
© anilog.jp
あなたにおすすめのアニメです
今からそう遠くない未来… 人類は、ネットからダウンロードしたヒーロー着を身につけて戦うサイバースポーツヒーローバトルを生み出した。 豪勝カイトは、仲間と一緒にヒーローバトルを楽しむ小学5年生。 カイトは100億円の借金を返済するために出場した「ヒーローバトル」の世界的トーナメント「ヒーローウォーズ」で見事優勝をはたす。 だが、「ヒーローウォーズ」には、陰謀が隠されていた。ヒーローバンクシステムの生みの親「安立」が、「ヒーローウォーズ」を世界征服の足がかりにしようと目論んでいたのである カイトは、激闘の末、安立の野望を打ち砕くのだった… それから数か月… すっかり人気者になったカイトたちの前に新たな強敵が現われる! 日本全国を支配する七服神である。 カイトたちガッポリカンパニーは、総理大臣の特命エージェントとして、「七服神」に立ち向かう。 そして… 政府からの手厚いバックアップと引き換えに、新たに背負った借金は…なんと1兆円! はたしてカイトたちは、日本全国を救えるのだろうか? お金で買えないものが、そこにはある!
遠い未来、人類が外宇宙に進出、地球以外にも定住し、多くの惑星国家が成立した。しかし、空間の拡大と人口の増大に比例して、紛争規模も拡大していた。相次ぐ大規模紛争を回避する為に、各惑星系政府は協議の上、『宇宙惑星連合』を成立させ、平和と安全の維持、人類と言う「種」の更なる繁栄を目指した。その為、武力を使う紛争は減少し、各星系は繁栄の道を歩み始めたが、それに伴い今度は経済による衝突が顕在化し始めた。それらは新たな惑星間戦争の火種になる事が十分に懸念された為、宇宙惑星連合は惑星国家群相互の関税と貿易を監視し、取り締まる実行機関として、GOTTを設立した。GOTTに所属する2人の少女、エクレールとリュミエール。普段はGOTTの受付嬢をする2人だが、局長エクリプスの特務指令『Eシフト』を命ぜられると、経済に基づく紛争に、実力で対抗するエージェント、『ESメンバー(Encounter of Shadow-work Member)』の任務に就くのだった。2人は専用の高速巡航艦・ラミューズを駆り、ガードロボットのドナシュラークと共に、各惑星間や組織間の諸問題を、時にはスマートに、時には破滅的に解決を図る。その痛快な活動を描きつつも、実はその活動自体に潜んだ罠を徐々に解き明かして行く。
忍者は、存在しない。…と、我々は思っている。仮に忍者が存在したところで、忍者はその姿を我々に晒すことはない。 だからこそ、忍者は『表向きには』存在しないのだ。 主人公、櫻羽一時は、我々と同じく忍者は存在しないと思っている、普通の男子。 彼には普通の、幸せで輝かしい日々が約束されている…はずだった。 ある日、一時は命を狙われ、それが甲賀忍者の仕業であると聞かされる。 なぜ一時は命を狙われたのか?それは…彼が由緒正しき、伊賀忍者第19代正当後継者だったからなのだ! 伊賀と甲賀は長年対立しており、甲賀は伊賀を侵略しようとしている。 一時が生きるためには…自らも忍者になるしかない! こうして、誰も知らない忍者の世界に身を投じる一時。 一人前の忍者となるべく学び、戦い、苦難に立ち向かう。 だがそれは、一時が辿る過酷な運命の、ほんの序章でしかなかった…。
上映、配信、パッケージ販売が全世界同時期展開するクロスオーバーコンテンツ!! 「逆襲のシャア」から3年後の世界を描いた『宇宙世紀』ガンダム待望の最新作!! U.C.0096――可能性の獣が今、 主を得て揺れる宇宙(そら)を駆ける 第二次ネオ・ジオン戦争の終結から3年が経過した、U.C. 0096。 地球連邦、アナハイム・エレクトロニクス社を影で操ると言われるビスト財団は、新世界の構築を目指し、ネオ・ジオンの残党『袖付き』にある機密を渡そうとする。 それは、宇宙世紀の成り立ちに大きく関わるという最重要機密『ラプラスの箱』の開放を意味していた。 ビスト財団と『袖付き』の取引場所となる工業コロニー〈インダストリアル7〉。ここで暮らしていた学生のバナージ・リンクスは、コロニー内の無重力空間を落下していた少女を発見、救出する。 「戦争を止めたい」と語るその少女=オードリー・バーンに突き動かされたバナージは、『ラプラスの箱』を巡る争乱へと足を踏み入れていく――まるで自らの血脈に導かれるかのように。
東京都高度育成高等学校。進学率、就職率100%を誇り、毎月10万円の金銭に相当するポイントが支給される楽園のような学校だが、その内実は一部の成績優秀者のみが好待遇を受けられる実力至上主義の学校だった。問題児の集まるDクラスに配属された綾小路清隆は、Aクラス昇格を目指すクラスメイトの堀北鈴音に協力。無人島でのサバイバル試験を終え、豪華客船で束の間の休息を堪能するのだが……。そこでは各クラスが入り乱れた新たな特別試験が始まろうとしていた。クラスのためか、グループのためか、あるいは個人のためか――。他クラスが不穏な動きを見せる中、まとまりに欠けるDクラスは窮地に立たされる。信頼と疑念の狭間で揺れ動く生徒たちは、真実を看破できるのか。新たな学園黙示録が今、再び幕を開ける。
OVAシリーズ第1弾。ごく普通の高校生、渡和也の家に、突然一人の少女が現れ、申し出る。「私をこの家の養女にしてください!」 ひな、と名乗った少女は、実は光の国からやってきた正義の味方、「ガーディアンハーツ」の隊員だったのだ。母親の一言で、一つ屋根の下で暮らすことになる和也とひな。ところが、それをきっかけにしたように、次々と渡家には美少女の下宿人が増えていく。しかも、彼女たちにもまた秘密があったのだ。 ※本作品は2話づつで一つのオープニング(OP)、エンディング(ED)、次回予告で構成されておりますが、映像視聴は1話づつになります。このため奇数話のみOP、偶数話のみEDと次回予告が収録されています。
二千年の時を経て蘇った暴虐の魔王―― だが、魔王候補を育てる学院の適性――《不適合》!? 人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、 平和な世の中を夢見て転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」。 しかし二千年後、転生した彼を待っていたのは 平和に慣れて弱くなりすぎた子孫たちと、衰退を極めた魔法の数々だった。 魔王の生まれ変わりと目される者を集め教育する “魔王学院”に入学したアノスだが、 学院は彼の力を見抜けず不適合者の烙印を押す始末。 さらには、伝説の魔王は自分とはまったくの別人という事になっていた。 誰からも格下と侮られる中、 ただひとり親身になってくれる少女ミーシャを配下に加え、 不適合者(魔王)が、魔族のヒエラルキーを駆け上がる!! 「摂理だろうと運命だろうと、奇跡だろうと、 俺の眼前ではただひれ伏し消えるのみだ。」
© anilog.jp