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    3. 灼眼のシャナIII-Final-

    灼眼のシャナIII-Final-

    灼眼のシャナIII-Final-
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    • スタッフ
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    作品情報
    人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。

    エピソード

    • 失われた存在

      失われた存在

      「私たち二人のどちらかに会いに来て下さい」。クリスマスイブの夜、悠二を呼び出したシャナと一美。しかし、二人とも悠二とは会えなかった。その夜を境に、悠二が消えたからだ。ただ姿を消したのではない。悠二という人間が存在した痕跡や、母である千草、学校の友人たちの記憶からも全て。それはまるでトーチの火が、存在の力が消えてしまったかのように……。だが、シャナは悠二が生きていることを信じていた。他の痕跡と一緒に消えるはずの手紙が、あの夜、悠二が書いてくれた手紙がまだ消えずに残っているから。そして、シャナは新たな戦いへ向けた準備をスタートさせる。

    • 来たるべきもの

      来たるべきもの

      バル・マスケ三柱臣の一柱"千変"シュドナイが、フレイムヘイズの重要な連絡拠点・上海のアウトロー総本部を激しい炎に包み込んでいた頃、バル・マスケの居城『星黎殿』へ多くの“紅世の徒”たちが集まっていた。数千年前に失われた盟主の復活。それは、集団での戦いを好まないと言われる彼らが一丸となる象徴であり、フレイムヘイズとの全面戦争開始の合図でもあった。そして、フレイムヘイズもその動きを察するかのように、ゾフィーを兵団長とし来たるべき戦いへの備えを進めていた。シャナもまた、自らの力を高めるべくマージョリーとの特訓を重ね、新たな技を身に付けようとしていた。

    • 旅立つために

      旅立つために

      それは“坂井悠二”であって、そうでないものだった。彼が降り立った地は、自身が生まれ育ち、母親が暮らし、仲間が居る街、御崎市。シャナと出逢い、自身がトーチだと知り、“徒”との戦いへ共に歩み出した場所。“坂井悠二”は、そんな記憶のひとつひとつを確認するかのように、市内を歩いていた。同時刻。シャナを始めマージョリーやヴィルヘルミナらは、接近する強大な"紅世の王"の気配に気が付いていた。まだ正体の分からぬその敵に対し、田中や一美とも連絡を取り合い準備をする中、マージョリーが確認した"紅世の王"の姿とは――

    • 再会と、邂逅と

      再会と、邂逅と

      御崎市に現れた“紅世の王”。御崎大橋の主塔の上に立つその姿を見たシャナは困惑した。その王は、クリスマスの夜に消えた坂井悠二だったからだ。再会の喜びに浸ることもなく、マージョリーやヴィルヘルミナから、彼に疑問が投げ掛けられる。「どーせ三眼のババアが作ったオモチャなんでしょ?」「洗脳を受けた……あるいは、何者かに意識を乗っ取られたようであります」――と。だが、その返答は、意外な事実だった「余は坂井悠二だ。……ただし、それはこの世における通称。真名は当然、他にある」。そして彼は、黒き炎を全身に纏い、悠二でありながら異なる姿を現す。

    • 囚われのフレイムヘイズ

      囚われのフレイムヘイズ

      『天罰神』である“天壤の劫火”アラストールと同位の存在、『創造神』“祭礼の蛇”。太古のフレイムヘイズたちによって『久遠の陥穽』へ葬られたはずのその神が、今蘇り、悠二と融合していた。そして、フレイムヘイズと"徒"の摂理通り、激突するシャナと悠二。彼の姿で話し、動き、そして刃を向けてくるその現実に惑わされたわけではないが、その決戦はシャナに敗北を突きつける。シャナを消滅させず、バル・マスケの居城へと連れ帰った“祭礼の蛇”。その目的とは――。その頃御崎市では、シャナを失い、マージョリーの回復も見込めない中、ヴィルヘルミナが、単身で奪還計画の準備を進めていた。

    • 掌のなかに

      掌のなかに

      マージョリーの代理として東京のアウトローに向かった佐藤にも、窮地が訪れていた。アウトローに入った途端、歓迎されるどころか、携帯電話などの連絡手段を取上げられ、監禁されてしまったのだ。それから1週間後。苛立ちと焦りでいてもたってもいられない佐藤の眼前に、突如フレイムヘイズが現れる。監禁部屋の扉を爆破する、という「中の人間のことを考えない」破天荒なやり方で。佐藤は、そのフレイムヘイズ――レベッカに、彼がここに来た目的を告げる。そして、マージョリーが昏睡状態であることも。今、世界に散らばるフレイムヘイズたちの目が日本に向けられようとしていた。

    • 神門

      神門

      「おまえは……要らない」。バル・マスケの盟主“祭礼の蛇”が望む『大命詩篇』。それに害悪を為す存在ならば、危険は取り除き、消し去るまで。ヘカテーの思いが水色の炎弾となって、力を封じられたシャナに向け打ち込まれる。炎弾が装飾を消し飛ばし、部屋の原型すらなくなろうとした時、事態を止めたのは“祭礼の蛇”坂井悠二だった。そして、その口からシャナを生かし捕らえている意味、“蛇”が悠二の姿を纏っている理由が語られる。そして、御崎市にいる吉田一美はとある疑問を抱いていた。フィレスに宝具『ヒラルダ』を託されたのは何故か。その思いに応えるかのように、ひとりのフレイムヘイズが御崎市を訪れる。

    • 開戦

      開戦

      大命の第二段階が始まった。盟主“祭礼の蛇”の神体を帰還させるため、三柱臣たちが神門に向かったのだ。それに合わせるかのように、残された“徒”らは一斉に行動を開始。世界を舞台にしたフレイムヘイズと“徒”の全面戦争が始まった。主な戦場はヨーロッパ東部、そして日本からフィリピン、マレーシアに至る東アジアの二カ所。既にアウトロー東京総本部は封絶により連絡が途切れていた。その頃、かつて放棄された「とある宝具」を探す者がいた。その名はヴィルヘルミナ・カルメル。炎髪灼眼奪還計画を始めるために。

    • 星黎殿へ

      星黎殿へ

      かつて一対の宝具として作られた『天道宮』と『星黎殿』には、隠された秘密があった。一定の距離に近づくと、双方を繋ぐ通路が修復され、自由に行き来できるようになるのだ。ヴィルヘルミナらは、その通路を利用し『星黎殿』内部からの奇襲を仕掛ける。目的はただひとつ、『炎髪灼眼の討ち手』の救出だった。強力な反撃を予想していたフレイムヘイズだったが、『星黎殿』に三柱臣の姿はなく、上空に浮かぶ謎の黒い鏡があるのみだった。“逆理の裁者”ベルペオルの宝具タルタロスによって力を封じられているシャナは、この事態の中、ただ一度訪れる契機を待ち続けていた。

    • 交差点

      交差点

      星黎殿で起きた騒ぎを利用し、シャナは自分の力を封じてた戒めを解き、再び天目一個=贄殿遮那を手にする。だが、そのまま脱出することは適わなかった。複数の分身を放ち襲い来る紅世の王ウアルが立ち塞がったのだ。その分身を一体、また一体と倒しながら、シャナはマージョリーとの鍛錬を思い浮かべていた。「もっと先が、もっと大きな力があるはず」だと。その頃、外界からその気配を隠蔽していた“クリュプタ”を破壊された星黎殿の上空に無数の飛行機が飛来する。そしてフレイムヘイズ軍の指揮をとる総司令ゾフィーの号令が響く。「これより交差点作戦を開始します」。

    • 聞こえる、想い

      聞こえる、想い

      地上へ墜ちた星黎殿を中心に展開する徒。空からあまたの軍勢を降下させ出城を築いたフレイムヘイズ軍。総力戦を前に息を殺し睨み合う二つの軍勢の間に、紅蓮の輝きが走った。その中心に立つシャナ。その口から告げられた『神門』の秘密と、新たな目的・神門を通った悠二と三柱臣の阻止。徒たちの策略を露に、フレイムヘイズの為すべきことを明確にしたその言葉を切っ掛けに、人ならぬ者、人を超越した力が相見える戦乱の火蓋が切って落とされる。

    • 誓いの言葉

      誓いの言葉

      シャナが『神門』から詣道へと足を踏み入れた直後、行く手を阻むように、茜色の炎が吹き上がり、無数の剣のシルエットが揺らめいた。かつて倒滅したはずの紅世の王“壊刃”サブラクが再び現れたのだ。シャナを先に行かせ、その場に残るヴィルヘルミナ、カムシン、レベッカ。侮れない敵だが3人ならば……。しかし、新たな問題が彼らを不利な状況へと貶めてしまう。詣道の奥に位置する祭殿へバル・マスケが辿り着いたのは、ちょうどその頃だった。そして、ベルペオルの眼帯が弾け、ヘカテーの声が祭殿に満ちたとき、“祭礼の蛇”本体が咆哮を上げる。

    • 狭間へと、狭間から

      狭間へと、狭間から

      シャナは再び悠二と出会うことができた。だが、そこは“祭礼の蛇”の上であり、二人の間には贄殿遮那とブルートザオガーが、そして互いに相容れない決意があった。「シャナ、今からでも余の大命の元で……」「悠二こそ、バル・マスケと手を切って私に……」。一方、サブラクと3人のフレイムヘイズの戦いには、変化が起きようとしていた。ヴィルヘルミナとレベッカが傷つき戦いから一時離れる中、カムシン最大の自在法『儀装』により巨人が出現し、サブラクを迎え撃つ。しかし二つの戦いを余所に、巨大な蛇は神門へと帰還の道を進んでいく。

    • 大命宣布

      大命宣布

      銀色の粒子へと砕かれた『神門』。しかし、それはフレイムヘイズ兵団の作戦敗北を意味していた。『神門』から顕現する巨大な蛇。その咆哮に続き、復活を遂げた創造神“祭礼の蛇”が宣布をはじめる。「余は新たに、この世の移し世、ザナドゥを創造する」。その姿と声に“徒”たちは士気を上げ、戦況は一気に変わって行く。戦いの第一目的を失い、士気が急激に下がっていくフレイムヘイズたち。各所からの報告を受け、総司令ゾフィーは撤退を最良の策と決断、作戦名『引潮』を開始する。シャナもまた、本隊を援護すべく持ち場へと急ぐ。紅蓮に輝く翼を広げ、その胸にアラストールを抱きながら。

    • 雨中の敗走

      雨中の敗走

      シャナたちの作戦『引潮』がスタートした。戦場に視聴覚を妨げる自在法『トラロカン』の雨が降りしきる中、瑠璃色の炎を灯す塔へと急ぐ傷ついたフレイムヘイズたち。だが、敵に退路を見せる危い作戦の真意に気付いた者がいた。三柱臣が一人シュドナイだ。「あの囮に追撃部隊を引き付けるつもりか」。その推測を元に行動しようとしたシュドナイの眼前に、シャナとヴィルヘルミナが現れる。フレイムヘイズ兵団壊滅を阻止するため、最悪の“紅世の王”と呼ばれるシュドナイを止めるシャナたちの戦いが、雨に煙る空で火花を散らす。

    • 再び、戦いへ

      再び、戦いへ

      創造神復活の阻止、星黎殿の攻略、バルマスケ首脳部の打倒。何一つ成し遂げられなかった大敗としかいえない状況の中、シャナは言う。「私たちに打てる、最後の一手がある」と。だが、それにはある決意が必要だった。“祭礼の蛇”によって崩された、世界のバランスを守るため戦って来たフレイムヘイズの使命に代わるもの。戦いに向かう、恨みや憎しみではない決意が。フレイムヘイズたちがその行動に躊躇するころ、星黎殿では新たな宣布がなされようとしていた。――楽園『ザナドゥ』創造の宣布だった。

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      誰が為に

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      楽園『ザナドウ』を求め集まる幾千幾万の“徒”と、その前に立ちはだかるフレイムヘイズたち。御崎市を覆う封絶の至る所で繰り広げられる戦い。その中心に、漆黒の炎と紅蓮の炎があった。『星黎殿』が変形し生まれた要塞・真宰社(ルビ:?)上空で太刀を合わせるシャナと悠二。互いの思いを知りながら、異なる道を歩む相手を止めるために対峙する二人。その戦いを見つめていた吉田一美はある思いを抱く。「自分が、相手が望まない、すれ違いも愛」。そして、その胸に下げられた『ヒラルダ』に手を添える。

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      一つの理

      ついに、シャナの真紅の炎が「世界の卵」へと届いた。だが、物質的な破壊は起きず、真紅の輝きは波紋となって卵に染み渡っていく。直接攻撃を許した失態よりシャナの目的が破壊でないことに驚き、戸惑う悠二、そして三柱臣たち。「私たちは、創造される新世界に」「ひとつの理(ことわり)を織り入れる」。封絶内にシャナとアラストールの堂々とした声が響き渡る。しかし、これが戦いの終わりではなかった。真宰社の北方で、西方で。多くの場所でフレイムヘイズとバル・マスケとの死闘は続いていた。

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      異邦人の夢

      真宰社の基部で起こった爆発は、その遥か上空から目撃したシャナと悠二に一時戦いを忘れさせるものだった。何故なら、その爆発の中心には、ヨーハンとフィレス、『エンゲージ・リング』の二人に連れ出された吉田一美がいるはずなのだ。心配を隠せないシャナは『エンゲージ・リング』と深い絆を持つヴィルヘルミナに救援を指示する。一方、その爆発を見ていたシュドナイはあることに気付く、「何故『エンゲージ・リング』が応戦しない」。バル・マスケも、シャナたちフレイムヘイズも知らない何かが、そこで動こうとしていた。

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      神の夢

      改変を成功させたシャナ。だが、大命は未だ止まらず、盟主たる“祭礼の蛇”と融合した悠二の表情には余裕の笑みが浮かんでいた。まもなく0時を迎えようとした時、“祭礼の蛇”が口を開いた「これは、虚実の虚」であると。長らく研究を重ねた結果、教授は『零時迷子』の機能の本質と動力源を探り当て、ひとつの式を作り上げた。そこから得られる無制限の力を元に創造神"祭礼の蛇"は神威召還を発動させようというのだ。そして、時計の短針に長針が重なっていく。それは、シャナたちフレイムヘイズの敗北の瞬間になってしまうのだろうか。

    • 涯てより開く

      涯てより開く

      創造神“祭礼の蛇”の神威召還により、新世界ザナドゥが誕生した。シャナたちによる自在式「人間を喰らわずの理」を織り込んだまま。そして、戦闘は終息へ向かい、多くの“徒”が新世界へと、それを追うフレイムヘイズもまたこの世から旅立って行く。しかし、『二人』の戦いは終わっていなかった。御崎大橋に、シュドナイを引き連れた悠二が。そして、その眼前にはシャナが。一人の少年と一人の少女、二人の想いが解き放たれ、そしてぶつかり合う。

    スタッフ

    • 『灼眼のシャナF』製作委員会

      J.C.STAFF アスキー・メディアワークス ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント ショウゲート ワーナー・ホーム・ビデオ
    • アニメーション制作

      J.C.STAFF
    • キャラクターデザイン

      大塚舞
    • クリーチャーデザイン

      石垣純哉
    • シリーズ構成

      小林靖子
    • シリーズ構成協力

      高橋弥七郎
    • プロップデザイン

      高瀬健一、亀谷響子
    • 原作

      高橋弥七郎(電撃文庫)
    • 原作イラスト

      いとうのいぢ
    • 撮影監督

      中西智一
    • 監督

      渡部高志
    • 総作画監督

      大塚舞、井本由紀
    • 編集

      西山茂
    • 美術監督

      黒田友範
    • 色彩設計

      伊藤由紀子
    • 製作

      『灼眼のシャナF』製作委員会(ジェネオン·ユニバーサル·エンターテイメント、ワーナー·ホーム·ビデオ、アスキー·メディアワークス、J.C.STAFF、ショウゲート)
    • 音楽

      大谷幸
    • 音響制作

      マジックカプセル
    • 音響監督

      明田川仁
    • 高橋弥七郎

      電撃文庫
    • 『灼眼のシャナF』製作委員会

      ワーナー・ホーム・ビデオ
    • 高橋弥七郎

      電撃文庫

    キャスト

    • アーネスト・フリーダー

      浜田賢二
    • アラストール

      江原正士
    • イーストエッジ

      乃村健次
    • ウートレンニャヤ/ヴェチェールニャヤ

      葉山いくみ
    • ウアル

      後藤ヒロキ
    • ヴィルヘルミナ・カルメル

      伊藤静
    • ウェストショア

      高橋美佳子
    • オロバス

      島﨑信長
    • カムシン・ネブハーウ

      皆川純子
    • キアラ

      茅野愛衣
    • ギゾー

      吉開清人
    • ギュウキ

      北村謙次
    • グローガッハ

      小幡記子
    • ケツァルコアトル

      田中完
    • サーレ

      松本忍
    • サウスバレイ

      梶裕貴
    • サブラク

      黒田崇矢
    • ザムエル・デマンティウス

      野島昭生
    • シャナ

      釘宮理恵
    • シュドナイ

      三宅健太
    • ジルニトラ

      山内健嗣
    • ストラス

      林和良
    • ゼミナ

      慶長佑香
    • センターヒル

      仲野裕
    • ゾフィー・サバリッシュ

      勝生真沙子
    • タケミカヅチ

      野島裕史
    • ダンタリオン教授

      飛田展男
    • チャルチウィトリクエ

      山下百合恵
    • ティアマトー

      渡辺明乃
    • デカラビア

      吉開清人
    • テスカトリポカ

      山口りゅう
    • ドミノ

      加藤奈々絵
    • トラロック

      長谷川芳明
    • ハボリム

      山本格
    • パラ

      青木強
    • バラル

      砥出恵太
    • ピルソイン

      田村睦心
    • フィレス

      井上麻里奈
    • フェコルー

      間宮康弘
    • フランソワ・オーリック

      松岡禎丞
    • ブリギット

      高森奈津美
    • プルソン

      堀川仁
    • ヘカテー

      能登麻美子
    • ベヘモット

      宝亀克寿
    • ベルペオル

      大原さやか
    • マージョリー・ドー

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    しおんの王

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    ある家族を襲った事件。 夫婦が惨殺され幼い少女だけが生き残った。 事件を機に声を失ってしまう少女・紫音。 生きていくために少女が手にしたものは将棋だった…。 事件後、隣に住む将棋のプロ棋士の家庭に引き取られた彼女は 運命の糸に導かれるかのように棋士の道へと歩みを進めることになる。 周囲の愛情に育まれ、将棋の才能を伸ばしていく彼女の前にあらわれるライバル達。 そして友との出会い。 繰り広げられる戦いを重ねていく内、やがて少女は気高き将棋の世界の中、 自分の運命と両親を奪った事件に向き合っていくのだった。 その先に待っているのは…。 ―希望の光。それとも、深淵の闇。 紫音の両親はなぜ殺されたのか? 紫音はなぜ生き残ったのか? そして、彼女の声はなぜ封印されたのか? 紫音を取り巻く謎。紫音を手招く高み。 将棋の世界で戦う少女の成長と葛藤を描き出す。 ココロが叫ぶ。未来に進め!と。

    2007年

    ブラスレイター

    ブラスレイター

    近未来のドイツ市街。その街では突如、死体が蘇り「異形の姿」となって人を襲う、謎の事件が発生していた。人々は、蘇った死体の姿を見て「悪魔が到来した」と騒ぎ、畏れた…。そんなある時、死体ではなく生体が異形の姿へ自在に変身できる者たちが現れる。 彼らは悪魔と呼ばれ非難されながらも、それぞれの思いを秘めて、悪魔の力を行使する。ある者は自分が信じる正義の為に力を使い、ある者は力に魅了され暴走し、ある者は野望実現の切り札として扱い、ある者は、復讐の道具として力を利用する。しかし、そんな思いとは裏腹にやってくる彼らに課せられた、あらがうことが出来ない運命。それは悪魔となった者たち同士による、命を賭けたバトル・ロイヤルだった…。彼らは生き延びるため、そして己の目的の為に力を使い続ける。しかし、力を使い続けてしまうと徐々に人間としての心が蝕まれてゆき、やがて……………。孤独や苦悩を抱える少年や青年たちの過酷で凄惨な物語が幕を開ける。

    2008年

    悶えてよ、アダムくん

    悶えてよ、アダムくん

    これは40億人のイブから迫られる、 たった1人のアダムくんの物語。パンデミックで全人類がED化した世界、 男子学生・一樹は唯一ED化を免れた特別な存在だった。 バレたら一生モルモット生活…そんなの嫌だ! 秘密を守るべく転校した先はまさかの、 女だらけハーレム学園!?親切で気さくな先輩、欲求不満な女教師、学園の王子様、 財閥の令嬢、どんな女性も虜にできる 一樹が選ぶのは果たして――

    2024年

    ふしぎの海のナディア

    ふしぎの海のナディア

    時は、1889年。花の都パリでは、万国博覧会が華やかに開催されていた。世界中の科学や文化の粋が集まったそのイベントに、人々は来たるべき20世紀、科学万能の時代の到来を予感し、夢見ていた…。そんな科学の進歩は地球を急激に狭くしつつあったが、まだまだ未知なるロマンと冒険があふれた時代でもあった。そんな中、世界中の海で謎の巨大生物“海獣”が出没し人々を恐怖に陥れていた。その海獣によって父親が行方不明になってしまった発明好きの少年・ジャンは、万国博覧会の会場で謎の少女・ナディアに出会う。ナディアに一目ぼれしたジャンは、ひょんなことからナディアとともに冒険へと旅立つことに―。彼らを待ちうける運命とはいったい?

    1990年

    学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD

    学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD

    私立藤美学園は、たった一人の侵入者-<奴ら>によって地獄の坩堝と化した!<奴ら>は人を襲い、喰らい、新たなる<奴ら>を生みだし学園を席巻。悪魔の世界と化した学園内で、小室孝と幼馴染の宮本麗、親友の井豪永は、一時避難する。しかし、麗をかばい<奴ら>に噛まれた永は<奴ら>と化してしまう・・・・残された二人は、他の生き残り、級友の高城沙耶、平野コータ、剣道部主将・毒島冴子、校医の鞠川静香と合流、学園を脱出する決意を固める!彼らに生きのびる術はあるのか!?

    2010年

    ヤミと帽子と本の旅人

    ヤミと帽子と本の旅人

    「図書館が管理する本」「その中に存在するそれぞれの世界」という絶妙な世界設定の中で広げられる冒険ストーリー。血のつながらない姉妹の初美と葉月。妹は、姉に淡い思いを抱いていた。寝ている姉にそっと唇を寄せる葉月……。そんなある日、初美は突然、葉月の前から姿を消す。姉を探して、葉月は本の世界へと旅立つ。

    2003年

    タイムボカンシリーズ イタダキマン

    タイムボカンシリーズ イタダキマン

    オシャカ様の宝が姿を変え、世界中にバラバラに散らばった「オシャカパズル」。オシャカ学園に通う三蔵法子たち三人は三蔵法師一行の子孫であり、オチャカ校長の命によってパズルの収集を開始する。そのことを知ったヤンヤンたち浪人生三人組もまた、パズルを狙い法子たちを妨害。ところが、悪玉トリオと行動を共にしている少年・空作は、実はヒーロー・イタダキマンであり、正体を隠してパズルを守るためにヤンヤンらが操る妖怪たちと闘うのだった。

    1983年

    不機嫌なモノノケ庵 續

    不機嫌なモノノケ庵 續

    「妖怪祓い」とは、本来すむべき「隠世(かくりよ)」から、何らかの事情で「現世(うつしよ)」に留まる妖怪たちを「隠世」へと送り届ける仕事である。妖怪祓いを行う物怪庵の主・安倍晴齋への「100万怨」支払いのため、奉公人として妖怪祓いの仕事を手伝うことになった芦屋花繪。ある日、2人が仕事を終えてモノノケ庵に戻ると、隠世を統制する三権神の1人、立法からのSOSが届く。2人はすぐさま隠世を訪れるが、そこで芦屋は事件に巻き込まれることに…。芦屋と安倍の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が再び幕を開ける。

    2019年

    ああっ女神さまっ

    ああっ女神さまっ

    藤島康介の人気コミックを原作にした第1TVシリーズ。ツキがない人生を送る大学生の森里螢一は、間違え電話をきっかけに女神のベルダンディーと出会った。螢一の側にいて欲しいという願いにより一緒に住むこととなるベルダンディー。そんな二人の周りには、彼女の姉のウルドや妹のスクルドなどが集まり始めて…。

    2005年

    異世界はスマートフォンとともに。

    異世界はスマートフォンとともに。

    神様の手違いで死んでしまった主人公は、異世界で第2の人生をスタートさせる。彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。様々な人達と出会い、大切な仲間を得ていく中で、いつしか主人公はこの世界の秘密を知る。古代文明の遺産を受け継ぎ、お気楽な世界の王たちと力を合わせながら、個性豊かな女の子たちと共に彼はのほほんと世界を巡っていく―――

    2017年

    青の祓魔師 雪ノ果篇

    青の祓魔師 雪ノ果篇

    突然姿を消したシュラを捜索するため、 燐と雪男は兄弟ふたりで青森・永久蛇湖へ向かう。 ここは、シュラの出身地―― かつて獅郎が彼女を保護した場所だった。 捜索を進める中、燐と雪男は、シュラに待ち受ける定めを知る。一方、正十字騎士團日本支部にやってきた 四大騎士(アークナイト)のひとり・ライトニングは、 イルミナティについての調査を開始する。 全ては「青い夜」から始まった―― そう推測するライトニングは、徐々に騎士團の暗部へ足を踏み入れることとなる……。

    2024年

    劇場版 テイルズ オブ ヴェスペリア ~The First Strike~

    劇場版 テイルズ オブ ヴェスペリア ~The First Strike~

    帝国騎士団ナイレン隊に所属する新人騎士ユーリとフレン、そして先輩の双子姉妹騎士ヒスカとシャスティルはエアル異常噴出の調査とそれに伴う魔物撃退の任務をこなしていた。そんな中、シゾンタニア一帯を巻き込む大規模な異変が巻き起こる。やがて帝国の暗部を知った2人は、それぞれの『正義』を貫く覚悟を迫られる…。

    2009年

    魔法科高校の劣等生 新シリーズ

    魔法科高校の劣等生 新シリーズ

    魔法。 それが現実の技術として確立されてから約一世紀が過ぎていた。 国立魔法大学附属第一高校、通称“第一高校”に とある兄妹が入学する。 魔法師として致命的な欠陥を抱える劣等生の兄・達也。 すべてが完全無欠な優等生の妹・深雪。二人の学生生活は激動に次ぐ激動の日々だった。 政治結社《ブランシュ》の襲撃。 九校戦への香港系国際犯罪シンジケート《無頭竜》の介入。 大亜連合軍の横浜への侵攻。 人の精神に取り憑いて変質させる魔物パラサイトの出現。 そしてUSNA軍魔法師部隊スターズ総隊長アンジー・シリウスことアンジェリーナ=クドウ=シールズの来訪。波乱に満ちた一年が終わり、二年生になった二人の生活も少しずつ変化する。 四葉家から使わされた桜井水波が達也たちと同居することになり、 達也は新設された魔法工学科、通称《魔工科》に転科する。 深雪と共に平穏な学園生活を送るはずだったが それを世界が許すはずもなく…。 そして、──波乱の日々が、再び幕開く。

    2024年

    たまゆら~hitotose~

    たまゆら~hitotose~

    【写真が大好きな高校1年生沢渡楓と、彼女をとりまく人達との日常とささやかな夢を描いた物語】写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。あだ名は「ぽって」。この春、中学生までの時を過ごした町、横須賀市汐入から穏やかな瀬戸内海の町、広島県竹原市に引っ越してきました。そこは亡くなった父親が子供のころに住んでいた町。古い町並み、美しい海と島々、暖かな人々とそして新しくできた素敵な友達…。大好きになったこの町で撮った楓の写真には、ときどきたまゆらが写ります。たまゆらは楓の心がふわふわと舞い上がって幸せな気持ちの時に写るかわいい光。幸せが形になったような不思議な何か…。そして、その写真はみんなをちょっとだけ幸せな気持ちにしてくれるんです。

    2011年

    あらしのよるに ~ひみつのともだち~

    あらしのよるに ~ひみつのともだち~

    ある嵐の夜、真っ暗闇の小屋の中で偶然出会ったオオカミのガブとヤギのメイは、お互いの姿を知らないまま意気投合して仲良くなり、再会の約束をします。次の日、初めてお互いの姿を見てビックリ!でも2匹は相手を、そして自分を信じて友達になります。 こうして誰にも言えない「ひみつのともだち」となった2匹は、様々な事件を乗り越えて強い絆で結ばれていきます。

    2012年

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