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    GIANT KILLING

    GIANT KILLING
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    作品情報
    低迷を続ける日本の弱小プロサッカー・クラブETUに一人の男が監督として迎えられた。男の名は達海猛(たつみ たけし)。イングランド5部のアマチュアクラブを、FAカップでベスト32に導き、プレミアリーグのクラブをギリギリまで追い詰めた手腕の人物だ。そんな彼に古巣のクラブが白羽の矢を立てた訳だが、チーム内は開幕前から騒動ばかり、果たしてこの起用は吉と出るか、凶と出るか!?

    エピソード

    •  

       

      イングランド5部のアマチュアリーグ、イーストハムの監督として、チームをFAカップベスト32まで導いた事のある達海猛は、古巣である弱小プロサッカークラブ「イースト・トーキョー・ユナイテッド(ETU)」の監督に就任する事となった。練習初日、達海は30メートルのダッシュタイムだけでレギュラー候補を決めてしまう。

    •  

       

      サブ組である若手を中心に構成した新レギュラー候補を率いて、達海はキャプテン村越の率いるベテラン組と紅白戦を行う。若手レギュラー候補は試合を優位に進めるため、達海の指示通り、ベテラン組の弱点をつく作戦に出る。後日、監督記者会見で達海は再び周囲を驚がくさせる重大発表をする。そんな達海に、村越はたまっていた怒りを爆発させ・・・。

    •  

       

      キャンプ初日に達海が与えた練習メニュー、それはなんと自習だった。その上、達海は一つのボールだけで練習しろと選手達に無理難題をふっかける。各々が希望する練習メニューの違いから、選手達の口論が始まると、ついには乱闘が起こってしまう。コーチ達が乱闘騒ぎを何とか止めようと奮闘していると、「王子」と呼ばれる私服姿の選手が遅刻して現れる。

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      新生ETUは、達海の監督デビュー戦であるプレシーズンマッチでチャンピオンチームの東京ヴィクトリーと対戦する。キャプテンマークを付けたジーノと初レギュラー椿の姿を警戒するヴィクトリー選手たち。キャンプの時は影の薄かった椿の活躍と、達海の作戦によりETUはヴィクトリー陣営をほんろうする。いつもは活躍出来ない椿の変化に驚いているコーチの松原に、達海は理由があると語り始める。

    •  

       

      東京ヴィクトリー戦後半。自らのミスで相手に得点のチャンスを与えてしまった椿。落ち込んでいる椿にファウルなんかにビビるなと発破を掛ける達海。勢いに乗るヴィクトリーと勝負するため、達海は攻撃の選手を中盤に入れる。達海に気合を入れてもらった椿だが、うまくいかず、再びその頑張りがあだとなってしまう。一方、村越は選手としての自分を見つめ直しながらも、反撃の一手を模索する。

    •  

       

      リーグプレスカンファレンスが開催された。皆が正装している中、いつもの私服で出向く達海。ETUと因縁深い名古屋グランパレスの不破監督や昨年リーグ2位の大阪ガンナーズのダルファー監督とあいさつを交わす。セレモニーが始まり、後藤や有里が心配する中、再び爆弾発言をしてしまう達海。そして、そんな達海を気に入った怪しいフランス人に、達海は連れ出されてしまうのだが・・・。

    •  

       

      倉茂監督率いるジャベリン磐田とのリーグ開幕戦。磐田のラッキーボールで先制点を許すと、そのまま磐田の勢いに飲まれてしまうETU。 試合内容に不満を感じずにはいられないフリーの記者藤澤は、記者会見で達海にある質問をする。その質問に堂々と答え、またもや周りを驚がくさせる達海だが、続く第二節サンアロー広島戦も成果を残す事が出来ず…。

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      黒田が移籍するといううわさを聞いて、心中穏やかでは無い松原。しかし再びサッカーテニスゲームで試合に出る選手を決めると宣言する達海。不満を漏らす選手達の中、たまっていた怒りを爆発させた黒田はついに練習をボイコットしてしまう。共に練習を放棄した杉江は、自分達センターバックが気づけていなかった、ある過ちを黒田に話し始める。

    •  

       

      達海が監督に就任してから、既に四連敗中のETU。スカルズ達サポーター陣もいらだちを隠せずにいた。怒りの頂点に達した彼らは、選手達の移動バスを囲み、達海との対話を要求する。説得に向かおうとする村越を押しとどめ、自らサポーター達の待ち受ける中へ向かおうとする達海。その目には来たるべく名古屋グランパレス戦に対する秘策が!?

    •  

       

      サポーター陣に、解任要求を突き付けられた達海。背水の陣で向かう相手は、元ETU監督の不破率いる名古屋グランパレス。カップ戦・リーグ戦と、ETUとは対照的に連勝を続ける不破は、高額の外国人選手を獲得することでチームの戦力を引き上げようとする徹底した合理主義者だった。序盤、得意のブラジル人トリオによるパスワークにより、圧倒的な攻戦を見せる名古屋だが、達海の作戦は既に始まっていた・・・。

    •  

       

      ETU対名古屋グランパレス戦。前半、猛攻撃にあうETU選手達だが、椿の度重なるファインプレイにより、幾度となく訪れる失点の危機を免れていく。序々に、達海のみえざる手が機能していることに気づき始める不破。だが、決定的な攻撃を仕掛けてこないETU。守ってばかりの試合展開に不安を隠せない松原たちだが、なぜか余裕の笑みを浮かべる達海。そして、後半戦、ピッチに立った椿の目に映ったものとは…!

    •  

       

      ETUの防衛ラインを崩すことが出来ない名古屋は、カルロスを前線に置いた、最強の陣形で攻撃してくる。それこそが待ちに待った達海の狙いだったのだ。ブラジル三人トリオの猛襲を何とかしのぐETU。シュートを打たせないようにしてカウンターを仕掛ける。それが達海の作戦だった。クリアされたボールがジーノに渡り、ついにETUの逆襲が始まる。ゴールを決めることはできるのか!?

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      ブラジル人トリオを押さえ、先制点をもぎ取ることに成功したETU。後半も残り15分。借りを返さんとばかりに果敢に攻め入る名古屋勢。しかし、集中力を更に高めるETUは、焦る名古屋勢の攻撃をことごとく防いでいく。そして、この試合絶好調の椿にボールが渡り、再びETUにチャンスが巡ってくる。行く手を阻もうと、立ちふさがるカルロスだが、椿はさらにスピードを上げて・・・。

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      ETU初勝利の興奮から覚めやらぬ吾郎は、商店街のメンバーを誘い、昔結成していた私設応援団を復活させようと考える。しかし、声を掛けた昔のサポーター仲間の反応はイマイチ。必死の勧誘活動はうまくいかず、結局途方に暮れてしまう。そのころ、ETU選手たちのイメージアップに想いを巡らせる有里は、部長の心無い一言に傷心気味。いつも通りの忙しい毎日だが、今日は思いの外疲労がたたって・・・。

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      ジャパンカップ予選、ETU対FC札幌の試合が始まる。名古屋戦の勢いと、好調なジーノのおかげで優位に試合を進めていく中、ひとり結果が出せない世良は、今日も試合途中でベテラン・堺との交代を命じられる。自分の力不足を思い知る世良。そんな時、追い打ちをかける様にあるうわさが舞い込んでくる。それは、ETUのエースフォワードが、八ヶ月ぶりにチームへ復帰するというものだった。

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      昨シーズン、ETUで一番点を獲った夏木がチームの練習に復帰する。同じポジションの世良は心中穏やかではなかった。夏木が復帰すれば、レギュラーを奪われる可能性は高い。なんとかしてシュートを決めアピールしたいところだが、ことごとく空回りに終わってしまう。そして焦りがピークを迎えた清水戦、世良は、強引な切り込みでシュートに持っていこうとするが・・・。

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      レギュラー争いの大事な時期に、右足のねんざで一週間チームを離れることになった世良。激しく腐っている世良を見て、不器用ながらアドバイスをする、堺。年齢的にピークを過ぎている堺は、レギュラーから脱落する不安と、フォワードの心理を誰よりも分かっていた。一方、満を持して復帰した夏木は、途中出場から敵味方の意表をつく、豪快な同点ゴールを決める。

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      すでに、4戦連続引き分け中のETU。チームの調子がいいのか悪いのかつかみかねる中、アルビレオス新潟との試合が始まる。かみ合わないプレーに、毎試合イライラをためていた赤崎は強引な守備からイエローカードをもらってしまう。ハーフタイム中、赤崎の一言をきっかけに口論を始める選手たち。有里やコーチは慌てて止めようとするが、達海は一人傍観を決め込んでいた。

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      首位独走中である、大阪ガンナーズとの試合が始まろうとしている。大阪が誇る超攻撃的布陣には4人のフォワード。そして、4人の日本代表選手が織り成す、堅い守備力。 圧倒的な戦力差を前に、緊張を隠せないETU関係者やサポーター、そして選手達。闘志を燃やすダルファー監督と握手をかわす達海。そんな中達海は、緊張感のかけらも無い、場違いな質問をダルファーにぶつけていて・・・!?

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      ETU対大阪ガンナーズの試合が始まる。大阪の4トップに対し、ETUはマンマークで挑む。相手側の警戒すべき選手は、攻撃の基点ハウアー。長身のハウアーに対し、ETUは小柄な黒田で迎え撃つ。闘志を燃やす黒田は、20センチのミスマッチをものともせず、タイミングとポジショニングを徹底的に守り奮闘する。手ごたえをつかみ始めた黒田だが、熱戦の中ある重大なミスを犯してしまい…。

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      大阪ガンナーズの激しい波状攻撃の連続に、押されていくETU。その攻撃のポイントは、敵陣でセカンドボールを奪われないこと。そして、その奪取率を著しく高めているのは、窪田という選手だと達海は分析する。窪田を押さえ、攻撃回数を激減させようと、一対一のマークに秀でている杉江をつける達海。だが、杉江のディフェンスでさえも、窪田の攻撃を防ぎきれず、無残にも2点目を狙う絶好のすきを与えてしまう。

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      前半、守備の要である黒田、杉江がほんろうされ、既に2点を失っているETU。もはや勝利は厳しいと考え始める選手たちとコーチ陣。そんな暗い空気のハーフタイム、前半のミスを思い出して、さらに暗くなってしまう選手達。しかし、そんな選手達と対照的に、なぜか達海は不敵な笑みを浮かべる。そして、「これから俺たちの大逆転が始まるんだぜ」と、いつものように強気な発言をするのだが?!

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      大阪戦直前、達海は夏木にある事を問う。ボールは味方がつないでくれた大切なもの。「お前にとってそのボールって何だ? チームのボールか? お前のボールか?」迷い考えた末、『チームのボール』だと結論を出した夏木。そして、今までの『シュート打ちたがりのフォワード』から、味方を活かした『視野の広いスゲーフォワード』へ進化する事を決心する。しかし、夏木は依然として空回りの癖が抜けないままで…。

    •  

       

      後半赤崎のシュートでようやく1点返したETU。それに対し試合巧者のガンナーズ・ダルファーは、すかさず、体力を消耗した窪田を下げ、人員補強し確実な勝利を狙ってくる。一方、椿のマークに付いていたガンナーズキャプテン・平賀は、椿に対する、ジーノのパスワークの悪さに作為的なものを感じ、ある仮説を立てる。そんな矢先、仮説を裏付けるジーノの独り言を耳にし衝撃を受ける。

    •  

       

      椿が足とスタミナでもぎ取ったフリーキックをゴールに沈め、同点に追いついたETU。 興奮し次なる作戦を促す松原に対して達海は、「俺のプランでは、大阪を1点に抑えて2-1で勝つつもりだったから、3点目と言われても」となんともふがいない返事。あきれる松原だったが、更に達海は続ける「このチームに足りなかった最後の粘り強さ。それを変えてくれると期待している。」と。

    •  

       

      オリンピック代表メンバーとして、試合に出場してきた赤崎。その疲れを回復させる目的で、達海は次の試合、スタメンから赤崎を外す。一方、ジーノも足の不調を訴え、達海は同様にスタメンから外すことを決める。主力が二人も欠場する次節川崎戦のスタメンを決めるにあたり、達海はある事を思いつく。それは、地域の人々、ETU関係者、選手たち全員を巻き込む、あるイベントを開催する事にあった――!?

    スタッフ

    • アニメーションプロデューサー

      浦崎宣光
    • アニメーション制作

      スタジオディーン
    • キャラクターデザイン

      熊谷哲矢
    • シリーズ構成

      川瀬敏文
    • 制作・著作

      NHK
    • 制作統括

      廣岡篤哉、柴田裕司
    • 原作

      ツジトモ
    • 原作・原案

      綱本将也
    • 掲載誌

      モーニング(講談社)
    • 撮影監督

      近藤慎与
    • 監督

      紅優
    • 編集

      松村正宏
    • 美術監督

      東潤一
    • 色彩設計

      北爪英子
    • 音楽

      森英治
    • 音響監督

      高橋剛

    キャスト

    • ルイジ吉田

      小野大輔
    • 世良恭平

      川野剛稔
    • 丹波聡

      真仲恵吾
    • 亀井武士

      川島得愛
    • 堀田健二

      岡哲也
    • 堺良則

      川田紳司
    • 宮野剛

      佐藤健輔
    • 後藤恒生

      川島得愛
    • 杉江勇作

      桐井大介
    • 村越茂幸

      置鮎龍太郎
    • 椿大介

      水島大宙
    • 永田有里

      浅野真澄
    • 清川和巳

      中川慶一
    • 矢野真吾

      島﨑信長
    • 石浜修

      深津智義
    • 石神達雄

      中田隼人
    • 緑川宏

      藤真秀
    • 赤崎遼

      武藤正史
    • 達海猛

      関智一
    • 黒田一樹

      伊藤健太郎

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