王の覚醒により、世界はかつての楽園のような、平和と幸せに満ちた世界になる--」そんなアルカディアで力を持っているのは、古くからの伝統を重んじている「セレスティア教団」と、テクノロジーを重んじている「アーティファクト財団」の2大勢力。アルカティアは今まさに、変動の時代を迎えようとしていた。アンジェリークはタナトスによって両親を失い、今は医師を目指して勉学に励む真面目な少女。ある日、彼女のことを「女王の卵」と呼ぶ青年が現れる。少し強引なその青年とともに、対タナトス戦に巻き込まれるアンジェリーク。命さえ失いかけない戦いに突然方仕込まれた彼女が、そこで見たものとは

    2008年

    おしえて魔法のペンデュラム~リルリルフェアリル~

    おしえて魔法のペンデュラム~リルリルフェアリル~

    ねぇ、フェアリルって知ってる?フェアリルは羽根のついた小さな妖精たち。フラワーフェアリルのりっぷやトゥインクルフェアリルのスピカ、その他にも虫の妖精・人魚の妖精・きのこの妖精…たくさんのフェアリルたちがリトルフェアリルで暮らしているの。そこでは、花のお茶会やナイトパーティ、きらめく流れ星大会など、毎日が楽しいことでいっぱい!昔から「魔法のペンデュラム」はリトルフェアリルへの入り口になっていて、フェアリルはみんなのことをこっそり見守ってくれているんだって。学校のこと、友達のこと、恋愛のこと、将来の夢…あなたがどうしても一人で解決出来ない悩みも、リトルフェアリルへ来れば何か変わるかもしれないよ。みんなも何かに悩んだら、「魔法のペンデュラム」を使ってりっぷやスピカを呼んでみて!もちろん魔法の呪文は「リルリルフェアリル~」!

    2018年

    僕の心のヤバイやつ

    僕の心のヤバイやつ

    市川京太郎は殺人にまつわる猟奇本を愛読する、 重度の中二病男子。 同じクラスの美少女・山田杏奈をチラチラと見ては、 ヤバめな妄想を繰り返していた。そんなある日、山田が市川の聖域・図書室にやってくる。 一人だと思い込み、大口でおにぎりを頬張ったり、 機嫌よく鼻歌を歌ったりと、思うままに振る舞う山田。予測不能な行動を繰り出す姿に、 市川は徐々に目が離せなくなっていき……。

    2023年

    魔法少女 俺

    魔法少女 俺

    「恋は、少女を強くする。」駆け出しアイドルユニット・マジカルツインで日夜、芸能活動に励んでいる卯野さき。彼女の憧れはユニットメンバー桜世の兄で、トップアイドルユニット・STAR☆PRINCEの御翔 桃拾。彼の為なら何だって出来る。そんな想いがまさかの奇跡を起こしてしまった!“大切な人を守りたい”という願いによって、魔法少女へと変身したさき。だが、その姿は予想もしないものだった……

    2018年

    劇場版 境界の彼方-I'LL BE HERE-

    劇場版 境界の彼方-I'LL BE HERE-

    最凶の妖夢『境界の彼方』を体内に宿し、半妖として生きてきた神原秋人。 そして『境界の彼方』を、唯一倒すことが出来る呪われた血を持つ異界士、栗山未来。 世界から嫌われた二人は出会うべくして出会い、次第に惹かれ合っていった。 二人で生きる世界を選んだ秋人と未来。 戦いも終わり、これからまた普通の日常が始まる、そう思っていたはずなのに…。 『境界の彼方』から奇跡的に未来を取り戻すことができ、喜んだのも束の間、その代償なのか未来の記憶は瞬く間になくなってしまった。 春になり、新学期を迎えても未来の記憶が戻ることはなかった…。 進級し高校三年になった秋人は、未来の幸せを思い、未来を避けるようになっていた。 秋人の思いも知らず、惹かれるままに秋人に近づく未来。 そんな二人の前に未来を知る人影が。 秋人の思いも空しく、未来は再び自分自身と向き合う戦いに赴くことになる。

    2015年

    anilog_logo

    © anilog.jp