盾の勇者の成り上がり Season2
エピソード
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新たな咆哮
尚文が次の「波」への準備を進めていると、謎の魔物たちが現れ、同時に「波」へのカウントダウンが停止してしまう。急遽、ミレリアから呼び出された四聖勇者たちは、伝説の魔物「霊亀」が復活したことを告げられる。
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霊亀の足跡
霊亀国に集う各国の司令官たち。尚文もまたその場に同席し、勇者の一人として力を貸すと約束。連合国軍による霊亀討伐作戦が動き出そうとするのだが、突如として謎の女性が会議場に現れる。彼女の正体とは……!?
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揺れる大地
霊亀が活動を再開し、ついに霊亀国の辺境に現れる。尚文は自らが標的となって使い魔たちをおびき寄せ、エクレールたちは霊亀を山間部へ誘導しようとしていた。霊亀の使い魔であるオストも協力して果敢に戦うが……。
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霧中の遺跡
霊亀の首を落としたものの、使い魔のオストは健在であり、いつ霊亀が復活してもおかしくない状況だった。連合軍は再編成が急務の状況。尚文はリスクを覚悟して少数の仲間と霊亀の背に登り、真の弱点を探ろうとする。
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オスト＝ホウライ
尚文の前に現れたのは、ラルク、テリス、グラスだった。三人が追っているのは、霊亀の封印を不正に解き放ち、操っている者。尚文の目的と一致していた。ラルクは、また手を組もうと提案してきて……。
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追駆
霊亀が復活すると同時にフィトリアが現れ、尚文はフィトリアが霊亀の首を落とすタイミングに合わせ、心臓を破壊しようとする。そこへラルクたちも合流するのだが、キョウは圧倒的な力で尚文たちを追い詰めていく。
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無限迷宮
尚文が見知らぬ牢獄で目覚めると、全員がレベル1になり、フィーロの行方がわからなくなってしまった。尚文は脱出の方法を探りながら、レベルを上げようとする。しかし、突如として現れた魔物に大苦戦してしまう。
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雪の別れ
絆を召喚したシクール国へ向かうため、尚文たちは行商しながらミカカゲ国の龍刻の砂時計を目指す。希少な回復アイテムを販売し、売上を伸ばす尚文。だが、偶然知った天才術師の存在に思うところがあり……。
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ハミングフェーリー
シクール国に転移した尚文たちは、絆から眷属器の勇者エスノバルトを紹介される。彼は、ラフタリアの髪の毛と尚文の血を触媒とした式神なら彼女の居場所がわかるという。式神を生成し、そこに現れたのは……。
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刀の勇者
レイブル国の牢獄に囚われたラフタリアは、同じ牢に収監されたラルクたちを警戒しつつも、脱出のための協力を仰ぐ。だが、グラスは減退牢獄で生命力が低下していた。ラフタリアには脱出の策があるというが……。
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絆
ラフタリアとの再会を喜ぶ尚文たち。グラスたちも絆と合流し再会を喜ぶが、絆はグラスたちが別の世界へ侵攻したことを非難。尚文たちとは戦わないと誓い、別の方法を探ると決意する。そんな中、キョウの魔の手が迫る。
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戦う理由
刻限を待たずして「波」が発生。絆たちは「波」のもとへ転移させられ、尚文たちはエスノバルトの船でキョウの研究所へ向かう。そこで人を人とも思わず、あらゆる者を捨て駒にしていくキョウの悪意を目の当たりにする。
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追憶の献花
ある目的のためにルルロナ村を発った尚文たち。その道中、ラフタリアとリーシアはミカカゲ国で絆と服選びをしたことを思い返すのだった。絆にいろいろな服を着せられるラフタリア、そしてリーシアも巻き込まれ......!?
スタッフ
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2Dアーティスト
hydekick -
3DCG
GOES -
3DCGディレクター
郷博
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キャラクターデザイン
諏訪真弘 -
シリーズ構成
小柳啓伍 -
デザインリーダー
高倉武史 -
プロップデザイン
みき尾 -
モーショングラフィックス
上村秀勝 -
原作
アネコユサギ -
原作イラスト
弥南せいら -
撮影監督
梶原幸代 -
監督
神保昌登 -
総作画監督
諏訪真弘 -
編集
須藤瞳 -
美術デザイン
小倉奈緒美 -
美術監督
佐藤勝 -
色彩設定
松山愛子 -
衣装デザイン
藤木かほる -
音楽
Kevin Penkin -
音楽プロデューサー
飯島弘光 -
音響監督
郷文裕貴 -
音響製作
グロービジョン -
2Dアーティスト
hydekick -
デザインリーダー
高倉武史 -
色彩設定
松山愛子
キャスト
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オスト=ホウライ
花澤香菜 -
フィーロ
日高里菜 -
ミレリア
井上喜久子
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メルティ
内田真礼 -
ラフタリア
瀬戸麻沙美 -
リーシア
原奈津子 -
北村元康
高橋信 -
天木錬
松岡禎丞 -
岩谷尚文
石川界人 -
川澄樹
山谷祥生 -
風山絆
富田美憂
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