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    キングダム

    キングダム
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    作品情報
    紀元前、中国。時代は春秋・戦国時代。西方の国・秦(しん)で、戦災孤児として暮らしていたふたりの少年・信(しん)と漂(ひょう)の夢は、日々鍛錬を積み、いつか戦で武功を立てて天下の大将軍になること。そんなふたりにある転機が訪れる。王宮に仕える大臣・昌文君(しょうぶんくん)の目に留まった漂が王宮に召し上げられたのだ。だがほどなくして王宮の勢力争いに巻き込まれ大けがを負った漂が、命からがら故郷へと戻ってくる。そして漂から託された地図を頼りに訪れた村で信は、漂とうり二つの少年・政(せい)と出会う。この少年こそ秦王・嬴政(えいせい)―――後の始皇帝であった。

    エピソード

    • 無名の少年

      無名の少年

      紀元前245年中国。時は春秋・戦国時代。西方の国・秦で天下の大将軍になることを目指し日夜剣の修行に明け暮れる二人の少年がいた。名は信と漂。戦災孤児であり下僕として働いていたその二人の元に、ある日王宮に仕える大臣・昌文君が現れ漂を王宮で仕官させると告げるのだった。離れ離れになる二人だが「行き着く場所は同じだ」と誓い合う。しかしその後、王弟の反乱が勃発。漂の身を案じる信の元に深手を負った漂が戻ってきた。

    • 運命の出会い

      運命の出会い

      漂の死の直前に託された地図を元に黒卑村へと向かった信は、そこで漂と瓜二つの少年・政と出会う。混乱する信の前に姿を現したのは政の命を狙う刺客・朱凶。実はこの少年こそ秦王嬴政―後の始皇帝であったのだ。「漂を殺したのは自分だ」と嘲笑する朱凶に怒り、我を忘れるように剣を向ける信だったが、手も足も出ず倒れ伏してしまう。薄れゆく意識の中、しかし漂の無念を誰よりも感じている信はボロボロの体で再び立ち上がった。

    • 友よ…!

      友よ…!

      驚異的な気力と剣技で朱凶を倒した信。だが今度は王弟が差し向けた大軍により一帯を囲まれてしまう。逃げ場を失い強行突破を図ろうとする信と政。そんな二人の前に河了貂という子供が現れ、「抜け道がある」と告げる。貂の手引きの元、軍の包囲を掻い潜ろうとする一行。その最中、政の「漂は万が一のための影武者だった」との言葉に信は逆上。しかしそんな信に対し政は「漂はそのことを十分にわかっていた」と声を荒げるのだった。

    • 王と剣

      王と剣

      漂の思いを知った信は自分達の路のため政についていくことを決意。「その為に利用するだけだ」と語る信に政も「お前はただの剣だ」と言い返す。そこに貂もカネの為と言って加わり一行は昌文君を筆頭とする大王派臣下との合流地を目指す。連日の疾走の末、辿り着いた先は美しい緑に囲まれた楼閣、四百年前の秦王・穆公の隠れ避暑地であった。そこで昌文君らの到着を待つ三人の前に不気味な殺気を放つ新たな刺客・ムタが襲いかかる。

    • 折れない心

      折れない心

      ムタと対峙した信は初めて感じた殺気の恐怖に怯み、本来の力を出せずにいた。しかし政の檄により自分が無意識に退がっていたことを知り、不退こそが自分の武器だと確信した信は血だらけになりながらも前に出る。殺気の呪縛から解放され、戦いの最中で進化をし始める信はついに反撃に出る。一方咸陽では、勢力争いに全く興味を示さなかったはずの伝説の大将軍・王騎の手により、無残な姿となった昌文君の首が王宮に届けられていた。

    • 大将軍への道

      大将軍への道

      死んだと思われた昌文君は生きていた。政と再会を果たし、その無事に涙する昌文君に対し、漂の死の怒りをぶつけようと剣を振り上げる信。だが、その手は副官・壁によって止められてしまう。そして壁は最後まで漂の傍にいた者として、その様子を語りたいと申し出る。憮然とする信だったが、壁が語る漂の姿は堂々たる王の姿であり英雄のように語られる話に次第に心打たれる。己の未熟さに気付いた信は改めて将軍になる路を政に問う。

    • 恐ろしき山の民

      恐ろしき山の民

      王宮奪還のための加勢となる軍勢を求めて山の王へと会いに行く一行はその道中、壁から山の民の凶暴性を象徴する壮絶な戦いの一端を聞かされる。恐怖と緊張に沈み込む一同の中、信だけは「味方にする値打ちがある」と意気揚々と先を目指す。その背中に何かを感じ取る政と昌文君。一行はさらに先を目指し険しい山々を歩き続けるが、ふと気づくといつの間にか夥しい数の奇妙な仮面を被った山の民たちに取り囲まれてしまっていた。

    • それぞれの夢

      それぞれの夢

      山の民に連れられ、たった一人で山の王の元へと向かった政。その後を、昌文君から政のことを託された信、さらに貂・壁が追いかける。断崖絶壁の岩肌を登り山の民の王国に乗り込んでいく三人の眼前に現れたのは想像を絶する堅牢な要塞であった。そして驚愕に固まったままの三人の背後に山の民が音もなく忍び寄る。一方山の王・楊端和は助力を求める政の申し出を一蹴し、積年の恨みを晴らすため政の首を刎ねると宣告する。

    • いざ咸陽へ

      いざ咸陽へ

      楊端和の心を動かした信たち一同は、山の民と共に昌文君らの元へ戻ってきた。勢いにのった一行は早速王都・咸陽へと攻め込む作戦会議を始める。だが、およそ三千の政側の勢力に対して竭氏は八万の軍を集結させているという。あまりの兵力差に喚く信。だが逆に政は「悪くない」と瞳を光らせる。その頃王宮では大局に向け着々と準備が進められていた。そして自分に従う大軍勢を前にした成蟜は笑みを浮かべる。

    • 王都突入

      王都突入

      ついに咸陽へと到着した信たちは政が発案した策により全員山の民の姿へと扮装し、いざ王宮へと向かう。策が功をなし見事に城門を潜り抜けた一行は王宮へと通じる門の前へとやってくる。緊張感が漂う中、ふと立ち止まる政。「怖気づいたのか」とからかう信に政は王宮をまっすぐに見つめ「全ての始まりはここだった」と語りだす。政と漂が出会い、そして信と政が出会った運命の始まりの場所。今ここに、決着の戦いが始まる!

    • 激戦開始

      激戦開始

      信の活躍により朱亀の門を突破した一同は、その勢いのまま、門の近くまでおびき出していた竭氏に襲い掛かる。そして山の民の刃が喉元まで迫ったその時、突如として無数の矢が山の民の体を貫いた。実は此度の動きに不審を感じていた肆氏が弩行隊を率いて潜んでいたのだ。にらみ合う両者の中で、政は己の姿を敵前に現して注意を引き付け、その間に信・壁らは別働隊として本殿へと攻め入るのだった。

    • 究極の一刀

      究極の一刀

      右龍の回廊へと突入した信たちの前に、ただならぬ威圧感を放つ人斬り長・左慈が立ちふさがる。圧倒的な強さを誇り、常に一刀で敵を仕留めるという左慈の剣は山の民すらも真っ二つに斬り捨ててしまう。そんな味方の兵すらも立ちすくむ中、しかし信は迷うことなく立ち向かう。激しく打ち合う二人は共に一歩も引かずにぶつかり合う。だが、信の剣がわずかに左慈を傷を付けると、激高した左慈が信の頭上に強烈な一撃を撃ち込む。

    • ランカイ吠える

      ランカイ吠える

      信は死力を尽くした壁の援護を受け左慈を倒す。ついに本殿へと躍り込む信たち。その迫力に大臣たちは震え上がるが、成蟜は玉座に悠然と構えたまま。一同を下等な輩と蔑む成蟜に、信は真っ向から挑みかかる。と、次の瞬間、巨大な化け物・ランカイが牙をむく。成蟜のペットであり護衛役を果たすランカイは凄まじい破壊力で信たちを蹴散らす。その威力に誰も手を出せずにいる中、バジオウがひとり前へと進み出る。

    • 剣の力

      剣の力

      成蟜の一言で野獣と化したランカイはバジオウらを次々となぎ倒す。その強さになすすべのない一同。だが、壁の言葉を受け、剣と一体となった信の渾身の一撃と気迫がランカイの戦意を打ち砕く。ランカイが倒されたことで後がなくなった成蟜は半狂乱になりながら逃げ出し、竭氏は最後のあがきを見せるも信たちに討ち取られるのである。一方、広間では乱戦の真っただ中、突如政の前に王騎が現われ不敵な笑みを浮かべる。

    • 王の資格

      王の資格

      政と向かい合う王騎は宝刀を光らせながら目指すべき王の在り方について問う。一同に緊張が走る中、政は表情を変えることなく「中華の唯一王だ」と言い切り、その揺るぎない言葉の重みを受けた王騎は爛々と目を輝かせるのだ。問答に満足し撤収していく王騎と入れ替わるように逃げ込んできた成蟜。政の姿を見つけるや否や「こいつを殺せ」と一人で喚き散らすも、もはや応える者はなく、政はその拳で全てに決着をつける。

    • 呂不韋

      呂不韋

      反乱を鎮圧し平穏が訪れたのも束の間、王宮には新たな事件が迫っていた。秦国の丞相・呂不韋が遠征から戻ってくるというのだ。呂不韋は、政が大王に即位するも後ろ盾が弱いことにつけこみ竭氏と権力を二分していた人物であり、此度の反乱でも手助けすることなく傍観していたのだ。それにも関わらず飄々と戻ってくる呂不韋に怒りを隠せない信。だが、いざ姿を現すとその底知れぬ気に呑まれ言葉を失ってしまうのだった。

    • 初陣

      初陣

      中国統一を目指す政は、その第一歩として隣国・魏へと秦軍を侵攻させる。その規模は15万をはるかに超える大軍であった。戦場に向かう歩兵軍の中には漂との約束でもある天下の大将軍を目指す信の姿もあり、大軍勢に驚きながらも戦の雰囲気に触れ気合い十分で行軍していく。ところが伝者より、入城するはずだった秦の城が魏の何者かの手により落ちたとの知らせが入る。攻め込むはずが逆に魏軍の動きに翻弄される秦軍の命運は?

    • 戦車隊の脅威

      戦車隊の脅威

      すでに戦場と化している蛇甘平原に到着した信。そして、命をかえりみず突撃することで知られる猛将・縛虎申隊に配属された信たちはついに魏軍の大軍勢と激突した。信が属する部隊は隊の中でも最弱と目されていたが、ずば抜けた信の剣術と部隊長・澤圭たちの結束で、いびつながらも集団戦法としての戦いを演じ始めていた。だが、魏国が最強を自負する戦車隊が現れると、逃げ場を失った秦軍は次々と蹂躙されていく。

    • 烈火の戦い

      烈火の戦い

      戦場を爆走する魏軍の装甲戦車は秦軍を容赦なくなぎ倒す。しかし、それまで沈黙していた謎の剣客・羌瘣の策と信の奮迅の活躍により戦車隊を撃破。このわずかな戦局の変化を読み取った秦軍総大将・麃公は戦場に騎馬の大軍を突撃させ、一帯は大乱戦となる。そして、戦車隊を攻略し勢いにのった信たちは隊長・縛虎申の号令の元、生き残ったわずか数十の兵で丘上に陣取る魏軍副将・宮元の首を狙うべく、再び過酷な激戦地へと走り出す。

    • 王騎乱入

      王騎乱入

      鬼神のような縛虎申隊の突撃は多くの犠牲を出しながらも丘上奪取の目的を果たした。しかし、その成果を喜ぶ間もなく、信たちが陣取る丘に向かい魏軍総大将・呉慶が自ら軍を率いて動き出したのだ。万の軍勢に迫られた信たちは対抗する程の戦力もなく無念さを残しながらも丘をくだろうとする。しかし、そこへ此度の戦には参戦していなかったはずの伝説の将軍・王騎の騎馬隊が突如として現れ、敵を粉砕していくのだった。

    • 将軍の意味

      将軍の意味

      王騎の姿を初めて目の当たりにした信は、その存在感の大きさに圧倒されてしまう。歯を食いしばって身構える信だが、王騎はそんな信には目もくれず期待外れだと一刀両断。天下の大将軍を目指す信は、その屈辱的な言葉に怒りを隠せず剣を向けて吠えるのである。しかし、王騎は喚く信に全く動じず、眼下で急速に変化を始めた戦を眺め、この状況を導き出したのはたった二人の将軍であると語り始める。

    • 知将対猛将

      知将対猛将

      戦を理詰めの盤と捉え、いち早く地理的有利な丘に布陣し、さらに戦況により素早く陣形を変化させ秦軍を追い詰めてきた魏軍総大将・呉慶。一方、戦を燃え盛る一つの大炎と捉え、そのわずかな変化を逃さず敵軍を撃破し、最後は自ら先頭に立ち走り出した秦軍総大将・麃公。相反する二人の将軍の戦は最終決戦を迎え、魏軍の陣に突撃した麃公はそれを迎え撃つ呉慶と対峙する。それぞれの思いが馳せる中、ついに決着の刻がくる。

    • 夜語り

      夜語り

      初陣での活躍を評価された信は百人の隊を率いる隊長・百人将へと昇格した。魏戦で共に戦った仲間からも、再び同じ隊で戦いたいと言われる程成長しており、その頼もしい横顔を見て寂しさを感じる貂。そんな二人の前に、信と同じ隊の仲間だった羌瘣が現る。再会を喜ぶ信は羌瘣を招き語り合おうとするが相変わらず多くを語ろうとしない。だが、貂が羌瘣の強さの秘密に迫ると突如殺気を放つのだ。その口から語られる壮絶な過去とは?

    • 新たなる試練

      新たなる試練

      羌瘣から己の未熟さを指摘された信。自分なりに「強さ」について考える信は、更なる進化を求め、世話役である渕を無理やり連れ出し大将軍・王騎の教えを乞いにその城へと向かう。初めは相手にもされないが、信の決意は揺るがず、どうにか修業場所へと連れて行ってもらうことになる。その道すがら、伝説の秦国六大将軍の話を聞き、信は改めて天下の大将軍になる決心を固めるが、突然、王騎が信を崖から突き落としたのである。

    • 任命

      任命

      信が修業をしている頃、王都咸陽には未曾有の危機が迫っていた。突如、大国・趙が攻め込んで来たのだ。かつて長平の戦いで四十万の兵を生き埋めにされた趙国が秦国に抱く憎しみは尋常ではなく、そのため秦国・馬央に進軍した趙軍の兵士は一帯で大虐殺を行っていた。しかし秦国の軍勢の大半はすでに別の国を攻めていた為、一般兵に緊急徴兵が発せられる。それと同時に、この大戦を任すことが出来る唯一の将軍・王騎もまた動き出す。

    • 武神 龐煖

      武神 龐煖

      侵攻してきた趙軍によって馬央は陥落し、守備前線の要である秦国・馬陽も猛攻撃を受けていた。これに対し、秦国は伝説の将軍・王騎を総大将に任命し、すぐさま馬陽へと援軍を向かわせる。そして、百人将となった信も、将としての第一歩として戦場へと赴く。一方、王宮では此度の趙軍の総大将が「龐煖」という男であることが伝えられていた。誰も耳にしたことのないその名に一同が困惑する中、一人昌文君だけは驚愕に体を震わせる。

    • 飛信隊誕生

      飛信隊誕生

      馬陽へと到着した秦軍は素早く陣形を整え、それを見た趙軍も迎え撃つ構えを見せる。そして、両軍の陣形が完成すると共に突撃の号令が下された。そんな中、待機を続けていた信の部隊に王騎より特命が与えられる。それは大乱戦となっている秦左軍の戦場に突入し、敵将・馮忌の首をとってこいというあまりにも無謀な作戦だった。不可能とも見える任務に声を失う兵士たち。だが、信に臆するところはなく不敵に笑うのだった。

    • 王騎の飛矢

      王騎の飛矢

      王騎より「飛信隊」という名を与えられた信たちは、その命により、わずか百人で敵将・馮忌の本陣に突撃する。敵の「虚」をついた攻撃は威力を発揮し、敵陣を切り抜けていく。また、信自ら先頭に立ち、敵を切り倒す姿に飛信隊のメンバーの士気もあがる。しかし、虚をつく効果も失せ、次第に単純な消耗戦になると寡兵の飛信隊は窮地に追い込まれる。その圧倒的な兵力差に戦い続けることの限界を感じた副将・渕は、ある決断を下す。

    • 戦局急転

      戦局急転

      仲間の援護を受け敵陣を切り抜けた信はみごと馮忌を討ち取り、一日目の戦いは飛信隊の勝利で幕を閉じた。そして二日目、初日に中央の戦場で守備を得意とする敵将・李白に苦戦を強いられていたかに見えた秦軍主攻・蒙武軍が動き出す。実は前日の動きは全て蒙武の作戦通りであり、一変して鬼神のような武力で李白の陣を食い破っていく。この蒙武の突出した力により、秦軍劣勢の状況で始まった戦は大きく動き出そうとしていた。

    • 天災

      天災

      飛信隊の活躍と蒙武の圧倒的武力で秦軍に勢いがつくと、王騎は蒙武に全軍を預け一気に趙軍本陣へと総攻撃を仕掛ける。だが、信たちが敵本陣の山へ突入するや否や、趙軍が奇妙な撤退を始める。王騎は、この動きに不審を感じながらも後を追っていき、軍師の勉強として観戦していた貂と蒙毅も謎の青年・李牧とその護衛・カイネと共に移動することになる。その夜、敵を退かせ歓喜に沸く秦軍夜営地に、突如趙軍総大将・龐煖が姿を現す。

    • 集の力

      集の力

      秦軍に奇襲を仕掛けた龐煖は自らを「天の災い」と称し、兵士たちを次々と斬り倒していく。そして、その矛は飛信隊の隊員の命をも奪うのだ。無残に倒れる仲間の姿を見た信は、怒りに震え、仇を討つため羌瘣と共に龐煖に挑むが、圧倒的な武力の前になす術もない。さらに趙将・万極の襲撃により夜営地は大混戦となった。この状況に一度は退がろうとする信だが、仲間のため、そして漂と誓った夢のため、再び龐煖に向き合うのだった。

    • 敗走の飛信隊

      敗走の飛信隊

      並外れた武力を持つ趙軍総大将・龐煖に対し、飛信隊の仲間は信と共に反撃を開始する。集団での一斉攻撃は龐煖の意識をそらし、その隙を狙った信の剣が龐煖を切り裂く。全てに決着が着いたかと思った一刀は、しかし致命傷には至らなかった。さらにもう一刀差し込もうとする信だが、逆に龐煖の一撃をくらい気絶してしまう。絶体絶命のピンチに飛信隊は身を挺して信を守り、趙軍追撃の中、多くの犠牲を出しながらも山中へと逃れる。

    • 王騎 出陣!

      王騎 出陣!

      趙軍の追撃から逃れた飛信隊は、傷付きながらも再び戦場へと向かい旗を頼りに自軍と合流しようとする。しかし、それは趙将・渉孟の罠であり再び危機に陥るのだった。だが、そこに現れた王騎に渉孟は一蹴され、飛信隊は王騎軍と共に趙軍を追ってさらに森の奥へと進んでいく。一方同じ頃、蒙武はすでに趙軍本陣を目の前に捉えていた。勢いに乗る蒙武軍は味方の到着を待つことなく王騎配下・隆国の軍と共に敵本陣を急襲する。

    • 真打ち

      真打ち

      趙軍本陣の中に敵将・龐煖を見つけた蒙武は、単身挑みかかるものの龐煖は刃を交えることなくその場を去る。策の臭いを感じつつも構わず後を追う蒙武とその軍は、行く先に仕掛けられた罠にかかってしまう。さらに生き残った兵も断崖に追い詰められもはや全滅かと思われたが、この窮地に王騎たちが到着。この戦最後の合戦が始まろうとしていた。一方王宮には、山の王・楊端和により趙軍の中に潜む思わぬ伏兵の存在が知らされる。

    • 総大将 見える

      総大将 見える

      釣鐘状の地で対峙した両軍。まずは、王騎の副官・騰の騎馬隊が先制攻撃を仕掛け趙軍の陣を突き崩していく。それに続くように信を始めとした歩兵たちが囮となり、敵陣を乱したところへ王騎自らが出陣。王騎は趙軍の策略の気配を感じながらも、それより早く決着をつけるべく、趙将・趙荘が陣取る本陣へと迫る。しかしその王騎の前に、九年前の因縁に決着をつけるべく龐煖が立ちふさがった。ついに、二人の一騎打ちが始まる。

    • 王騎と摎

      王騎と摎

      九年前、突如襲い掛かってきた龐煖に敗れて命を落とした秦国六大将軍の一人・摎。数多の戦場を駆け抜け、天下にその名を響かせながらも、その素性が知られていなかった摎は、実は王騎の妻になるはずの女だった。昌文君の口から語られる衝撃の事実に言葉を失う政だったが、摎はさらに出生にも秘密を抱えていたのだ。数奇な運命を辿った摎の隠された過去、そして王騎・龐煖の間に生まれた因縁の日の出来事が明かされる。

    • 我、死線にあり

      我、死線にあり

      秦軍総大将・王騎と趙軍総大将・龐煖の熾烈な戦いは両者一歩も譲らず激しい打ち合いが続く。しかし、戦場で倒れた者たちの思いを背負った王騎は徐々に龐煖を追い詰めていき、ついに防戦一方となった龐煖を斬り伏せようとする。が、その時、この戦を影で操っていた李牧とその軍が到着。形勢は一気に逆転し、その圧倒的な兵力差に秦軍の士気は完全に打ち砕かれてしまう。だがこの絶体絶命の死地の中、王騎は笑みを浮かべるのだった。

    • 継承

      継承

      命を賭した死闘の末、王騎は龐煖にとどめの一撃を振り下ろそうとする。しかし、その直前、趙将・魏加の一矢が背後から王騎を襲い、それを機にした龐煖の一刀が深々と王騎の胸を貫いた。その光景を目の当たりにした秦軍兵士は次々と武器を取り落とし戦意を喪失してしまう。しかし、死が明白になってもなお王騎は力強く立ち上がり、その檄により闘志を取り戻した信や秦軍兵士は趙軍を蹴散らし、王騎と共に死地を脱するのだった。

    • 新たなる伝説

      新たなる伝説

      威をふるう呂不韋(りょふい)に対し、成きょう(せいきょう)と手を組んだ政(せい)は、発言権を持つ左丞相に昌文君(しょうぶんくん)を据える事に成功し、中国統一への足がかりを得る。一方、李牧(りぼく)と相対した信(しん)は、その言動から、更なる嵐がおこるであろう事を予感するも、それを乗り切るため決意を新たにする。中国統一を目指す政と、天下の大将軍を目指す信。二人は、それぞれの道をしっかりと見据えていた。

    スタッフ

    • 3DCG監督

      奥村優子
    • アニメーションプロデューサー

      磯谷麻依子
    • アニメーション制作

      ぴえろ
    • キャラクターデザイン

      波間田政俊
    • シリーズ構成

      荒川稔久
    • 制作・著作

      総合ビジョン
    • 制作統括

      柴田裕司
    • 原作

      原泰久
    • 監督

      神谷純
    • 美術監督

      東潤一
    • 色彩設計

      いわみみか
    • 音楽

      関美奈子
    • 音響監督

      高桑一

    キャスト

    • タジフ

      高橋英則
    • バジオウ

      新垣樽助
    • 万極まんごく

      武藤正史
    • 信しん

      森田成一
    • 公孫龍こうそんりゅう

      斉藤次郎
    • 呂不韋りょふい

      玄田哲章
    • 壁へき

      遊佐浩二
    • 嬴政えいせい

      福山潤
    • 尾平びへい

      鳥海浩輔
    • 成蟜せいきょう

      宮田幸季
    • 昌平君しょうへいくん

      諏訪部順一
    • 昌文君しょうぶんくん

      仲野裕
    • 李牧りぼく

      森川智之
    • 李白りはく

      桐本琢也
    • 楊端和ようたんわ

      園崎未恵
    • 河了貂かりょうてん

      釘宮理恵
    • 渉孟しょうもう

      水島裕
    • 澤圭たくけい

      佐藤晴男
    • 王騎おうき

      小山力也
    • 竭氏けつし

      辻親八
    • 縛虎申ばくこしん

      宇垣秀成
    • 羌瘣きょうかい

      日笠陽子
    • 肆氏しし

      高瀬右光
    • 蒙武もうぶ

      楠大典
    • 蒙毅もうき

      水沢史絵
    • 蔡沢さいたく

      千田光男
    • 騰とう

      加藤亮夫
    • 麃公ひょうこう

      斎藤志郎
    • 万極

      武藤正史
    • 信

      森田成一
    • 公孫龍

      斉藤次郎
    • 呂不韋

      玄田哲章
    • 壁

      遊佐浩二
    • 嬴政

      福山潤
    • 尾平

      鳥海浩輔
    • 成蟜

      宮田幸季
    • 昌平君

      諏訪部順一
    • 昌文君

      仲野裕
    • 李牧

      森川智之
    • 李白

      桐本琢也
    • 楊端和

      園崎未恵
    • 河了貂

      釘宮理恵
    • 渉孟

      水島裕
    • 澤圭

      佐藤晴男
    • 王騎

      小山力也
    • 竭氏

      辻親八
    • 縛虎申

      宇垣秀成
    • 肆氏

      高瀬右光
    • 蒙武

      楠大典
    • 蒙毅

      水沢史絵
    • 蔡沢

      千田光男
    • 騰

      加藤亮夫
    • 麃公

      斎藤志郎

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    LOST SONG

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    ある村に、祖父、姉、弟と暮らすリンという少女がいた。歌を歌うことで傷を治せる不思議な力の持ち主のリンは歌が好きで、いつか王都に行って楽団に入るという夢を持っている。 しかし、そんな平和な村での日々は突然押し寄せた王都兵により、打ち砕かれる。リンが弟のアルとの外出から帰ると、家々は焼き尽くされて人々が死んでいる。リンの家も焼かれて祖父は殺され、瀕死の姉はリンに「夢をあきらめないで」と言い残し、息絶える。 悲嘆にくれるも立ち上がって村を後にしたリンとアルは、王都に向かう道で宮廷の吟遊詩人と称する女性ポニーに出会い、人柄を気に入られて同行する。リンは王都兵から「歌の力を持つ」という理由で捜索され、捕らえられるも何とか切り抜ける一方、王都軍に随行する律動師アリューとモニカら姉妹の母の病を治したことから、姉妹も一行に加わる。それに先駆けて傷を治したことから知り合った王都の騎士ヘンリーと再会したリンは、彼やその知人であるドクターヴァイゼンから、リンと同じように歌の力を持つフィーニスという女性の存在を知らされる。歌の力は歌い手の命を削って発揮されるものであり、このままでは戦争の道具として扱われるフィーニスの命がいつ尽きるとも知れない。フィーニスを救いたいヘンリーはリンたちに協力を要請し、歌の力の真実を知った彼女たちは、フィーニスを救うべく最前線へ向かう。

    2018年

    パンテオンの鳥

    パンテオンの鳥

    アニメ『DEVILMAN crybaby』『平家物語』そして 2024年『ダンダダン』を制作するアニメーション制作会社「サイエンス SARU」イチ押しのクリエイターたちが90秒アニメを制作!未だ見たことのないショートアニメの世界にご期待下さい。

    2024年

    ワンピース エピソード オブ サボ~3兄弟の絆 奇跡の再会と受け継がれる意思~

    ワンピース エピソード オブ サボ~3兄弟の絆 奇跡の再会と受け継がれる意思~

    2年の修業を経て、シャボンディ諸島に再集結を果たした麦わらの一味。彼らは魚人島を経て、遂に最後の海、「新世界」へとたどり着く。麦わらの一味はパンクハザード島で偶然再会したトラファルガー・ローの提案で、四皇を倒す為の「海賊同盟」を結び、四皇とつながるドフラミンゴを追う。ドフラミンゴが治めるドレスローザに侵入し、ローの指示により行動を開始するが、ルフィは亡き兄エースの“メラメラの実”が賞品で出される大会にルーシーという名で急きょ参戦し、予選を突破する。一方のローはドフラミンゴの罠にかかり、とらわれの身に。その頃、一味は途中で出会ったおもちゃの兵隊から、この国の「闇」を知る。ドフラミンゴの卑劣なやり方に怒りを覚えた一味は小人族と共に自由を取り戻す戦いに参戦することに。コロシアムに出場中のルフィもロー救出の為、試合会場を離れようとするが、そんなルフィの前に死んだと思っていたサボが現れ…。

    2015年

    機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY

    機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY

    「機動戦士ガンダム サンダーボルト」全4話に新作カットを加えたディレクターズカット版。宇宙世紀0079、地球連邦とジオン公国が戦った一年戦争の末期。サイド4のスペースコロニー群、ムーアはジオン軍の攻撃により破壊され、多くの住人が命を落とした。破壊されたコロニーや、撃沈された戦艦の残骸が無数に漂う暗礁宙域では、ぶつかり合い帯電したデブリによって絶えず稲妻が閃くようになり、いつしかそこは、『サンダーボルト宙域』と呼ばれるようになった。ムーア市民の生き残りで構成された地球連邦軍所属部隊、ムーア同胞団は、故郷であったサンダーボルト宙域の奪還を悲願とし、宙域のジオン軍を殲滅せんとしていた。連邦の進軍を足止めせんとするジオン軍も、義肢兵の戦闘データ採取を目的に設立されたリビング・デッド師団を展開。ムーア同胞団に所属しながら、故郷や自身の出自に束縛される事を疎ましく思うイオ・フレミングと、過去の戦闘により両足を失い、今はリビング・デッド師団でエーススナイパーとして活躍するダリル・ローレンツは、戦場で対峙した時、互いに悟るのだった。ふたりは、殺し合う宿命なのだと……。

    2016年

    ちるらん にぶんの壱

    ちるらん にぶんの壱

    「ちるらん 新撰組鎮魂歌」の著者本人が描くスピンオフ作品 月刊コミックゼノンで連載中の人気漫画『ちるらん 新撰組鎮魂歌』に登場する新撰組の隊士たちをデフォルメ化し、彼らの日常を描いた作品。

    2017年

    一騎当千 Western Wolves

    一騎当千 Western Wolves

    大和学院頭首・卑弥呼直々の「勾玉狩り」によって曹操と孫策、三つのうち二つの頭首の勾玉が奪われてしまう。傷ついた仲間を守るため・奪われた勾玉を奪還するため、許昌・南陽・成都の闘士たちは敵地・大和学院へとむかう事に。

    2019年

    ちおちゃんの通学路

    ちおちゃんの通学路

    どこにでもある学校「鮫島学園」に通う高校1年生・三谷裳ちおの座右の銘は「中の下」。目立たないスクールライフを送ろうとする彼女だが、登校途中にはなぜか様々な障害が待ち受ける。ちおは日頃の洋ゲーライフで鍛えた(ムダな)能力を駆使し、脱オタを目指す幼なじみの野々村真奈菜、完全無欠のスクールカースト最上位・細川雪、そして街を行き交う名もなき人々をも巻き込みつつ、無事「登校」を達成すべく、今日も通学に挑む!

    2018年

    テガミバチ

    テガミバチ

    キミの「こころ」を届けます―― 幼い少年、ラグ・シーイングは、ある日、突然、母をさらわれる。しかも、自らは郵便物(テガミ)として運ばれることになってしまう。そんなラグを身を呈して守り、目的地まで送り届けてくれたのは、テガミバチのゴーシュ・スエードだった。それから数年後、ラグは、ゴーシュと同じくテガミバチになるために郵便館のあるユウサリ地区を目指す…。

    2009年

    あやかしトライアングル

    あやかしトライアングル

    人に害をなす妖を祓うことを生業とする祓忍の風巻祭里は、 幼なじみで妖から好かれやすい花奏すずを陰ながら守っていた。 そんなすずに目を付けたのは見た目はネコだが、妖の頂点に君臨し続けるシロガネという妖で…!?

    2023年

    奇異太郎少年の妖怪絵日記

    奇異太郎少年の妖怪絵日記

    立ち入り禁止の蔵に入ったことから本宅を追い出され、離れに住むように命じられた「奇異太郎」。そこで座敷童子の「すず」と出会い、同棲生活?がスタート。妖狐、雪女、雪娘など、離れには様々な怪異がやってくる。奇異太郎とすずを、時には笑わせ、時には困らせ、時には絆を深める手伝いを。怖くない怪異たちとの日常が、今はじまる。

    2016年

    俺は全てを【パリイ】する ~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~

    俺は全てを【パリイ】する ~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~

    世界をめぐり、怪物と戦い、人々を守る。 そんな冒険者に憧れる少年・ノールに下されたのは、 「全てにおいて、一切の才能がない」 という残酷な判定だった。でも才能がないなら、誰よりも努力すればいい! 身につけた最低スキル──攻撃を弾く【パリイ】を 十数年もの間ひたすら磨き続け、 ついには千の剣を弾けるように成長する。しかし、どれほど極めても最低スキルだけでは冒険者にはなれず、 ノールはいつの間にか世界最強クラスの力を手にしながらも それを自覚することもなく、街の雑用をこなす日々をおくっていた。そんなある日、 魔物に襲われている王女・リーンを偶然助けたことで、 ノールの運命の歯車は思わぬ方向へと回り出す……!──これは、謙虚な無自覚最強男が、 磨き抜いた最底辺スキル【パリイ】で、強者を薙ぎ倒していく物語。

    2024年

    銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第二章

    銀河英雄伝説 Die Neue These 激突 第二章

    野心家の銀河帝国軍シャフト科学技術総監は、大規模なイゼルローン要塞奪還作戦をラインハルトに進言。その前代未聞の作戦は採用され、作戦司令官にはワルキューレのパイロットから武勲を重ねてきた叩き上げの提督ケンプ、副司令官にはラインハルト麾下最年少の提督ミュラーが任命された。一方、イゼルローン要塞司令官ヤンには、稀代の英雄の影響力を危険視する自由惑星同盟政府から、査問会への出頭命令が届いていた。

    2022年

    Avenger

    Avenger

    人々の大半がドームに閉じこもり、各ドーム都市対抗の代表闘士戦によって限られた物資の配分を行っている時代。「ドール」と呼ばれる愛玩アンドロイドが普及していた。そんな時代を、力と意志で支配する常勝の闘士ヴォルクと、魂の安寧を与える女神ウェスタ。静止した時間の中で人類は、ゆるやかな滅びの道を歩んでいた。

    2003年

    ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略

    ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略

    鷹の団でグリフィスをはじめとするかけがえのない仲間を得たガッツ。しかし、自分自身の生きる道を見失っていることに気づいたガッツは、鷹の団を離れることを決心する。そして、同じ頃、鷹の団はミッドランド王国によりドルドレイ要塞の攻略を命じられる。

    2012年

    華ヤカ哉、我ガ一族 キネトグラフ

    華ヤカ哉、我ガ一族 キネトグラフ

    大正の時代、維新から西洋文化を取り入れた日本は大きな発展を遂げるに至った。 文明華ヤカなりし中、銀行や貿易業等ひと際派手な事業展開を行っている日本を代表する財閥のひとつが宮ノ杜家である。 そんな宮ノ杜財閥の一家に新たな使用人として採用されたのが、貧しい家に生まれ育った娘「浅木はる」であった。 個性豊かな宮ノ杜家の6人兄弟達とそれを取り巻く人々に翻弄されつつ、右も左もわからない「はる」は失敗を繰り返しながらも一生懸命に乗り切って行こうとする。 6人兄弟達や周りの人々との距離が少し縮まってきたと思われたある日「はる」に1通の手紙が届いた・・・。

    2012年

    カードファイト!! ヴァンガード

    カードファイト!! ヴァンガード

    【続・高校生編】遊星ブラントの侵略の脅威から、「惑星クレイ」と「ヴァンガード」を護り抜いた先導アイチとその仲間達。だが、運命力の修正によってコーリンとの出会いと、ブラントとの戦いの記憶を失ってしまう。高校生ファイター達の大型大会「ヴァンガード甲子園」の開催が迫る中、失った“何か”を取り戻すための先導者達の戦いが幕を開ける。【新右衛門編】これは後のカードキャピタル店長、「新田新右衛門」の物語である。先導アイチと櫂トシキの再会から約10年前。新右衛門の姪にあたる「戸倉ミサキ」は交通事故で両親を失い、戸倉家が経営していたカードショップ「カードキャピタル」は廃業状態に陥っていた。そこに現れたのは、店を乗っ取ろうとする超大型カードショップのオーナー「日比野エスカ」。新右衛門はキャピタルを守るため、「自称・店長」として立ち上がる!

    2019年

    超変身コス∞プレイヤー

    超変身コス∞プレイヤー

    コス∞プレイヤーとは、コスモポリタン・プレイヤーズの略称であり、ISO(国際シャーマン連盟)に所属しているシャーマンである。中でも彼女たちは“巫力”(ミリョク)で変身(チャームアップ)して魔を払うエキスパートなので、“祈闘師”(PRAYER)と呼ばれている。出雲で封印されていた邪神の復活の波動を感じたコス∞プレイヤーたちは、彼女たちのリーダー・神官クルスと共に日本に集結。協力して封印儀式を行うはずだったが…。

    2004年

    スレイヤーズREVOLUTION

    スレイヤーズREVOLUTION

    先の戦いで光の剣が失われたため、代わりの武器を探して旅を続けていたリナとガウリイ。その途中、立ち寄ったルヴィナガルド王国で海賊イビリをしていた2人は、アメリアとゼルガディスに出会う。旧友との再会を喜ぶリナだが、そんな彼女の前にルヴィナガルド王国のインスペクター特務捜査官ワイザーと名のる男が現われた。彼の思いがけない行動に、リナは愕然とするのだが……。

    2008年

    映画 おしりたんてい カレーなる じけん

    映画 おしりたんてい カレーなる じけん

    おだやかな昼下がりのカフェ。おしりたんていと助手のブラウンがティータイムを楽しんでいると、大きな買物袋を抱えたパオットさんが入ってきた。パオットさんは町に新しくオープンするカレー店のオーナーだ。そこでパオットさんは、買ってきたカレーづくりに欠かせない大事なスパイス「ピリリトキック」が買物袋からなくなっていることに気がついた。「あれがないとカレーが作れない。お店をオープンできない!」ショックで倒れたパオットさんを見て、おしりたんていがが立ち上がる。「私におまかせください」。おしりたんていが“華麗”な推理で消えたスパイスの謎に迫る!

    2019年

    神霊狩/GHOST HOUND

    神霊狩/GHOST HOUND

    この世界<現世>(うつしよ)には、電脳が発達するより遙か昔より、違う世界が重なっている。<幽世>(かくりよ)へ自由に行き来する事が出来る様になった少年たちは、その世界<幽世>を冒険する事を通して、そこが、<現世>、そして自分たちの脳の中とも繋がっている事を発見していく――。ホラー・ファンタジーであり、SF。スピリチュアリズム的であり、物理哲学的。未知世界の冒険であり、脳の探求でもある。しかし何より、このシリーズは、少年記を描くものである。日本の原風景の様な、地方の小さな町を舞台に、等身大の少年達をリアリスティックな視点で見つめ、彼らの驚きや恐怖、そしてわくわくする様な感覚をヴィヴィッドに描いていく。

    2007年

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