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    3. Re:ゼロから始める異世界生活 2ndシーズン 第2部

    Re:ゼロから始める異世界生活 2ndシーズン 第2部

    Re:ゼロから始める異世界生活 2ndシーズン 第2部
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    《無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す“死に戻り”の力》 コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪れた最愛の少女との再会も束の間、少年を襲う無慈悲な現実と想像を絶する危機。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は再び絶望に抗い、過酷な運命に立ち向かっていく。

    エピソード

    • STRAIGHT BET

      STRAIGHT BET

      聖域に降りかかる惨劇、そしてロズワールの屋敷やアーラム村を狙うエルザたち。次から次へと襲い来る脅威の全てが残酷に仕組まれた罠であることを告げられたスバルは、どうしようもない八方塞がりな状況に絶望してしまう。そんなとき事態を打破する方法を思いつくことのできないまま自問自答を続けるスバルの前にオットーが現れ、スバルを殴りつける。様々な想いが込められたオットーの拳を受けて、スバルはまた希望を取り戻す。

    • 信じる理由

      信じる理由

      人以外の生き物たちと会話をすることができる恩寵、言霊の加護を持って生まれたオットー・スーウェンの人生はまさに波瀾万丈と呼ぶにふさわしいものだった。能力によって故郷を追われ、行商人として独り立ちしてからは魔女教に襲われ、スバルと出会い、そして今もまた文字とおり命懸けの鬼ごっこの真っ最中。オットーは与えられた役割を果たすため、ガーフィールの猛攻をかわしながら、必死に時間を稼ぐ。

    • クウェインの石は一人じゃ上がらない

      クウェインの石は一人じゃ上がらない

      姿を消したエミリアは墓所の中にいた。パックが消えてしまったことで蘇り始めたエミリアの失われていた記憶。大切なことを忘れてしまっていた自分自身に戸惑い挫けそうになるエミリアに、スバルはありったけの気持ちを伝える。そして墓所を出たスバルたちを待っていたのは、オットーとラムの協力によって満身創痍となったガーフィール。墓所の入り口を塞ぎ、聖域の解放を阻止しようとするガーフィールとスバルの戦いが幕を開ける。

    • 記憶の旅路

      記憶の旅路

      第一の試練に挑み、かつて暮らしていたエリオール大森林に降り立ったエミリア。あれだけの醜態をさらして、よくも顔を出せたものだと嫌味を言うエキドナに対して、エミリアは不敵な笑みを浮かべ、同じ魔女の悪意になんて屈してあげないと言い返す。森の奥へと進んでいく二人は、開けた場所にそびえ立つ大樹へとやってくる。その根本には閂のついた小さな扉があり、そこは幼いエミリアが遊ばされていたお姫様部屋だという。

    • 平家星の笑った日

      平家星の笑った日

      自由に外へ出ることを禁じられるなど、小さな不満はありながらも、母様と呼び慕っていたフォルトナと共にエルフの集落で平和に暮らしていた幼いエミリア。しかし、その平穏は魔女教大罪司教「強欲」担当、レグルス・コルニアスの出現によって脅かされようとしていた。一方、墓所の前でエミリアが試練を突破するのを待っていたスバルたちの元にやってきたシーマは、まだ聖域が聖域と呼ばれる前の出来事について話し始める。

    • エリオール大森林の永久凍土

      エリオール大森林の永久凍土

      ジュースとフォルトナの前に立ちはだかる虚飾の魔女パンドラ。ジュースとフォルトナは持てる力の限りを尽くして、パンドラに立ち向かう。その頃、幼いエミリアは封印のある場所を目指して走っていた。パンドラが求めるものを渡せば、皆を助けることができるかもしれない。しかし、必死の思いで辿り着いた封印のある場所には既にパンドラが待ち受けていた。幼いエミリアにパンドラは封印を解くのための鍵を渡して欲しいと告げる。

    • 聖域の始まりと、崩壊の始まり

      聖域の始まりと、崩壊の始まり

      それは遥か昔、遡ること400年前の出来事。嬉しそうにエキドナとの馴れ初めを語るロズワールに、気安く馴れ初めなんて言葉を使うなと返すベアトリス。言い合う二人の間に入ったリューズは、自らもまたエキドナに救われた一人であると話す。三者三様の三人に共通しているのは、エキドナへの感謝であった。しかし、喧嘩しながらも仲良くエキドナのことを話し合う当たり前のような毎日は、一人の男の出現によって終わりを告げる。

    • 咆哮の再会

      咆哮の再会

      ロズワールとの話し合いで、屋敷への襲撃を止めようとしたスバル。しかし、ロズワールは400年もの長きの間ずっと抱き続けてきた信念を曲げることはなかった。エルザたちを止めるため、一刻も早く屋敷へと向かわねばならないスバルは、ガーフィール、オットーともにパトラッシュが引く竜車へ乗り込む。一方、第一の試練を突破したエミリアに対して、ラムはとある願いを口にする。エミリアはそんなラムの想いに触れ、エミリアはラムに手を差し伸べる。

    • 水面に映る幸せ

      水面に映る幸せ

      エルザの攻撃に徐々に押されていたフレデリカ。そこへ両腕に銀色の手甲を身につけたガーフィールが駆けつける。数年ぶりとなる姉との再会も束の間、激突して激しく火花を散らすガーフィールの手甲とエルザのナイフ。そんな中、スバルはベアトリスのいる禁書庫へと向かっていた。禁書庫に現れたスバルに驚くベアトリス。400年もの永きに渡り、呪いのような契約に縛られ続けたベアトリスを、外に連れ出すと告げる。

    • 血と臓物まで愛して

      血と臓物まで愛して

      ありうべからざる今を受け入れ、エミリアは第二の試練を突破し、第三にして最後の試練に挑む。そしてラムはパックと共にロズワールを阻止すべく戦いに身を投じていた。すべてはそれぞれが成すべき役目を果たすため。またロズワールの屋敷で繰り広げられているガーフィールとエルザの戦いも激しさを増していく。ギルティラウに追いかけられていたスバルは、現代知識無双の出番だと意気込み、小部屋へと誘い込む。

    • 俺を選べ

      俺を選べ

      最後の試練を突破して、墓所の外に出たエミリアが目にしたものは、視界を奪うような猛吹雪だった。辺り一面が真っ白な雪に覆われた目の前の広場で、聖域とアーラム村の人々は肩を寄せ合っていた。彼らの周りに氷の壁を作り、凍てつくような寒さから守っていたのは、かつて契約を結んでいた大精霊。意を決してエミリアが氷の壁に触れてると、手のひらを通じて何かが流れ込んでくる。ふと聞こえた声に頷くようにエミリアは行動を開始する。

    • 月下、出鱈目なステップ

      月下、出鱈目なステップ

      ロズワールが発動させた天候を操る大魔法よって、大量のマナが発生していることを嗅ぎつけた大兎は、徐々に聖域へと集まり始める。ロズワールとラムを連れて墓所へと避難するエミリアたちだったが、まるで全てを覆い尽くすような大兎の群れが迫っていた。絶体絶命かと思われたそのとき、エミリアの元にスバルとベアトリスがやって来る。三大魔獣の一翼である大兎を相手に、スバルとベアトリスの初陣が幕を開ける。

    • それぞれの誓い

      それぞれの誓い

      幾多の死を繰り返しながら、ついに白鯨の討伐を成功に導き、暗躍する魔女教大罪司教「怠惰」担当ペテルギウス・ロマネコンティを打ち破ったスバル。辛い決別を乗り越え、ようやく最愛の少女・エミリアとの再会を果たしたのも束の間、スバルはこの世界からレムの存在が消え去ってしまっていることを知る。死のループの中で白鯨に襲われたときに起きた《存在の消失》。白鯨を倒した今、起こり得るはずのない事態がスバルたちを襲う。

    • 次なる場所

      次なる場所

      クルシュとの話し合いを終え、ロズワールに事態の報告と相談を行うため、アーラム村へと帰ってきたスバルたち。しかし、アーラム村に人影はなく、どうやら魔女教徒の襲撃に備えて、ラムと共に「聖域」へと避難した村人たちがまだ戻ってきていないらしい。「聖域」の情報を集めるため、ロズワールの屋敷にやってきたスバルたちを出迎えたのは、過去にロズワールの屋敷でメイドとして働いていたフレデリカという女性だった。

    • 待ちかねた再会

      待ちかねた再会

      「聖域」へと向かう途中、意図せずして魔女の茶会に招かれてしまったスバルは、自らを「強欲の魔女」と名乗る少女・エキドナと出会う。警戒するスバルに対して、エキドナはお茶が冷める前に早く席について欲しいと告げる。エキドナとの会話を終え、どうにか外に出ることができたスバルが目にしたものは、ぼろぼろになって地面に倒れているオットーの姿だった。事態を飲み込む暇もなく、スバルは何者かの襲撃を受ける。

    • 親子

      親子

      それは見慣れたはずのいつもの部屋のはずだった。しかし、ずっと暮らしてきたはずの自室にも関わらず、どこかつきまとう違和感。言いようのない焦燥感に駆られるスバルだったが、そんな不安は父親である菜月賢一の腕挫十字固めによって吹き飛ばれてしまう。悶絶するスバルだったが、負けじと反撃し、プロレス技の応酬が繰り返される中、母親の菜月菜穂子がそろそろお腹が空いたから、朝ご飯が食べたいとやって来る。

    • 踏み出した一歩

      踏み出した一歩

      もう戻ることのできない場所。どれだけたくさんのものを与えられていたのかを改めて知ったスバルだったが、もう何も返すことはできない。やらなければならないことを全て思い出したスバルは、賢一、そして菜穂子と別れ、学校へと向かう。意を決して教室の扉を開けると、そこには制服姿のエキドナがスバルを待っていた。思ったよりずいぶんと早く着いたと話すエキドナに対して、スバルは制服姿がよく似合っていると返す。

    • 少女の福音

      少女の福音

      ロズワールの屋敷でスバルを襲ったエルザの凶刃。命を奪われてしまったスバルは墓所の中で目を覚ます。過去と向き合うという一つ目の試練を突破した直後へと戻ったスバルは、最初に目覚めたときと同じように横たわるエミリアを抱き起こし、リューズたちの元へ戻る。そこでスバルは自分が試練を突破したことを話し、エミリアの代わって残りの試練に挑んではどうかと提案するが、その提案はガーフィールによって反対されてしまう。

    • ユージン

      ユージン

      例え終わる世界であってもレムだけは傷つけさせないとドアに手をかけたスバル。しかし目の前に広がったのはベアトリスがいる禁書庫だった。エルザの襲撃に対して沈黙を貫いていたベアトリスに間一髪というところで命を救われたスバル。しかしスバルはベアトリスになぜ皆が殺されてしまう前に助けてくれなかったのかと叫ぶ。口論しながら揉み合いになるスバルとベアトリス。そんな中、見覚えのある一冊の本がスバルの視界に入る。

    • 命の価値

      命の価値

      ガーフィールに捕まり、監禁されていたスバルを救い出したオットー。エミリアが試練に挑んでいる間、ガーフィールは墓所を離れることができない。今こそ結界の外に逃げるチャンスだと言うオットーに対して否定的なスバル。しかし、ラムが協力者として力を貸してくれることを知り、さらにラムのスバルへの手助けがロズワールからの指示だったことを聞かされたスバルは、逃げることを一旦止めて、ロズワールの元へ向かう。

    • らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー

      らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー

      兎の姿をした得体の知れない何かの群れに食い殺されてしまったスバル。半狂乱で目を覚まし、横たわるエミリアの傍で硬い石の床に額を何度も打ちつけるうちに、スバルは再び魔女の茶会へと招かれる。そこでスバルはエキドナに今まで口にしたくとも決して話すことの出来なかった死に戻りの能力を語る。スバルの話を聞き終えたエキドナは、スバルに力を与え、苦難を歩ませた存在である嫉妬の魔女について話し始める。

    • 地獄なら知っている

      地獄なら知っている

      墓所から外に出たスバルが目にしたものは、辺り一面を覆い尽くす黒い影だった。突如として現れた嫉妬の魔女によって、何もかもが黒く飲み込まれていく。スバルは駆けつけたガーフィールによってどうにか難を逃れるが、嫉妬の魔女は執拗にスバルたちの後を追う。自らを囮に使えと言うスバルを遮って、追いかけてきた嫉妬の魔女を迎え撃つガーフィール。しかし、嫉妬の魔女が相手では為す術もなく、黒い影は全てを飲み込んでしまう。

    • 死の味

      死の味

      ロズワールの屋敷でいったい何が起きているのか。事態を見極め、対処法を見つけるため、ロズワールの屋敷へと戻ったスバル。エルザの襲撃に備えて、フレデリカたちをアーラム村に避難させたスバルは、ベアトリスのいる禁書庫へ向かう。スバルはベアトリスを禁書庫から連れ出そうとするが、ベアトリスの願いはスバルの思惑とは別にところにあり、会話は平行線を辿る。そして入れるはずのない禁書庫にエルザが姿を現す。

    • 魔女たちの茶会

      魔女たちの茶会

      墓所で目を覚ましたスバルは横たわるエミリアを見て、エミリアだけでなく、聖域やロズワールの屋敷を襲う脅威の全てを退け、誰も彼も皆を救ってみせると決意を新たにする。ロズワールは、自らの目的を果たすためなら、スバルの力を使って無理やりにでもやり直しをする覚悟を持って行動している。果たして何がロズワールにそこまでさせるのか。様々な謎への答えを求めて、スバルは再びエキドナの元へと向かう。

    • 泣きたくなる音

      泣きたくなる音

      二つ目の試練の中で様々な出来事を垣間見たスバル。擦り切れてしまいそうになったスバルを動かしたのは、スバルのことを誰よりも愛してくれて、そして誰よりも厳しい人だった。目を覚ましたスバルは、力を貸そうと手を差し伸べるエキドナに、その手を取ることはないと告げる。そのとき闇のヴェールを纏った嫉妬の魔女が姿を現し、彼女もまたスバルに手を差し伸べる。その手を拒絶したスバルは誰の手も借りず自らの力だけで全てを解決すると叫ぶ。

    • STRAIGHT BET

      STRAIGHT BET

      聖域に降りかかる惨劇、そしてロズワールの屋敷やアーラム村を狙うエルザたち。次から次へと襲い来る脅威の全てが残酷に仕組まれた罠であることを告げられたスバルは、どうしようもない八方塞がりな状況に絶望してしまう。そんなとき事態を打破する方法を思いつくことのできないまま自問自答を続けるスバルの前にオットーが現れ、スバルを殴りつける。様々な想いが込められたオットーの拳を受けて、スバルはまた希望を取り戻す。

    • オットー・スーウェン/信じる理由

      オットー・スーウェン/信じる理由

      人以外の生き物たちと会話をすることができる恩寵、言霊の加護を持って生まれたオットー・スーウェンの人生はまさに波瀾万丈と呼ぶにふさわしいものだった。能力によって故郷を追われ、行商人として独り立ちしてからは魔女教に襲われ、スバルと出会い、そして今もまた文字とおり命懸けの鬼ごっこの真っ最中。オットーは与えられた役割を果たすため、ガーフィールの猛攻をかわしながら、必死に時間を稼ぐ。

    • クウェインの石は一人じゃ上がらない

      クウェインの石は一人じゃ上がらない

      姿を消したエミリアは墓所の中にいた。パックが消えてしまったことで蘇り始めたエミリアの失われていた記憶。大切なことを忘れてしまっていた自分自身に戸惑い挫けそうになるエミリアに、スバルはありったけの気持ちを伝える。そして墓所を出たスバルたちを待っていたのは、オットーとラムの協力によって満身創痍となったガーフィール。墓所の入り口を塞ぎ、聖域の解放を阻止しようとするガーフィールとスバルの戦いが幕を開ける。

    • 記憶の旅路

      記憶の旅路

      第一の試練に挑み、かつて暮らしていたエリオール大森林に降り立ったエミリア。あれだけの醜態をさらして、よくも顔を出せたものだと嫌味を言うエキドナに対して、エミリアは不敵な笑みを浮かべ、同じ魔女の悪意になんて屈してあげないと言い返す。森の奥へと進んでいく二人は、開けた場所にそびえ立つ大樹へとやってくる。その根本には閂のついた小さな扉があり、そこは幼いエミリアが遊ばされていたお姫様部屋だという。

    • 平家星の笑った日

      平家星の笑った日

      自由に外へ出ることを禁じられるなど、小さな不満はありながらも、母様と呼び慕っていたフォルトナと共にエルフの集落で平和に暮らしていた幼いエミリア。しかし、その平穏は魔女教大罪司教「強欲」担当、レグルス・コルニアスの出現によって脅かされようとしていた。一方、墓所の前でエミリアが試練を突破するのを待っていたスバルたちの元にやってきたシーマは、まだ聖域が聖域と呼ばれる前の出来事について話し始める。

    • エリオール大森林の永久凍土

      エリオール大森林の永久凍土

      ジュースとフォルトナの前に立ちはだかる虚飾の魔女パンドラ。ジュースとフォルトナは持てる力の限りを尽くして、パンドラに立ち向かう。その頃、幼いエミリアは封印のある場所を目指して走っていた。パンドラが求めるものを渡せば、皆を助けることができるかもしれない。しかし、必死の思いで辿り着いた封印のある場所には既にパンドラが待ち受けていた。幼いエミリアにパンドラは封印を解くのための鍵を渡して欲しいと告げる。

    • 聖域の始まりと、崩壊の始まり

      聖域の始まりと、崩壊の始まり

      それは遥か昔、遡ること400年前の出来事。嬉しそうにエキドナとの馴れ初めを語るロズワールに、気安く馴れ初めなんて言葉を使うなと返すベアトリス。言い合う二人の間に入ったリューズは、自らもまたエキドナに救われた一人であると話す。三者三様の三人に共通しているのは、エキドナへの感謝であった。しかし、喧嘩しながらも仲良くエキドナのことを話し合う当たり前のような毎日は、一人の男の出現によって終わりを告げる。

    • 咆哮の再会

      咆哮の再会

      ロズワールとの話し合いで、屋敷への襲撃を止めようとしたスバル。しかし、ロズワールは400年もの長きの間ずっと抱き続けてきた信念を曲げることはなかった。エルザたちを止めるため、一刻も早く屋敷へと向かわねばならないスバルは、ガーフィール、オットーともにパトラッシュが引く竜車へ乗り込む。一方、第一の試練を突破したエミリアに対して、ラムはとある願いを口にする。エミリアはそんなラムの想いに触れ、エミリアはラムに手を差し伸べる。

    • 水面に映る幸せ

      水面に映る幸せ

      エルザの攻撃に徐々に押されていたフレデリカ。そこへ両腕に銀色の手甲を身につけたガーフィールが駆けつける。数年ぶりとなる姉との再会も束の間、激突して激しく火花を散らすガーフィールの手甲とエルザのナイフ。そんな中、スバルはベアトリスのいる禁書庫へと向かっていた。禁書庫に現れたスバルに驚くベアトリス。400年もの永きに渡り、呪いのような契約に縛られ続けたベアトリスを、外に連れ出すと告げる。

    • 血と臓物まで愛して

      血と臓物まで愛して

      ありうべからざる今を受け入れ、エミリアは第二の試練を突破し、第三にして最後の試練に挑む。そしてラムはパックと共にロズワールを阻止すべく戦いに身を投じていた。すべてはそれぞれが成すべき役目を果たすため。またロズワールの屋敷で繰り広げられているガーフィールとエルザの戦いも激しさを増していく。ギルティラウに追いかけられていたスバルは、現代知識無双の出番だと意気込み、小部屋へと誘い込む。

    • 俺を選べ

      俺を選べ

      最後の試練を突破して、墓所の外に出たエミリアが目にしたものは、視界を奪うような猛吹雪だった。辺り一面が真っ白な雪に覆われた目の前の広場で、聖域とアーラム村の人々は肩を寄せ合っていた。彼らの周りに氷の壁を作り、凍てつくような寒さから守っていたのは、かつて契約を結んでいた大精霊。意を決してエミリアが氷の壁に触れてると、手のひらを通じて何かが流れ込んでくる。ふと聞こえた声に頷くようにエミリアは行動を開始する。

    • 月下、出鱈目なステップ

      月下、出鱈目なステップ

      ロズワールが発動させた天候を操る大魔法よって、大量のマナが発生していることを嗅ぎつけた大兎は、徐々に聖域へと集まり始める。ロズワールとラムを連れて墓所へと避難するエミリアたちだったが、まるで全てを覆い尽くすような大兎の群れが迫っていた。絶体絶命かと思われたそのとき、エミリアの元にスバルとベアトリスがやって来る。三大魔獣の一翼である大兎を相手に、スバルとベアトリスの初陣が幕を開ける。

    • 泣きたくなる音

      泣きたくなる音

      二つ目の試練の中で様々な出来事を垣間見たスバル。擦り切れてしまいそうになったスバルを動かしたのは、スバルのことを誰よりも愛してくれて、そして誰よりも厳しい人だった。目を覚ましたスバルは、力を貸そうと手を差し伸べるエキドナに、その手を取ることはないと告げる。そのとき闇のヴェールを纏った嫉妬の魔女が姿を現し、彼女もまたスバルに手を差し伸べる。その手を拒絶したスバルは誰の手も借りず自らの力だけで全てを解決すると叫ぶ。

    スタッフ

    • 3Dディレクター

      軽部優
    • アクション監修

      大田和寛
    • アニメーション制作

      WHITE FOX
    • キーアニメーター

      大田和寛
    • キャラクターデザイン

      坂井久太
    • キャラクターデザイン・総作画監督

      坂井久太
    • キャラクター原案

      大塚真一郎
    • シリーズ構成

      横谷昌宏
    • デザインワークス

      灯夢
    • プロップデザイン

      鈴木典孝
    • モンスターデザイン

      小柳達也
    • 原作

      長月達平
    • 古谷友二

      スワラ・プロ
    • 峰岸健太郎

      T2 studio
    • 撮影監督

      峰岸健太郎
    • 監督

      渡邊政治
    • 総作画監督

      坂井久太
    • 編集

      須藤瞳
    • 美術監督

      高峯義人
    • 美術設定

      青木薫
    • 色彩設計

      坂本いづみ
    • 製作:Re

      ゼロから始める異世界生活2製作委員会
    • 軽部優

      T2 studio
    • 長月達平

      MF文庫J
    • 青木薫

      美峰
    • 音楽

      末廣健一郎
    • 音楽制作

      KADOKAWA
    • 音響効果

      古谷友二
    • 音響監督

      明田川仁
    • 須藤瞳

      REAL-T
    • 高峯義人

      美峰
    • 古谷友二

      スワラ・プロ
    • 峰岸健太郎

      T2 studio
    • 製作:Re

      ゼロから始める異世界生活2製作委員会
    • 軽部優

      T2 studio
    • 長月達平

      MF文庫J
    • 青木薫

      美峰
    • 須藤瞳

      REAL-T
    • 高峯義人

      美峰

    キャスト

    • エキドナ

      坂本真綾
    • エミリア

      高橋李依
    • エルザ・グランヒルテ

      能登麻美子
    • オットー·スーウェン

      天崎滉平
    • オットー·スーウェン

      天﨑滉平
    • ガーフィール·ティンゼル

      岡本信彦
    • ガーフィール·テンゼル

      岡本信彦
    • ナツキ・スバル

      小林裕介
    • パック

      内山夕実
    • フレデリカ·バウマン

      名塚佳織
    • ベアトリス

      新井里美
    • ペトラ·レイテ

      高野麻里佳
    • ラム

      村川梨衣
    • リューズ·ビルマ

      田中あいみ
    • レム

      水瀬いのり
    • ロズワール・L・メイザース

      子安武人

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    弱虫ペダル NEW GENERATION

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    全国大会<インターハイ>において、チーム全員の力で王者・箱根学園ら強豪たちを破り、みごと総合優勝を勝ち取った総北高校自転車競技部。熱い夏が終わり、金城、巻島、田所の3年生が引退を控え、1年生ながらインターハイで活躍した小野田坂道、今泉俊輔、鳴子章吉と、新主将の2年生・手嶋純太と副主将の青八木一らは“新チーム”として、インターハイ連覇をめざして始動する。王座奪還を目指し新たなメンバーを加えこちらも新チームとして動き出すライバルの箱根学園。怪物レーサー・御堂筋翔率いる京都伏見高校。全国の強豪たちもインターハイの頂点を目指して走りを磨く。新たな仲間、新たなライバル、そして新たな戦い…。男たちの熱きドラマが幕を開ける!

    2017年

    劇場版 のんのんびより ばけーしょん

    劇場版 のんのんびより ばけーしょん

    田舎の小さな学校に通う生徒たちのゆるやかな日常を描いた漫画をアニメ化し、2013年にテレビシリーズ第1期、15年に第2期が放送された人気アニメ「のんのんびより」の劇場版。小学生の宮内れんげをはじめとした全校生徒わずか5人の旭丘分校に通う面々は、いつも一緒に四季折々の田舎生活を楽しんでいた。ある日、デパートの福引で特賞の沖縄への旅行券が当たったことから、夏休みを利用してみんなで沖縄に行くことになるのだが……。監督の川面真也、脚本の吉田玲子らメインスタッフ、れんげ役の小岩井ことり、一条蛍役の村川梨衣、越谷夏海役の佐倉綾音、越谷小鞠役の阿澄佳奈らメインキャストはテレビシリーズから続投。

    2018年

    HIGHLANDER ハイランダー ~ディレクターズカット版~

    HIGHLANDER ハイランダー ~ディレクターズカット版~

    近未来のニューヨーク。荒廃したマンハッタン島に現れた一人の男。彼の名はコリン=マクラウド。首を斬り落とさない限り死ぬことのない “不死族”である彼は、最愛の恋人を殺した宿敵マルカスに復讐を果たすため、二千年もの間、生と死を繰り返しながら時間を駆け抜けてきた。 一方、地下に潜伏するダリアは、蔓延するウィルスのワクチンを「シティ」の軍から奪取しようとしていた。シティの支配者の将軍がマルカスだと 知ったコリンは、ダリアと少年ジョーとともに最後の生き残りを懸けて、巨大な塔に侵入する─。 首を切り落とされない限り死ぬことのない一族“ハイランダー”たちの闘いを描いた80年代のアクション映画をマッドハウスがアニメ化。不老不死の戦士・マクラウドは、愛する女を殺したマルカスを探していた。

    2008年

    黒の召喚士

    黒の召喚士

    「初めてですよ、 神である私に配下になれとおっしゃった方は」ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。 しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。前世の記憶と引き換えに、 高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、 冒険者としての生活を始めるが、強敵を求めたがる性格と、 新人レベルを遥かに越えたステータスによりすぐに注目を浴びてしまう。黒のローブに身を包み、戦闘狂な主人公が、 仲間を集めてトップ冒険者へと成り上がる、爽快バトルストーリー開幕!

    2022年

    てなもんやボイジャーズ

    てなもんやボイジャーズ

    宇宙の彼方にある学校から教員採用決定をもらった花菱アヤコ。だが、経営不振であっと言う間に閉校。同じく、スポーツ奨学生・七宮若菜と二人、無一文で宇宙に放り出されてしまった。そこへ全宇宙の暴力組織から追われる超フダツキの姉御・パライラも仲間入り。果たして、アヤコたちは地球へと帰る事ができるのか…!?

    1999年

    合体ロボット アトランジャー

    合体ロボット アトランジャー

    長きに渡った「暗黒星人」との戦いは、ここ数年は膠着状態が続き、歴戦の勇士・アトランジャーも、ついに第一線を退く事となった。そのアトランジャー退役式当日、突如現れた謎の巨大宇宙戦艦の攻撃によって、地球は蹂躙の危機にさらされる。しかしアトランジャー自体は「鍵」となるパイロットがそろわず、起動する事ができない。その時、退役式会場に居合わせていた少年少女達の脳裏へ、不思議な「導き」の声が響き渡った。それは、新たなパイロットとして少年達を呼び寄せるアトランジャー自身の声であった。そして・・・・・!

    2011年

    スクラップド・プリンセス

    スクラップド・プリンセス

    「やがて王妃の胎の内より出でし双子のうち、女児を誅すべし。その者、生まれ出てより十と六の歳月を経た運命の日、世界を滅ぼす者なり。世界の秩序を打ち砕き、混沌をもたらす猛毒なり。」<聖グレンデルの托宣>がラインヴァン王国にもたらした不吉な預言により、一人の王女の運命が大きく変わる。生まれたばかりの王女は秘密裏に抹殺され、存在自体が王室の禁忌として封印された。いつしか<廃棄王女>という言葉だけが残り、月日は流れていった。しかし<廃棄王女>は生きていた。それがパシフィカ・カスールである。小さな村で義兄シャノン、義姉ラクウェルと平凡な生活を送っていた彼女だが、育ての父が死んでから、運命は大きく動き出す・・・。

    2003年

    Call Star -ボクは本当にダメな星?-

    Call Star -ボクは本当にダメな星?-

    ボクはスター。ボクの仕事は「気絶した人の頭の上を走る」こと! でも最近、この仕事が無意味に思えてきた… そんな時、ボクは仕事中にとある事件を目撃してしまう。 もしかしてこれは、人の役に立つチャンス!? よーし!ボクがダメな星じゃないって、証明するぞ!様々な事件に挑み、自分の存在の意味を探し求めながら、 頑張るスターの日常を描いたファンタジーコメディ!

    2023年

    勇者王ガオガイガーFINAL

    勇者王ガオガイガーFINAL

    地球各地の研究機関が保管するQパーツを、護が力づくで強奪!? 宇宙の収縮に気付いた戒道は、GGGとともに三重連太陽系に謎を解く旅に出る。護のコピーを操る新たな敵・ソール11遊星主の目的は何なのか? 機界原種たちとの戦いから1年半後の宇宙を舞台に、宇宙規模の壮大なスケールで勇気と命の尊さを描く続編。

    2000年

    平成イヌ物語バウ

    平成イヌ物語バウ

    売れない漫画家・倉元が住むアパートの玄関前に、ある日一匹のブルテリア犬がだらしなく寝そべっていた。それは食い意地が張り、まるでしまりがなく落ち着きを知らない犬だったが、倉元は仕方なくその犬を飼うことにする。「バウバウ」と吠えるため、バウと名付けたが、気ままにふらっと飛び出したかと思うと、今度は顔見知りのヤクザ・犬神の家にもぐりこむ始末。しかし、犬神の愛娘のさやかに気に入られたバウは、その家に腰を落ち着けることになった。小学館「ビッグコミックスペリオール」連載作品を原作にしたギャグアニメ。

    1993年

    四月は君の嘘

    四月は君の嘘

    「14歳の春――僕は、君と走りはじめる」  からっぽになった少年が一人の少女と出逢う。少女の、自由で情熱的な音楽の調べが、少年の止まっていた時間を突き動かす。11歳の冬――早熟の天才ピアニスト・有馬公生は母親を失ったショックから演奏をするとピアノの音が聴こえなくなるというトラウマを背負ってしまう。以来、少年は次第にピアノから遠ざかっていく。ピアノと母親を失った彼の日常はモノトーンのように色をなくしてしまっていた。そんなある日、公生を子供の頃から見てきた幼なじみ澤部椿は、あるクラスメイトを紹介する。クラスメイトの名前は宮園かをり。彼女はコンクールに出場するヴァイオリニストだった。楽譜を超え、自分なりのスタイルで課題曲を演奏するかをり。その奔放な演奏を見て、モノトーンだった公生の世界がカラフルに色づきはじめる。「暴力上等、性格最低、印象最悪・・・・・・でも、彼女は・・・・・・・・・美しい」。音楽が導くボーイ・ミーツ・ガール。情熱的なヴァイオリンの響きが、凍りついたピアノを融かしたとき、2人は豊かなハーモニーを奏でるのだ。

    2014年

    戦国BASARA

    戦国BASARA

    時は、群雄割拠の戦国時代―天下を狙うつわものたちが、全国各地で鬨を上げた。高まる乱世の機運。武将たちによって、開かれた戦端はたちまち全国を席巻し戦国の世の勢力図は、めまぐるしく塗り替えられていった。名だたる猛将達のあくなき戦いの中、天下は尾張の第六天魔王・織田信長が、手中に収めようとしていた。だが、北から蒼の装束に身を包んだ隻眼の若き武将が無数の騎馬軍団を従え、名乗りをあげた。その男は、奥州筆頭・独眼竜こと伊達政宗。狙うは信長の首、天下統一!

    2009年

    ヘタリア World Series (第3期)

    ヘタリア World Series (第3期)

    TVアニメの第3シリーズ。女の子が大好き、陽気で憎めない「イタリア」と、厳格できまじめな「ドイツ」を中心に「日本」「アメリカ」「イギリス」「フランス」などの人物が、ためになる世界史のエピソードや文化・習慣にちなんだやりとりをコミカルにくり広げる!!

    2010年

    天上天下

    天上天下

    GyaoにてOVA:天上天下 ULTIMATE FIGHTも視聴

    2004年

    アルジェントソーマ

    アルジェントソーマ

    エイリアンの再生体“フランク”の暴走で、恋人と己が未来を失った青年タクト。リウと言う新たな名前を得た彼は、フランクへの復讐を果たすためフューネラルに入隊する。

    2000年

    劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム

    劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム

    イッシュ地方の“大地の剣”と呼ばれる城を中心に広がる街、アイントオーク。サトシやピカチュウたちは収穫祭の記念バトルで、人やポケモンに不思議なパワーを与える幻のポケモン・ビクティニと仲良くなる。そのころ、大地の民の末裔(まつえい)、ドレッド・グランギルがビクティニのパワーを利用し、大地の剣を動かそうともくろんでいた。

    2011年

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