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    3. 灼眼のシャナIII-Final-

    灼眼のシャナIII-Final-

    灼眼のシャナIII-Final-
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    作品情報
    人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。

    エピソード

    • 失われた存在

      失われた存在

      「私たち二人のどちらかに会いに来て下さい」。クリスマスイブの夜、悠二を呼び出したシャナと一美。しかし、二人とも悠二とは会えなかった。その夜を境に、悠二が消えたからだ。ただ姿を消したのではない。悠二という人間が存在した痕跡や、母である千草、学校の友人たちの記憶からも全て。それはまるでトーチの火が、存在の力が消えてしまったかのように……。だが、シャナは悠二が生きていることを信じていた。他の痕跡と一緒に消えるはずの手紙が、あの夜、悠二が書いてくれた手紙がまだ消えずに残っているから。そして、シャナは新たな戦いへ向けた準備をスタートさせる。

    • 来たるべきもの

      来たるべきもの

      バル・マスケ三柱臣の一柱"千変"シュドナイが、フレイムヘイズの重要な連絡拠点・上海のアウトロー総本部を激しい炎に包み込んでいた頃、バル・マスケの居城『星黎殿』へ多くの“紅世の徒”たちが集まっていた。数千年前に失われた盟主の復活。それは、集団での戦いを好まないと言われる彼らが一丸となる象徴であり、フレイムヘイズとの全面戦争開始の合図でもあった。そして、フレイムヘイズもその動きを察するかのように、ゾフィーを兵団長とし来たるべき戦いへの備えを進めていた。シャナもまた、自らの力を高めるべくマージョリーとの特訓を重ね、新たな技を身に付けようとしていた。

    • 旅立つために

      旅立つために

      それは“坂井悠二”であって、そうでないものだった。彼が降り立った地は、自身が生まれ育ち、母親が暮らし、仲間が居る街、御崎市。シャナと出逢い、自身がトーチだと知り、“徒”との戦いへ共に歩み出した場所。“坂井悠二”は、そんな記憶のひとつひとつを確認するかのように、市内を歩いていた。同時刻。シャナを始めマージョリーやヴィルヘルミナらは、接近する強大な"紅世の王"の気配に気が付いていた。まだ正体の分からぬその敵に対し、田中や一美とも連絡を取り合い準備をする中、マージョリーが確認した"紅世の王"の姿とは――

    • 再会と、邂逅と

      再会と、邂逅と

      御崎市に現れた“紅世の王”。御崎大橋の主塔の上に立つその姿を見たシャナは困惑した。その王は、クリスマスの夜に消えた坂井悠二だったからだ。再会の喜びに浸ることもなく、マージョリーやヴィルヘルミナから、彼に疑問が投げ掛けられる。「どーせ三眼のババアが作ったオモチャなんでしょ?」「洗脳を受けた……あるいは、何者かに意識を乗っ取られたようであります」――と。だが、その返答は、意外な事実だった「余は坂井悠二だ。……ただし、それはこの世における通称。真名は当然、他にある」。そして彼は、黒き炎を全身に纏い、悠二でありながら異なる姿を現す。

    • 囚われのフレイムヘイズ

      囚われのフレイムヘイズ

      『天罰神』である“天壤の劫火”アラストールと同位の存在、『創造神』“祭礼の蛇”。太古のフレイムヘイズたちによって『久遠の陥穽』へ葬られたはずのその神が、今蘇り、悠二と融合していた。そして、フレイムヘイズと"徒"の摂理通り、激突するシャナと悠二。彼の姿で話し、動き、そして刃を向けてくるその現実に惑わされたわけではないが、その決戦はシャナに敗北を突きつける。シャナを消滅させず、バル・マスケの居城へと連れ帰った“祭礼の蛇”。その目的とは――。その頃御崎市では、シャナを失い、マージョリーの回復も見込めない中、ヴィルヘルミナが、単身で奪還計画の準備を進めていた。

    • 掌のなかに

      掌のなかに

      マージョリーの代理として東京のアウトローに向かった佐藤にも、窮地が訪れていた。アウトローに入った途端、歓迎されるどころか、携帯電話などの連絡手段を取上げられ、監禁されてしまったのだ。それから1週間後。苛立ちと焦りでいてもたってもいられない佐藤の眼前に、突如フレイムヘイズが現れる。監禁部屋の扉を爆破する、という「中の人間のことを考えない」破天荒なやり方で。佐藤は、そのフレイムヘイズ――レベッカに、彼がここに来た目的を告げる。そして、マージョリーが昏睡状態であることも。今、世界に散らばるフレイムヘイズたちの目が日本に向けられようとしていた。

    • 神門

      神門

      「おまえは……要らない」。バル・マスケの盟主“祭礼の蛇”が望む『大命詩篇』。それに害悪を為す存在ならば、危険は取り除き、消し去るまで。ヘカテーの思いが水色の炎弾となって、力を封じられたシャナに向け打ち込まれる。炎弾が装飾を消し飛ばし、部屋の原型すらなくなろうとした時、事態を止めたのは“祭礼の蛇”坂井悠二だった。そして、その口からシャナを生かし捕らえている意味、“蛇”が悠二の姿を纏っている理由が語られる。そして、御崎市にいる吉田一美はとある疑問を抱いていた。フィレスに宝具『ヒラルダ』を託されたのは何故か。その思いに応えるかのように、ひとりのフレイムヘイズが御崎市を訪れる。

    • 開戦

      開戦

      大命の第二段階が始まった。盟主“祭礼の蛇”の神体を帰還させるため、三柱臣たちが神門に向かったのだ。それに合わせるかのように、残された“徒”らは一斉に行動を開始。世界を舞台にしたフレイムヘイズと“徒”の全面戦争が始まった。主な戦場はヨーロッパ東部、そして日本からフィリピン、マレーシアに至る東アジアの二カ所。既にアウトロー東京総本部は封絶により連絡が途切れていた。その頃、かつて放棄された「とある宝具」を探す者がいた。その名はヴィルヘルミナ・カルメル。炎髪灼眼奪還計画を始めるために。

    • 星黎殿へ

      星黎殿へ

      かつて一対の宝具として作られた『天道宮』と『星黎殿』には、隠された秘密があった。一定の距離に近づくと、双方を繋ぐ通路が修復され、自由に行き来できるようになるのだ。ヴィルヘルミナらは、その通路を利用し『星黎殿』内部からの奇襲を仕掛ける。目的はただひとつ、『炎髪灼眼の討ち手』の救出だった。強力な反撃を予想していたフレイムヘイズだったが、『星黎殿』に三柱臣の姿はなく、上空に浮かぶ謎の黒い鏡があるのみだった。“逆理の裁者”ベルペオルの宝具タルタロスによって力を封じられているシャナは、この事態の中、ただ一度訪れる契機を待ち続けていた。

    • 交差点

      交差点

      星黎殿で起きた騒ぎを利用し、シャナは自分の力を封じてた戒めを解き、再び天目一個=贄殿遮那を手にする。だが、そのまま脱出することは適わなかった。複数の分身を放ち襲い来る紅世の王ウアルが立ち塞がったのだ。その分身を一体、また一体と倒しながら、シャナはマージョリーとの鍛錬を思い浮かべていた。「もっと先が、もっと大きな力があるはず」だと。その頃、外界からその気配を隠蔽していた“クリュプタ”を破壊された星黎殿の上空に無数の飛行機が飛来する。そしてフレイムヘイズ軍の指揮をとる総司令ゾフィーの号令が響く。「これより交差点作戦を開始します」。

    • 聞こえる、想い

      聞こえる、想い

      地上へ墜ちた星黎殿を中心に展開する徒。空からあまたの軍勢を降下させ出城を築いたフレイムヘイズ軍。総力戦を前に息を殺し睨み合う二つの軍勢の間に、紅蓮の輝きが走った。その中心に立つシャナ。その口から告げられた『神門』の秘密と、新たな目的・神門を通った悠二と三柱臣の阻止。徒たちの策略を露に、フレイムヘイズの為すべきことを明確にしたその言葉を切っ掛けに、人ならぬ者、人を超越した力が相見える戦乱の火蓋が切って落とされる。

    • 誓いの言葉

      誓いの言葉

      シャナが『神門』から詣道へと足を踏み入れた直後、行く手を阻むように、茜色の炎が吹き上がり、無数の剣のシルエットが揺らめいた。かつて倒滅したはずの紅世の王“壊刃”サブラクが再び現れたのだ。シャナを先に行かせ、その場に残るヴィルヘルミナ、カムシン、レベッカ。侮れない敵だが3人ならば……。しかし、新たな問題が彼らを不利な状況へと貶めてしまう。詣道の奥に位置する祭殿へバル・マスケが辿り着いたのは、ちょうどその頃だった。そして、ベルペオルの眼帯が弾け、ヘカテーの声が祭殿に満ちたとき、“祭礼の蛇”本体が咆哮を上げる。

    • 狭間へと、狭間から

      狭間へと、狭間から

      シャナは再び悠二と出会うことができた。だが、そこは“祭礼の蛇”の上であり、二人の間には贄殿遮那とブルートザオガーが、そして互いに相容れない決意があった。「シャナ、今からでも余の大命の元で……」「悠二こそ、バル・マスケと手を切って私に……」。一方、サブラクと3人のフレイムヘイズの戦いには、変化が起きようとしていた。ヴィルヘルミナとレベッカが傷つき戦いから一時離れる中、カムシン最大の自在法『儀装』により巨人が出現し、サブラクを迎え撃つ。しかし二つの戦いを余所に、巨大な蛇は神門へと帰還の道を進んでいく。

    • 大命宣布

      大命宣布

      銀色の粒子へと砕かれた『神門』。しかし、それはフレイムヘイズ兵団の作戦敗北を意味していた。『神門』から顕現する巨大な蛇。その咆哮に続き、復活を遂げた創造神“祭礼の蛇”が宣布をはじめる。「余は新たに、この世の移し世、ザナドゥを創造する」。その姿と声に“徒”たちは士気を上げ、戦況は一気に変わって行く。戦いの第一目的を失い、士気が急激に下がっていくフレイムヘイズたち。各所からの報告を受け、総司令ゾフィーは撤退を最良の策と決断、作戦名『引潮』を開始する。シャナもまた、本隊を援護すべく持ち場へと急ぐ。紅蓮に輝く翼を広げ、その胸にアラストールを抱きながら。

    • 雨中の敗走

      雨中の敗走

      シャナたちの作戦『引潮』がスタートした。戦場に視聴覚を妨げる自在法『トラロカン』の雨が降りしきる中、瑠璃色の炎を灯す塔へと急ぐ傷ついたフレイムヘイズたち。だが、敵に退路を見せる危い作戦の真意に気付いた者がいた。三柱臣が一人シュドナイだ。「あの囮に追撃部隊を引き付けるつもりか」。その推測を元に行動しようとしたシュドナイの眼前に、シャナとヴィルヘルミナが現れる。フレイムヘイズ兵団壊滅を阻止するため、最悪の“紅世の王”と呼ばれるシュドナイを止めるシャナたちの戦いが、雨に煙る空で火花を散らす。

    • 再び、戦いへ

      再び、戦いへ

      創造神復活の阻止、星黎殿の攻略、バルマスケ首脳部の打倒。何一つ成し遂げられなかった大敗としかいえない状況の中、シャナは言う。「私たちに打てる、最後の一手がある」と。だが、それにはある決意が必要だった。“祭礼の蛇”によって崩された、世界のバランスを守るため戦って来たフレイムヘイズの使命に代わるもの。戦いに向かう、恨みや憎しみではない決意が。フレイムヘイズたちがその行動に躊躇するころ、星黎殿では新たな宣布がなされようとしていた。――楽園『ザナドゥ』創造の宣布だった。

    • 誰が為に

      誰が為に

      シャナはニューヨークに居た。古来より南北アメリカ大陸を“徒”から守ってきた強大にして特異な討ち手・大地の四神――今は既に三神となった彼らの共闘を得るために。『引潮』作戦で失われたその一神センターヒルに託された言葉を残る三神に伝えるシャナ。その頃、『ザナドゥ』創造の地と宣布された日本では、楽園へ渡るため駆けつけた“徒”と、それを阻止せんとするフレイムヘイズたちの戦いが繰り広げられていた。そのさなか、一人の少年・坂井悠二が、今までの姿で御崎市に再び現れる。

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      闘争の渦

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      彩飄(かぜ)が呼ぶもの

      楽園『ザナドウ』を求め集まる幾千幾万の“徒”と、その前に立ちはだかるフレイムヘイズたち。御崎市を覆う封絶の至る所で繰り広げられる戦い。その中心に、漆黒の炎と紅蓮の炎があった。『星黎殿』が変形し生まれた要塞・真宰社(ルビ:?)上空で太刀を合わせるシャナと悠二。互いの思いを知りながら、異なる道を歩む相手を止めるために対峙する二人。その戦いを見つめていた吉田一美はある思いを抱く。「自分が、相手が望まない、すれ違いも愛」。そして、その胸に下げられた『ヒラルダ』に手を添える。

    • 世界の卵

      世界の卵

      楽園『ザナドウ』創造を担う「世界の卵」を背にシャナと戦ってた悠二の横に、バル・マスケ三柱臣の一柱、シュドナイが並び立つ。と同時に、シャナの横にもマージョリー、そしてヴィルヘルミナが現れた。その頃、“紅世の徒”に神託を伝播する力を持つ眷属・ロフェカレを捕らえ、戦況を少しでも変えようとしていたフレイムヘイズたちは、ロフェカレから意外な事実を知らされる。ロフェカレがシャナの計画を伝播できない理由とはなにか……。また、宝具『ヒラルダ』の発動によって現れ、吉田一美を連れ去ったヨーハンとフィレスの行き先とは……。

    • 一つの理

      一つの理

      ついに、シャナの真紅の炎が「世界の卵」へと届いた。だが、物質的な破壊は起きず、真紅の輝きは波紋となって卵に染み渡っていく。直接攻撃を許した失態よりシャナの目的が破壊でないことに驚き、戸惑う悠二、そして三柱臣たち。「私たちは、創造される新世界に」「ひとつの理(ことわり)を織り入れる」。封絶内にシャナとアラストールの堂々とした声が響き渡る。しかし、これが戦いの終わりではなかった。真宰社の北方で、西方で。多くの場所でフレイムヘイズとバル・マスケとの死闘は続いていた。

    • 異邦人の夢

      異邦人の夢

      真宰社の基部で起こった爆発は、その遥か上空から目撃したシャナと悠二に一時戦いを忘れさせるものだった。何故なら、その爆発の中心には、ヨーハンとフィレス、『エンゲージ・リング』の二人に連れ出された吉田一美がいるはずなのだ。心配を隠せないシャナは『エンゲージ・リング』と深い絆を持つヴィルヘルミナに救援を指示する。一方、その爆発を見ていたシュドナイはあることに気付く、「何故『エンゲージ・リング』が応戦しない」。バル・マスケも、シャナたちフレイムヘイズも知らない何かが、そこで動こうとしていた。

    • 神の夢

      神の夢

      改変を成功させたシャナ。だが、大命は未だ止まらず、盟主たる“祭礼の蛇”と融合した悠二の表情には余裕の笑みが浮かんでいた。まもなく0時を迎えようとした時、“祭礼の蛇”が口を開いた「これは、虚実の虚」であると。長らく研究を重ねた結果、教授は『零時迷子』の機能の本質と動力源を探り当て、ひとつの式を作り上げた。そこから得られる無制限の力を元に創造神"祭礼の蛇"は神威召還を発動させようというのだ。そして、時計の短針に長針が重なっていく。それは、シャナたちフレイムヘイズの敗北の瞬間になってしまうのだろうか。

    • 涯てより開く

      涯てより開く

      創造神“祭礼の蛇”の神威召還により、新世界ザナドゥが誕生した。シャナたちによる自在式「人間を喰らわずの理」を織り込んだまま。そして、戦闘は終息へ向かい、多くの“徒”が新世界へと、それを追うフレイムヘイズもまたこの世から旅立って行く。しかし、『二人』の戦いは終わっていなかった。御崎大橋に、シュドナイを引き連れた悠二が。そして、その眼前にはシャナが。一人の少年と一人の少女、二人の想いが解き放たれ、そしてぶつかり合う。

    スタッフ

    • 『灼眼のシャナF』製作委員会

      J.C.STAFF アスキー・メディアワークス ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント ショウゲート ワーナー・ホーム・ビデオ
    • アニメーション制作

      J.C.STAFF
    • キャラクターデザイン

      大塚舞
    • クリーチャーデザイン

      石垣純哉
    • シリーズ構成

      小林靖子
    • シリーズ構成協力

      高橋弥七郎
    • プロップデザイン

      高瀬健一、亀谷響子
    • 原作

      高橋弥七郎(電撃文庫)
    • 原作イラスト

      いとうのいぢ
    • 撮影監督

      中西智一
    • 監督

      渡部高志
    • 総作画監督

      大塚舞、井本由紀
    • 編集

      西山茂
    • 美術監督

      黒田友範
    • 色彩設計

      伊藤由紀子
    • 製作

      『灼眼のシャナF』製作委員会(ジェネオン·ユニバーサル·エンターテイメント、ワーナー·ホーム·ビデオ、アスキー·メディアワークス、J.C.STAFF、ショウゲート)
    • 音楽

      大谷幸
    • 音響制作

      マジックカプセル
    • 音響監督

      明田川仁
    • 高橋弥七郎

      電撃文庫
    • 『灼眼のシャナF』製作委員会

      ワーナー・ホーム・ビデオ
    • 高橋弥七郎

      電撃文庫

    キャスト

    • アーネスト・フリーダー

      浜田賢二
    • アラストール

      江原正士
    • イーストエッジ

      乃村健次
    • ウートレンニャヤ/ヴェチェールニャヤ

      葉山いくみ
    • ウアル

      後藤ヒロキ
    • ヴィルヘルミナ・カルメル

      伊藤静
    • ウェストショア

      高橋美佳子
    • オロバス

      島﨑信長
    • カムシン・ネブハーウ

      皆川純子
    • キアラ

      茅野愛衣
    • ギゾー

      吉開清人
    • ギュウキ

      北村謙次
    • グローガッハ

      小幡記子
    • ケツァルコアトル

      田中完
    • サーレ

      松本忍
    • サウスバレイ

      梶裕貴
    • サブラク

      黒田崇矢
    • ザムエル・デマンティウス

      野島昭生
    • シャナ

      釘宮理恵
    • シュドナイ

      三宅健太
    • ジルニトラ

      山内健嗣
    • ストラス

      林和良
    • ゼミナ

      慶長佑香
    • センターヒル

      仲野裕
    • ゾフィー・サバリッシュ

      勝生真沙子
    • タケミカヅチ

      野島裕史
    • ダンタリオン教授

      飛田展男
    • チャルチウィトリクエ

      山下百合恵
    • ティアマトー

      渡辺明乃
    • デカラビア

      吉開清人
    • テスカトリポカ

      山口りゅう
    • ドミノ

      加藤奈々絵
    • トラロック

      長谷川芳明
    • ハボリム

      山本格
    • パラ

      青木強
    • バラル

      砥出恵太
    • ピルソイン

      田村睦心
    • フィレス

      井上麻里奈
    • フェコルー

      間宮康弘
    • フランソワ・オーリック

      松岡禎丞
    • ブリギット

      高森奈津美
    • プルソン

      堀川仁
    • ヘカテー

      能登麻美子
    • ベヘモット

      宝亀克寿
    • ベルペオル

      大原さやか
    • マージョリー・ドー

      生天目仁美
    • マモン

      加藤将之
    • マルコシアス

      岩田光央
    • ヨーハン

      斎賀みつき
    • ラミー

      清川元夢
    • リベザル

      山口太郎
    • レベッカ・リード

      桑島法子
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    • ロフォカレ

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    • 坂井悠二

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    • 坂井貫太郎

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    • 天目一個

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    • 池速人

      野島裕史
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    • 祭礼の蛇

      速水奨
    • 緒方真竹

      小林由美子
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    げんしけん 二代目

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    椎応大学現代視覚文化研究会、通称「現視研」。その新会長となった荻上千佳は、昨年の新歓活動の反省を踏まえ、新入生の会員獲得を目指していた。新歓会場では、相変わらずコスプレをして自分だけが楽しんでいる前会長・大野加奈子を横目に、荻上は大きなイラストを即興で描く姿を披露した!それに反応した女子が2名、新入生の吉武莉華と矢島美怜が現視研に入会した。類は友を呼ぶのか、2人はいわゆる「腐女子」であった。そして更に、入会希望で部室に現れた栗色の髪の清楚な美人―。だが、その正体はウィッグを着けた「男の娘」で・・・。超個性的な新入生を迎えた、『げんしけん二代目』の活動が始まる!

    2013年

    あらいぐまラスカル

    あらいぐまラスカル

    1918年、アメリカ・ウィスコンシン州の森と湖と農地に囲まれた小さな町ブレールスフォード。動物好きの少年スターリングは、お母さんが入院してしまったのでお父さんと二人で生活しています。ある日、オスカーや犬のハウザーと一緒にウェントワースの森に釣りに出掛け、そこで猟師に母親を撃たれた赤ん坊のあらいぐまを見付けます。かわいそうに思ったスターリングは家へ連れ帰り、ラスカルと名付けて飼い始めます。

    1977年

    魔界戦記ディスガイア

    魔界戦記ディスガイア

    魔界の王が死に、魔王の座を狙う悪魔が各地で争いを起こしていた時代。何も知らない天使見習いのフロンは、「魔王を暗殺するように」との使命を受け、天界から魔界へと降り立つ。しかし、今は亡き魔王の息子ラハールをフロンは長い眠りから目覚めさせてしまった。 ラハールは事情を知り、魔界・天界・地球を征服すると誓う。敵対しながらも付いて行くことを決意するフロンと、ラハールの腹心エトナ、エトナの家来・プリニー隊を率いた、ラハールの世界征服への旅が始まった!

    2006年

    放課後ミッドナイターズ ショートムービーズ Season 2

    放課後ミッドナイターズ ショートムービーズ Season 2

    前回は絶対飛ばなきゃ!という緊張感が足りなかった。と反省しつつ、ロケット花火を手にプールサイドで準備体操をするキュン様とゴス。水面に大量の片栗粉を満たしたプールでリベンジに挑むが。

    2018年

    劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン

    劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン

    巷で噂の幽霊列車。それを探るためモモタロスたちが行動を開始するが、その前に「仮面ライダー幽汽」が立ちはだかる。しかもその体には、誘拐された良太郎が使われていた。幽汽の猛攻に侑斗が重傷を負う中、装いも新たなデンライナーで駆けつけたのは、新しい電王を名乗る戦士だった! 良太郎を誘拐して幽汽に変身させ、生と死の時間を入れ替えようと画策する謎の男…。新たな敵を相手に、良太郎が最後の戦いに挑む!!

    2008年

    魔法陣グルグル

    魔法陣グルグル

    魔王を倒す勇者を募るというお触れを見た勇者マニアの 父と母によって、半ば強制的に旅に出されたジミナ村の少年ニケ。 村のしきたりに従って、村外れに住む魔法オババの元を訪ねたニケは、 そこで不思議な魔法グルグルを使う少女ククリを託される。 オババの話によれば、彼女はミグミグ族というグルグルを 使うことのできる一族の最後の末裔で、 いずれ現れる勇者を待ち続けていたのだという。 お調子者の小さな勇者と天真爛漫な魔法使いの少女が繰り広げる、 「思いっきり笑えて、ちょっぴり泣ける」 王道冒険ファンタジーが今、幕を開ける!

    2017年

    人狼 JIN-ROH

    人狼 JIN-ROH

    首都・東京。その強引な経済政策は、失業者と凶悪犯罪を急増させた。政府は反政府勢力掌握のため、首都圏に限り治安部隊を設置した。通称「首都警」と呼ばれる治安部隊は、加速拡大した。ところが、反政府勢力は、立法措置により非合法化し地下組織の道を辿った。そして地下組織は首都警との市街戦を繰り返した。世論は強大な武力で対抗する「首都警」を非難の的とし、結果、「首都警」は孤立を一層深めていった…。青年・伏一貴は、反政府鎮圧部隊「首都警」の一員である。伏はこれまで、闘争本能のみで生きる一匹の“狼”の様に人間としての一切の感情を切り捨て、自分を律してきた。しかし、ある時、伏は潜伏する地下組織の追跡で、衝撃的な事件に遭遇してしまう。そして、この事件がきっかけで、彼は、彼自身の“内なる世界”に変化が芽生え始めた。更にその後、一人の女・雨宮圭との出逢いが、彼を思わぬ方向に導いてしまう。運命のように惹かれあい、そして…。

    2000年

    ゼロの使い魔F

    ゼロの使い魔F

    アーハンブラ城から無事にタバサを救出して魔法学院に戻ってきたルイズと才人たち。あいかわらず才人はルイズに虐げられながらも健気に使い魔としてルイズのお守りをしている。急遽、アンリエッタ女王の密命で学院からロマリアへ赴くルイズと才人。ティファニアもルイズたちと一緒に行くことに…。ルイズとティファニアは、ロマリア教皇の就任三周年式典で「巫女」として共に祈りをささげて欲しいと依頼される。憧れの教皇聖下に謁見し感激するルイズ。一方、自分が虚無の担い手と知ったティファニアは、「才人が自分の使い魔であればいいのに」と急に意識し出すことにより何やら波乱の予感が…。そんな中、ルイズたちに狡猾で邪悪な影が忍び寄るのだった!!

    2012年

    メタルファイト ベイブレード

    メタルファイト ベイブレード

    ベイブレードの戦いが大好きで、強さを求めて修行を続けている熱血ブレーダーの銀河。キョウヤ率いる不良ブレーダー集団・首狩団とのバトルに挑んだ彼は、戦いを通して敵だったはずのキョウヤや自分を慕う未熟なブレーダー・ケンタとの友情を深めていく。

    2009年

    ようこそ実力至上主義の教室へ

    ようこそ実力至上主義の教室へ

    進学率・就職率100%と言われる進学校・東京都高度育成高等学校に入学した綾小路清隆。しかし彼が所属する1年Dクラスは、進学校とは思えないような問題児ばかりだった。さらに学校は、生徒に現金と同価値のポイントを月10万円分も与え、授業に関しては私語・居眠り・サボタージュをも黙認する放任主義。自堕落な生活を送る生徒たちだったが、違和感を抱く者もいた——他人との交流を徹底的に避け、孤独を貫く美少女・堀北鈴音だ。彼女は、生徒に大金が与えられているはずなのに、校内に『お金を持たない者への救済』が多く用意されていることに気づく。やがて1ヶ月後、綾小路、堀北、Dクラスの面々は学校のシステムの真実を知る……。

    2017年

    GAD GUARD

    GAD GUARD

    ハチスカ運送で運び屋のアルバイトをしているハジキは、高値で取引される謎の物質“GAD”に接触してしまった。すると“GAD”はスクラップを巻き込み、巨大な人型メカ“鉄鋼人ライトニング”へと姿を変えたのだ。その時から、ハジキは鉄鋼人の起こす事件と巨大な人型メカ同士の戦いに、いやおうなく巻き込まれていく。

    2003年

    RE:cycle of the PENGUINDRUM[後編]僕は君を愛してる

    RE:cycle of the PENGUINDRUM[後編]僕は君を愛してる

    これは、ある兄弟妹と、突然やってきたペンギンと、 この世界の過去と未来についての物語である——。 病気の妹・陽毬の命を救うため、謎のペンギン帽の命令により「ピングドラム」を探す 高倉家の双子の兄弟・冠葉と晶馬。 自身の運命を信じて日記に書かれた出来事を実現しつづける荻野目苹果。 新たな運命を導くため萃果の日記を手に入れようとする夏芽真砂子。 大切な運命の人を取り戻すために目的を果たそうとする多蕗桂樹と時籠ゆり。 彼らはそれぞれの運命と大切な人の為に「ピングドラム」を追い続けたのだった。 あれから10年—— かつて運命を変える列車に乗り込んだ冠葉と晶馬が、運命の至る場所からひととき戻ってきた…。

    2022年

    Candy boy

    Candy boy

    とある双子の何気ない日常のお話。 櫻井姉妹の周りで起きる学園コメディーです。 AICの短編アニメシリーズ。 姉妹百合をテーマにしている。

    2008年

    BE-BOY KIDNAPP'N IDOL

    BE-BOY KIDNAPP'N IDOL

    高校生の志乃原和也と工藤秋彦は親友同士。しかし、和也が超人気アイドル歌手になってからは、一緒に過ごせる時間が少なくなっていた。そんな時、和也は悪徳芸能プロダクションの手先に襲われ、秋彦と共に連れ去られてしまう。社長の狙いは、美しい和也を自分のものにすることだった。秋彦は和也に約束する――「お前は俺が守ってやる!」

    1989年

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