• ログイン
    アニログ アニログ
    • トップ

    • 作品 一覧

    • カテゴリ

    • 記事リスト 一覧

    1. トップ
    2. 作品 一覧
    3. WOLF'S RAIN

    WOLF'S RAIN

    WOLF'S RAIN
    • 作品情報
    • エピソード
    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    絶滅したはずの孤高の獣、狼。だが彼らは、その姿を時折人間に変えて人の眼を惑わせながら生き伸びていた。「楽園」を探し求めて行き倒れたキバ。荒涼とした街角で少年窃盗団を束ねながらも孤立するツメ。街に溶け込み飄々と暮らすヒゲ。偶然か必然か、三人はとある街で邂逅し、新たな狼の物語がその幕をあける。

    エピソード

    • 咆哮の街角

      咆哮の街角

    • 哭かないトオボエ

      哭かないトオボエ

    • Bad Fellow

      Bad Fellow

    • 荒野の傷跡

      荒野の傷跡

    • 墜ちた狼

      墜ちた狼

    • 受け継ぐもの

      受け継ぐもの

    • 花の少女

      花の少女

    • 眠りの歌

      眠りの歌

    • 疑惑

      疑惑

    • Moon's Doom

      Moon's Doom

    • 消失点

      消失点

    • Don't make me blue

      Don't make me blue

    • 男たちの哀歌

      男たちの哀歌

    • 没落の城

      没落の城

    • 灰色狼

      灰色狼

    • 夢の旅路

      夢の旅路

    • 花の香り、狼の血

      花の香り、狼の血

    • 人・狼・月の書

      人・狼・月の書

    • オアシスの夢

      オアシスの夢

    • CONSCIOUSLY

      CONSCIOUSLY

    • 戦いの狼煙

      戦いの狼煙

    • 流星の破片

      流星の破片

    • 黒い街の鼓動

      黒い街の鼓動

    • 罠の匂い

      罠の匂い

    • 過ちの記憶

      過ちの記憶

    • 月光炉

      月光炉

    • 魂の行方

      魂の行方

    • 悔恨の銃声

      悔恨の銃声

    • High Tide, High Time

      High Tide, High Time

    • Wolf's Rain

      Wolf's Rain

    • 咆哮の街角

      咆哮の街角

      絶滅したはずの孤高の獣、狼。だが彼らは、その姿を時折人間に変えて人の眼を惑わせながら生き伸びていた。「楽園」を探し求めて行き倒れたキバ。荒涼とした街角で少年窃盗団を束ねながらも孤立するツメ。街に溶け込み飄々と暮らすヒゲ。偶然か必然か、三人はとある街で邂逅し、新たな狼の物語がその幕を開ける。

    • 哭かないトオボエ

      哭かないトオボエ

      純粋さ故に傷つきやすい心を持った幼き狼、トオボエ。彼は街を放浪した末に、ひとりの少女と出会う。少女が差し伸べた温かな手に、トオボエは人間に対して一筋の希望を見出していた。同じ頃、警察の研究所から脱出したキバとヒゲは「楽園」への道標となる「月の花」の香りに誘われるまま、研究所へと舞い戻る。

    • Bad Fellow

      Bad Fellow

      「花の娘」チェザが、貴族ダルシアに囚われてしまった。楽園への手がかりを失ったキバは街を出ることを決意し、ヒゲと共に出口へと向かう。途中、二人は、仲間たちに裏切られたツメと、仲良くなったはずの少女から拒絶されたトオボエに偶然出会い、追いすがる人間たちを振り払って、街を脱け出す。

    • 荒野の傷跡

      荒野の傷跡

      フリーズシティを発ったキバ達。しかし楽園の明確な位置や手掛かりは掴めず、四人の足並みは揃わない。口論の末、ツメは一人群れを去る。トオボエはツメを説得し連れ戻そうと捜しに行くが、その先で地中に埋もれていた地雷を踏んでしまう。やがて爆発の衝撃で覚醒した自動戦車が、キバたちに襲い掛かかってきた。

    • 墜ちた狼

      墜ちた狼

      荒野を抜けたキバ達は、海上に浮かぶ鉱山跡の街に辿り着いた。そこにかすかな花の香りを感じ取った四人は、誘われるように街に入る。そこで彼らは、人間と暮らす狼、ザリが率いる群れと出会った。だが、彼らは「楽園を目指している」と語るキバ達を嘲笑するばかりか、楽園など存在しないのだと断言する。

    • 受け継ぐもの

      受け継ぐもの

      誇り高き狼が、一生を人間のために労力となり働き尽す。そんな狼達の姿を目の当たりしたキバは、真っ向からその生き方を否定する。早くこの街を出ようとする四人だが、重傷を負っているキバはまだ動くことが出来ない。そして、仲間達のために食料を探しに出かけたヒゲが、街の人間達が仕掛けた罠にかかってしまう。

    • 花の少女

      花の少女

      楽園への旅を続けるキバ、ツメ、ヒゲ、トオボエの四人の頭上に、ダルシアの飛行船が姿を現わした。ダルシアによって研究所から攫われ艦内に囚われていたチェザは、あたかも四人の存在に呼応したかのように、自ら地上へと飛び降りる。一方、チェザを追う奪還隊とシェールもまた、着実にその距離を縮めつつあった。

    • 眠りの歌

      眠りの歌

      チェザ捕獲を企む奪還隊から逃れようと、空中都市からの脱出を試みるキバたち。しかし、街中も含め空中都市を囲むあらゆる方角に奪還隊の見張りが配置されていた。逃げ道を探す途中、ヒゲとトオボエは、両目を黒い眼鏡で隠した不気味な老婆を目撃する。幽霊とも思われたその老婆はチェザと同じ真紅の瞳をしていた。

    • 疑惑

      疑惑

      本格的に楽園を目指そうと、決意も新たにした四人とチェザ。しかし空中都市では、依然として奪還隊による捜索が続いていた。様子を探るキバとチェザは、街中で繋がれたクエントの愛犬ブルーと遭遇する。するとチェザは吸い寄せられるようにブルーに近づき、手を伸ばして言う。「あなたにも狼がいる」と…。

    • Moon's Doom

      Moon's Doom

      チェザ奪還隊の執拗な追跡から逃れるため、キバたちは空中都市を抜け、死の森へと入っていく。光もなく、すべての生き物たちが命を失った森の中で、チェザは枯れ始めてしまった。光と水を求めて森を彷徨う狼たちの前に、怪しげなフクロウが舞い降りる。フクロウの言葉に導かれ、狼たちは森の洞窟へと足を踏み入れていく。

    • 消失点

      消失点

      死の森を出たキバたちは、外れの街に辿り着いた。チェザが同行するようになって初めて迎える満月に、いつになく血が騒ぐキバたち。その夜、銀色の月の下で、荒廃した地上を純白の月の花が覆い尽くし、楽園に続く一本の道がチェザと狼たちの前に示された。だが、そんな彼らの前にダルシアの飛行船が降りたって…。

    • Don't make me blue

      Don't make me blue

      ダルシアの猛攻を受けたキバたちは、傷を癒すため廃工場の中に潜伏していた。チェザを奪われてしまい意気消沈していた彼らの前に、一匹の黒い狼が姿を現した。彼女は、かつてクエントの飼犬だったものの、チェザとの出会いをきっかけに狼の血に目覚めたという。キバたちは警戒するが、ヒゲだけが彼女の肩を持とうとする。

    • 男たちの哀歌

      男たちの哀歌

      ダルシアに奪われたチェザを取り戻すべく、キバたちが西をめざしていた頃、ハブとクエントは空中都市の麓に偶然居合わせていた。別れた妻を追うハブと、狼を追うクエント。彼らは次の街へ移動するため、有り金をはたいて今にも壊れそうな車を購入する。道すがら、ハブはシェールとのいきさつを語り始める。

    • 没落の城

      没落の城

      キバたちは、ダルシアの城へと急いでいた。だが吹きすさぶ大雪は一向に治まる気配はなく、小柄なトオボエやブルーの顔に疲労が色濃くなっていく。見かねたヒゲが先導するキバを止めようとするが、キバはその声を聞かずひとり群れを離れてしまう。同じ頃、再会したハブとシェールたちもダルシアの城に向かっていた。

    • 灰色狼

      灰色狼

      ジャガラ軍の猛攻で大破したダルシアの城。かつての威圧的な殿堂は崩れ去り、廃墟と化したその場所で、ツメ、ヒゲ、トオボエ、ブルーの四人はキバとはぐれてしまう。今までの旅を振り返るツメ。キバやトオボエとの出会い。住み慣れたフリーズシティからの脱出。楽園へ向けての旅。それは果たして運命なのか…。

    • 夢の旅路

      夢の旅路

      狼たちを楽園へと導く花の娘、チェザ。満月の夜に一度だけキバたちに楽園への道を示したもののダルシアに妨害され、挙句に今度はジャガラ軍に捕えられてしまった。トオボエは、幾度も危険な目に晒されるチェザを案じる。そして彼は、かつて人間の老婆に飼われていた頃の記憶を辿りながら自らの旅路に思いを巡らせていく。

    • 花の香り、狼の血

      花の香り、狼の血

      チェザやキバたちとようやく打ち解けたブルーが、ジャガラ軍にとらわれてしまった。チェザと出会ってから、貴族の抗争に巻き込まれてばかりのキバたち。強大な力を誇るジャガラ軍に、狼だけでは太刀打ちできない。この事実にヒゲは大きな不安を覚え、楽園に辿り着くことはできないのではないかと危惧する。

    • 人・狼・月の書

      人・狼・月の書

      定められた人生のレールの上を順調に走り続けてきたハブ。彼が唯一自分の意志で選んだ道が、シェールとの結婚だった。夢を追うシェールの瞳に、自分が失った輝きを求めたが、いつしかその輝きは失せ、ハブは彼女をも失った。何より大切なものに気付いたハブは、荒涼とした世界を奔走する。たったひとりの女のために。

    • オアシスの夢

      オアシスの夢

      ダルシア城での混乱の中で、キバだけが仲間達とはぐれてしまった。ツメ、ヒゲ、トオボエは必死に捜しまわるが、砕け散った城の残骸の中にキバの影は見えない。やがて三人は、城から脱出し雪原に倒れていたクエントの姿を目撃する。同じ頃、キバは見知らぬ泉のほとりにいた。彼はそこで一匹の雌カラカルと出会う……。

    • CONSCIOUSLY

      CONSCIOUSLY

      キバを捜し続けるツメたちは、漂流の民・モン族と出会う。人と動物が共に暮らすその村は穏やかで、モン族と共にいたいと言い出すトオボエ。そんなトオボエを残して、ツメたちは砂漠の骨の地と呼ばれる場所にキバを捜しに行く。その頃キバは、心地よい夢の世界の中で、楽園のことも仲間のことも忘れかけていた。

    • 戦いの狼煙

      戦いの狼煙

      あらゆる街を次々と占拠していくジャガラ軍。そんな中、生き残ったオーカム卿の部隊は、半壊したドーム都市の近くに集結していた。彼らは元チェザ奪還隊の隊長に率いられ、ドーム都市に駐屯していたジャガラ軍に攻撃をする。そこに、キバたちが参戦し、人間と狼の混合軍によるオーカム卿の弔い合戦が始まった…。

    • 流星の破片

      流星の破片

      ジャガラ卿の城を目指し、流氷の上をひた走る四人。視界が激しい吹雪によって悪化していく中、四人は大量の骨が転がっている氷原にやって来る。その時、脚に怪我をしたまま走り続けていたトオボエが海の中に落ちてしまう。次の瞬間、トオボエの血の臭いをかぎつけた巨大な何かが、海中から姿を現した!

    • 黒い街の鼓動

      黒い街の鼓動

      ロストシティに到達した四人は、通風口からロストシティのドーム内に潜入した。ジャガラの城を探して、二手に分かれる四人。ヒゲとトオボエは、腹ごしらえと情報収集を兼ねて繁華街の方に向かった。だが、城を見たヒゲは、トオボエを残して突然走り出してしまう。その頃、ジャガラは城の中で狼の到着を待っていた…。

    • 罠の匂い

      罠の匂い

      ロストシティの城下町を歩くブルーとシェール。二人は、ジャガラの城が見えていない様子で、不自然な笑顔を浮かべている街の住人たちに会う。その時、二人の前に一匹の猫が現れ、この街の奴らは死人だ、と告げる。その猫に案内されて、ブルーとシェールは街の古本屋を訪れた。そこでは街の地図が売られていて…。

    • 過ちの記憶

      過ちの記憶

      絶え間なく襲ってくる頭痛のため、動けなくなってしまうヒゲ。ヒゲはブルーとともにロストシティを出ようとする。その頃キバは一人、チェザを求め傷ついた身体でジャガラ城の中をさまよっていた。そしてガラス球の中に囚われたチェザの前にジャガラが立つ…。

    • 月光炉

      月光炉

      貴族たちによって行われる、ジャガラ城の仮面舞踏会に行ったダルシアとシェール。ダルシアとジャガラは、仮面を外して対峙する。その時『月の書』の記述に従って、ジャガラの部下の錬金術師たちによる儀式が始まっていた。月光炉の中で、月の石に集まる月の光の力。世界は凍り始め、楽園が開かれようとしていた…。

    • 魂の行方

      魂の行方

      ジャガラとの死闘を終えたキバたちは、ブルーがヒゲを待っているはずの場所へと急いだ。しかしそこに彼女の姿はなかった。落胆を隠せないヒゲだったが、チェザや皆に励まされ、再度楽園へと向けて群れは結集し、出発する。同じころ、ジャガラ城の崩落からハブとシェールもまた命からがら逃げ出していた。

    • 悔恨の銃声

      悔恨の銃声

      険しい雪道の中を、ジャガラ城の交戦で負った深い傷を抱えて一行は進んでいく。そんな中、重傷を負い意識を失っていたクエントが目を覚ます。しかし、いまだ狼を受け入れることができないクエントは、ブルーたちと別れて、一人吹雪の中を歩き出す。そして、ある人物と対面する……。

    • High Tide, High Time

      High Tide, High Time

      終わりゆく世界の静寂を破る銃声。失われたものを悼み歌う花の娘が、始まりの樹にいざなわれ楽園への道をひらく。極光に覆われゆく空の下、始まりの山の頂を目指す楽園を求めしものたち。だが月の石よりうまれた獣がその前にたちはだかる…。

    • Wolf's Rain

      Wolf's Rain

      毒に蝕まれし狂える獣が花の娘を欲する。彼女の盾となり、闇の力に蹂躙されゆく狼たち。楽園に向かって彼を送り出す遠吠えを背に受け疾走するキバは、始まりの山の火口の縁を越え、眼下の暗闇の中に…跳んだ。

    スタッフ

    • アニメーション制作

      ぽんず
    • キャラクターデザイン

      川元利浩
    • プロデューサー

      高梨実
    • メカニカルデザイン

      荒牧伸志
    • 原作

      信本敬子
    • 撮影監督

      荒川浩介
    • 監督

      岡村天斎
    • 美術デザイン

      武半慎吾
    • 美術監督

      森川篤
    • 色彩設計

      水田信子
    • 製作

      ぽんず
    • 音楽

      菅野よう子
    • 音響監督

      若林和弘

    キャスト

    • キバ

      宮野真守
    • クエント

      石塚運昇
    • シェール

      幸田夏穂
    • チェザ

      小笠原亜里沙
    • ツメ

      三宅健太
    • トオボエ

      下和田裕貴
    • パフ

      宮本充
    • ヒゲ

      陶山章央

    あなたへのおすすめ

    あなたにおすすめのアニメです

    にゅるにゅる!!KAKUSENくん2期

    にゅるにゅる!!KAKUSENくん2期

    舞台はお肌!『美容の嫌われ者』、角栓、ニキビ、むだ毛などの無茶苦茶でゆる~い日常。角栓の子供ニュルオが新たに生まれ変わったのは、アイドル戦国時代!!そこで全く売れないアイドル『にゅるズ』と出会う。そして強制的にメンバーとして勧誘されるのだった。『にゅるズ』の夢は世界最大のアニメソングイベント『アニサマ』を目指すこと。新メンバーとしてショタ(ニュルオ)を加えた新生『にゅるズ』はアニサマを目指す角栓アイドルとして躍進を狙う。

    2015年

    あはれ!名作くん

    あはれ!名作くん

    むかしむかしあるところに数々の名作キャラを輩出する名門「竜宮小」という学校がありました。ある日「松田名作」というフツーの男の子が竜宮小に入学。超バカで超ハイテンションの「スウィーツ」、おにぎりと言われるとキレる「むすび」 ナルシストで自称ロボの「ノキオ」、明らかにウサギよりも足が速い「ボルト」など濃いキャラに囲まれた名作くんは、立派な名作キャラとして卒業できるのでしょうか――

    2018年

    タイガーマスクW

    タイガーマスクW

    小さなプロレス団体・ジパングプロレスの練習生ナオトとタクマ。だがジパングプロレスは悪質団体に潰されてしまう。報復のため、ナオトは訓練を受け新タイガーマスクに、タクマは虎の穴でタイガー・ザ・ダークとなった。同じ目的で闘う2人に待つ運命は…。

    2016年

    ケンガンアシュラ

    ケンガンアシュラ

    企業同士が利権をかけて闘技者を戦わせるガチンコ勝負、拳願仕合。十鬼蛇王馬(ときたおうま)は、金のためでも権力のためでもなく、最強の証を求めて戦い続ける。

    2020年

    ドラゴンボール超

    ドラゴンボール超

    ドラゴンボールの力によって"魔人ブウ”の記憶が人々から消え去り、さらに月日が流れた地球。悟空は、チチの言いつけで働くことになって農業をしつつもさぼりながら修業の毎日。そして結婚したての悟飯とビーデルは幸せな日々を過ごしていた。一方、宇宙の彼方では39年ぶりに目覚めた破壊神ビルスが、予知夢で見た自分のライバルになり得るであろう何者かの名前を思い出すべく奮闘していた。果たしてその者の名前は!?

    2015年

    モブから始まる探索英雄譚

    モブから始まる探索英雄譚

    モブな男子高校生の 成り上がり英雄譚!ステータスも低くいわゆるモブキャラである高校生・高木海斗は、 日本に現れたダンジョンで毎日スライムを狩り、 クラスのマドンナである幼馴染に憧れながらせっせと小遣稼ぎをするふつうの探索者だった。 ある日そんな彼の前に、見たこともない金色のスライムが現れる。 困惑しつつも倒すと、神話の存在を呼び出せる サーバントカードと呼ばれる時価数億の激レアアイテムが!! 覚悟を決めて召喚するとそこには この世のものとも思えぬ美しさの戦乙女(ヴァルキリー)が現れ――。モブな探索者から成り上がれ! 現代バトルファンタジー開幕!

    2024年

    カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ-if-

    カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ-if-

    伊吹コウジはヴァンガードファイター。立凪邸に呼び出された伊吹は、なんとifの世界に飛ばされてしまいました。ifの世界は歴史が歪み、カードファイトが通用しない世界!? 伊吹はifの世界で不思議な少女たちに出会います。それが、魔法少女・先導エミとカードの妖精・シュカ。2人はカードからユニットを召喚して、悪の手先ジャマーと戦うブラスター・ペア! 伊吹、エミ、シュカ、そして巻き込まれてしまった立凪スイコ。4人による本当の歴史を取り戻す旅が始まるのです。

    2020年

    ストライク・ザ・ブラッド OVA

    ストライク・ザ・ブラッド OVA

    アルディギア王国と戦王領域が相互不可侵条約期間延長の調印式を行うため、両勢力の王族たちが魔族特区絃神島へ来日。公務で多忙なアルディギア王国の王女ラ・フォリアとは会うことはないだろうと思っていた古城だが、追手から逃げるラ・フォリアと偶然にも再会する。しかし、彼女を追っていたのはなんと父親であり、国王であるルーカス・リハヴァインだった。事態を把握しようと努める古城であったが、そんな彼の目の前でラ・フォリアが衝撃的な告白をする―――。

    2015年

    よふかしのうた

    よふかしのうた

    「初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。」女子がニガテな中学2年生の夜守コウはただ今、なんとなく不登校中。 さらには、夜に眠れない日々が続いている。 そんなある日、コウは初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。 夜風が気持ちよく、どこまでも自由で、昼間とちがう世界。コウは夜に居場所を見つける。そこに突如、謎の美少女・七草ナズナが現れる。 彼女は、夜の住人・吸血鬼。 コウに、夜の楽しさを教えてくれるナズナ。「今日に満足できるまで、夜ふかししてみろよ。少年」夜に、そしてナズナに魅了されていくコウは、彼女に頼み込む。 「俺を吸血鬼にしてください」 ナズナは吸血鬼になる条件を教える。照れながら。それは…… 「人が、吸血鬼に恋をすること!」 果たして恋を知らないコウは、ナズナと恋をして、晴れて吸血鬼になれるのか!? ふたりぼっちの、特別な「よふかし」が始まる—

    2022年

    メイドインアビス 劇場版総集編 【前編】旅立ちの夜明け

    メイドインアビス 劇場版総集編 【前編】旅立ちの夜明け

    隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?

    2019年

    ナンバカ【2期】

    ナンバカ【2期】

    南波刑務所(ナンバケイムショ) 海上に浮かぶ孤島にして、難航不落の巨大刑務所。屈強な看守達と世界最高水準のセキュリティに守られたこの刑務所から脱獄できる者は、何人たりともいない・・・はず!?謎の枷を持つ天才脱獄囚・ジューゴ(囚人番号15番) 女好きのギャンブラー・ウノ(囚人番号11番) 喧嘩上等食道楽・ロック(囚人番号69番) 持病持ちのオタクっ子・ニコ(囚人番号25番) 13舎13房に集う、ちょっと変わった4人の囚人。彼らの脱獄を阻む為、日々ダッシュする最強看守の双六一!!個性豊かな囚人・看守達の最高にピュアでバカな物語が、この刑務所で幕を開ける!!

    2017年

    史上最強の弟子ケンイチ 闇の襲撃

    史上最強の弟子ケンイチ 闇の襲撃

    いじめられっ子の主人公白浜兼一が女性武術家風林寺美羽と出会い、信念を貫くための強さを手に入れるために、様々な武術を極めた達人が共同生活をしている道場・梁山泊に入門!! 数々の敵味方との出会いと梁山泊での修練によって肉体的、精神的成長を遂げてゆく物語!!

    2012年

    紅三四郎

    紅三四郎

    父が創始した新格闘術“紅流”を受け継ぐ青年、紅三四郎。決闘で父を殺害した謎の格闘家を探し出して倒すため、真紅のバイクに跨り旅に出る。彼を慕う少年ケン坊と愛犬のボケと共に、仇の男を探して世界中を巡る三四郎。真っ赤な胴着を身に纏い、次々襲い来る強敵に必殺の紅流が飛ぶ

    1969年

    美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!LOVE!

    美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!LOVE!

    北関東・某所……眉難市。 眉難高校に通う防衛部の5人(箱根有基、由布院煙、鬼怒川熱史、鳴子硫黄、蔵王立)は、 ひょんなことからバトルラヴァーズにラブメイキング(変身)して怪人と戦うことに。 怪人は同じ高校に通う生徒会こと征服部(草津錦史郎、有馬燻、下呂阿古哉)が カエルラ・アダマスに変身し、人間を怪人化して送り出していたのだ。

    2017年

    いちばんうしろの大魔王

    いちばんうしろの大魔王

    社会の役に立つために『コンスタン魔術学院』に編入し、大司祭を目指す紗伊阿九斗。しかしその初日にとんでもない予言をされてしまう。 「将来の職業…魔王」 おかげで、クラス委員長の服部絢子に恨まれる、天然不思議系少女の曽我けーなに懐かれる、帝国派遣の監視員である女性型人造人間ころねに見張られるなど散々な学園生活を送ることに。それにもめげず、己の理想と信念のため行動・発言する阿九斗であったが、周囲はますます誤解を深め、魔王の再来とばかりに恐怖する…。果たして阿九斗に真っ当な生活を送れる日はやってくるのか?

    2010年

    神のみぞ知るセカイII

    神のみぞ知るセカイII

    「現実(リアル)なんて、クソゲーだ」“落とし神”桂木桂馬と冥界からやってきた悪魔・エルシィによる、人の心の隙間に巣食う「駆け魂」狩りも既に4つの捕獲に成功していた。そんな二人の前に駆け魂をもった新たな女子が次々と現れる――!第1期シリーズのヒロイン達に負けない魅力的な新キャラクター達!武士っ娘・楠、最強の普通の娘・ちひろ、綺麗な教育実習生・純。そして原作で人気の1、2位を争うキャラクター・ハクアが遂にアニメとなって登場!!第1期で人気爆発のエルシィと共に大活躍!

    2011年

    マジック・ツリーハウス

    マジック・ツリーハウス

    本を読むことが好きで勉強には自信があるが内気な兄ジャックと、人間でも動物でもすぐに友達になれる元気いっぱいの妹アニーは大の仲良し。ある日、いつものように森に遊びに出掛けた2人は、森の中で木の上に乗った不思議な小屋を見つける。何とそれは、好きなときに好きな場所に時空を超えてタイムスリップできる魔法のツリーハウスだった。

    2012年

    結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-

    結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章-

    「結城友奈は勇者である」より2年前。鷲尾須美は小学六年にして神樹に選ばれた世界を守る勇者である。 同級生の乃木園子、三ノ輪銀と一緒に、 かけがえのない日常を大切にしながら、 お役目を果たしていく須美。そして物語は鷲尾須美から結城友奈へ。平和な日常を送る讃州中学勇者部に起きた事件とは。

    2017年

    科学冒険隊タンサー5

    科学冒険隊タンサー5

    1999年、国連の要請で特設された、現代科学の最先端をゆく頭脳を集めた科学基地・アクアベース。そこに、地球に残された貴重な遺跡、遺産、貴重な生物のガードを使命とした特殊科学捜査隊があった。それが、タンサー5だ。海波流をリーダーとするタンサー5の5人は、水・陸・空での活動が可能な3機のマシンを搭載したビッグタンサーと、時空を移動できるタイムタンサーによって世界の各地で起きる怪事件の現場に急行し、探査をすすめる。今日もタンサー5は世界各地の遺跡で起こる怪奇な事件を解決してゆく。

    1979年

    妖怪人間ベム

    妖怪人間ベム

    正義のために戦う超能力を持った人間を作ろうとして生まれた妖怪人間。彼らは姿形こそ醜いが、その心は平和を愛し、善を尊ぶ正義の味方であった。妖怪人間であるために人間から怖がられ、果ては警察から追われる身となってしまう。それでも彼らは人間のために悪と戦い続けるのだ。必ずいつかは人間になれると信じて…。 ※一部差別的な表現が含まれますが、当時の資料のまま掲載しております。

    1968年

    anilog_logo

    © anilog.jp