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    3. 舞妓さんちのまかないさん

    舞妓さんちのまかないさん

    舞妓さんちのまかないさん
    • 作品情報
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    • スタッフ
    • キャスト
    作品情報
    清とすみれは、舞妓になることを夢見て、青森県から京都にやってきた。しかし、予期せぬ出来事が起こった後、清は舞妓家で料理人として働き始めました。彼らの物語は、同居人の舞妓と一緒に、京都の芸妓と舞妓地区の加賀井で繰り広げられます。清は毎日自家製の食事で彼らに栄養を与え、すみれは世紀に一度の舞妓として彼女の有望な未来に向けて努力しています。

    エピソード

    • 第1話~第2話キヨちゃんとすーちゃん/特別な日のためのごはん

      第1話~第2話キヨちゃんとすーちゃん/特別な日のためのごはん

      第1話:舞妓たちが共同生活をする屋形でキヨはまかないとして働いている。キヨは幼なじみのすみれが舞妓の付き人をしている様子を街で見かける。台所に現れたすみれは舞妓になるため毎日頑張っていると語るのだった。その夜、舞妓デビューが決まったすみれは大喜びでキヨに報告するが…。/第2話:屋形のおかあさんと踊りのお師匠さんは、舞妓デビューするすみれについて話をしていた。その場に居合わせたキヨは、すみれが百年に一人の逸材かもしれないと言われてうれしそうに目を輝かせる。一方、すみれは食事を後回しにして稽古を続けようとして先輩舞妓から心配されていた…。

    • 第3話~第4話秘策のごはん/眠れない夜のために

      第3話~第4話秘策のごはん/眠れない夜のために

      第3話:花街で働く男衆(おとこし)のおにいさんは毎日稽古を頑張るすみれに期待していた。一方、おかあさんはすみれがやせてきたことを心配していた。キヨはすみれのために精のつく料理を考えるが、すれ違う日々が続いて食べてもらえない。そこでキヨはすみれが食べたくなる秘策のごはんを作ることにした。/第4話:初めて髪を結い上げることになったすみれは、舞妓たちから髪を結った初日は眠れないと聞かされる。舞妓は寝ている間に髷(まげ)が崩れないように特別な枕を使うからだ。その夜、すみれは慣れない枕に悪戦苦闘する。どうしても眠れなくて夜中に台所へ行くと、そこではキヨが待っていて…。

    • 第5話~第6話ずっと決まっているもの/同じ雪を見ている

      第5話~第6話ずっと決まっているもの/同じ雪を見ている

      第5話:デビューが決まった舞妓にはお座敷で名乗る名前がつけられる。すみれの舞妓としての名前が「百(もも)はな」に決まり、キヨは小学生の頃にすみれと名前について話したことを思い出す。その後もキヨはつい「すーちゃん」と呼んでしまい、「百はな」と呼ぶように注意されるが…。/第6話:京都に雪が積もり、キヨは朝早くから一人で屋形の玄関先で雪かきをしていた。雪かきの音で目を覚ましたすみれはキヨを手伝おうとするが、スコップがなくてあきらめる。雪かきを眺めていたすみれは、キヨの後ろ姿を見ているうちに故郷の青森にいるような錯覚を覚え始める…。

    • 第7話~第8話キヨちゃん上京す(前編)/キヨちゃん上京す(後編)

      第7話~第8話キヨちゃん上京す(前編)/キヨちゃん上京す(後編)

      第7話:約1年前。京都への出発を間近に控えたキヨは、青森の実家でおばあちゃんと最後の時間を過ごしていた。そこへ幼なじみのすみれと健太が現れて昔話に花を咲かせる。おばあちゃんはそんな三人に郷土料理をごちそうする。その夜、おばあちゃんは夜行バスに乗るキヨたちを見送るが…。/第8話:半年前。京都で舞妓になるための修行をしていたキヨは、ぼーっとしていつも叱られていた。キヨはまかないさんと仲良くなるが、そのおばちゃんも腰を痛めて入院してしまう。やがてキヨは屋形のおかあさんから、舞妓に向いてないから青森へ帰るようにと言われてしまい…。

    • 第9話~第10話仕込みさんの朝/私の食べたいもの

      第9話~第10話仕込みさんの朝/私の食べたいもの

      第9話:舞妓になる前の修行期間は「仕込み」と呼ばれ、舞妓の身の回りの世話や雑務をするのが仕事である。手伝いで仕込みの仕事をすることになったキヨは朝から掃除・洗濯と大忙しだった。その夜、キヨは料理をしながら、すみれと二人で仕込みをしていた当時のことを思い出すのだった。/第10話:キヨは晩ごはんの献立をどうするか悩んでいた。舞妓たちに何を食べたいか尋ねるが、好物がバラバラで献立を決められない。その様子を見ていたすみれは好物のからあげが無性に食べたくなる。お座敷の帰り道で我慢できなくなったすみれは舞妓姿のままコンビニに入ろうとするが…。

    • 第11話~第12話見習いさんの夜/店出しのいちにち

      第11話~第12話見習いさんの夜/店出しのいちにち

      第11話:すみれの舞妓デビューが間近に迫ったある日。すみれは他の舞妓たちと、デビュー前の見習いが締める帯「半だらり」の話をしていた。その夜、キヨはすみれがお座敷が終わった後も帰って来ていないことを知る。夜の街を探し回ったキヨは、神社の前で半だらりの後ろ姿を見つけて…。/第12話:ついにすみれの舞妓デビューとなる店出しの日がやって来た。すみれの支度が進む中、キヨも目の回るような忙しさを味わう。一息ついたキヨは、地元で人が大勢集まったときによく食べた郷土料理を思い出して台所で作り始める。そこへ支度の途中で抜け出してきたすみれが現れて…。

    • 第13話~第14話キヨちゃんのいちにち/おうちのカレー

      第13話~第14話キヨちゃんのいちにち/おうちのカレー

      第13話:朝。キヨは寝ている舞妓たちを起こさないように起床すると、朝食を作り、舞妓たちを送り出して買い物に向かう。昼。キヨは稽古から帰宅した舞妓のために昼食を作り、料理の仕込みを行い、お座敷へ向かう舞妓たちに夕食を出す。夜。キヨは掃除をして銭湯へ行き、夜の京都を散歩する。/第14話:まかないの仕事が一日休みになり、キヨはカレーを食べようと思い立つ。花街ではある理由からカレーを食べるのは御法度とされているのだ。楽しみでそわそわするキヨを舞妓たちは不思議に思い、おかあさんはキヨに恋人がいるのではと疑う。休日になり、キヨは一人で外出して…。

    • 第15話~第16話雪の日の朝/おたよりを待つひと

      第15話~第16話雪の日の朝/おたよりを待つひと

      第15話:雪の日の朝。雪景色を眺めていたキヨは、地元ですみれ、健太と一緒に雪かきをしたことを思い出す。せっせと急いで雪かきするすみれ。雪をきっちり根こそぎすくう健太。こつこつと少しずつ進めるキヨ。三者三様で雪かきしたキヨたちに、おばあちゃんはある料理を作るのだった。/第16話:青森のおばあちゃんの家を訪ねた健太は、郵便受けに手紙が届いていることに気づく。手紙の差出人がキヨだと知った健太は、学生時代のキヨとすみれが授業中にこっそり手紙のやり取りをしていたことを思い出す。そのころから健太はキヨの文字を見るたびに気になることがあって…。

    • 第17話~第18話花街のクリスマス/花街の大みそか

      第17話~第18話花街のクリスマス/花街の大みそか

      第17話:花街では、クリスマスになるとお客さんの手土産がケーキになることがよくある。舞妓たちはケーキを今年は何個食べたという話題で盛り上がり、まだ1個も食べていないすみれはショックを受ける。「うちにだけクリスマス来てへん…」と落ち込むすみれに、キヨが取った行動は…。/第18話:元旦に青森へ帰省する予定のキヨは、京都で大みそかの夜を過ごしていた。除夜の鐘が鳴るなか、キヨはすみれと一緒に風呂に入ったり、おかあさんからもらった福玉の中身を予想したりして一夜を過ごす。夜が明けて屋形を出発しようとするキヨとすみれを、意外な人物が待っていた。

    • 第19話~第20話帰郷1日目/初詣へ

      第19話~第20話帰郷1日目/初詣へ

      第19話:青森の実家に帰省したキヨは、おばあちゃんと一緒に正月を過ごしていた。そこへ健太とすみれが訪ねてきて、3人でお雑煮にかけるくるみだれを作りながらおしゃべりをする。すり鉢でくるみを潰しながら、キヨはすみれが花街で舞妓として活躍していることを誇らしく語るが…。/第20話:キヨ、すみれ、健太の3人は初詣をするため神社に向かって雪道を歩いていた。青森で定番の菓子パンを食べながらにぎやかに進むキヨたち。神社で神様に願い事をしたあと、3人はおみくじを引く。くじの結果を見て落ち込むキヨだったが、すみれと健太はキヨのためにある行動に出て…。

    • 第21話~第22話再び京都へ/仕事始めの日

      第21話~第22話再び京都へ/仕事始めの日

      第21話:正月が明けて、屋形に戻ってきた舞妓たちは地元のお土産を配りあっていた。屋形は正月休みのため、舞妓たちはおかあさんからもらったお小遣いで外食をすることになる。彼女たちが向かった先は、普段の舞妓姿では入ることができない憧れのスポット、ファーストフード店だった。/第22話:1月7日は花街の「仕事始めの日」である。屋形では舞妓たちが慌ただしく仕事の準備を始めていた。すみれは髪を結い、おかあさんに正月の挨拶をして、ハレの日に着る正装「黒紋付」の着付けを行う。着付けを終えたすみれが台所へ向かうと大勢の舞妓たちでごった返していて…。

    • 第23話~第24話始業式/白いハト

      第23話~第24話始業式/白いハト

      第23話:キヨは舞妓たちの部屋のテレビの電源がつけっぱなしになっていることに気づく。テレビには舞妓たちが出席する始業式の様子が映っていた。壇上では優秀な芸舞妓として百子が表彰を受けている。舞妓には姉妹縁組をする習わしがあり、百子はすみれの義姉に当たる存在だった。/第24話:舞妓が正月につけるかんざしは「稲穂とハト」の形をしていて、このハトには「憧れの人に目を入れてもらうと願いがかなう」というジンクスがあった。誰に目を入れてもらったという話題で舞妓たちが盛り上がるなか、すみれは自分のハトにまだ目が入っていないことに気づいて…。

    • 第25話~第26話あったかいお昼/風邪の日は…

      第25話~第26話あったかいお昼/風邪の日は…

      第25話:おかあさんが高級な牛肉を持って帰ってきた。さっそくキヨは牛肉を使った献立をあれこれと考えはじめる。一方、帰宅した舞妓たちは屋形の中が異様に寒いことに気づく。停電によって暖房器具が動かなくなっていたのだ。寒さに震える舞妓たちの前に、鍋を持ったキヨが現れて…。/第26話:おかあさんが熱を出して寝込んでしまった。キヨは「あったかいうどんを食べて休めばすぐに良くなる」と聞かされるが、京都の透き通ったおつゆのうどんの作り方を知らなかった。おかあさんに京都のうどんを食べさせてあげたいキヨは、作り方を聞き、食材を探しに出かけるが…。

    • 第27話~第28話ご挨拶回り/もうひとがんばりの夜

      第27話~第28話ご挨拶回り/もうひとがんばりの夜

      第27話:少しでも多くお座敷を経験させてもらえるように、すみれは花街のお茶屋さんを挨拶して回る「お茶屋さん回り」をしていた。相手が留守のとき、すみれは一筆箋にメッセージを書いて渡していた。あるとき、すみれはお茶屋のおかあさんから思いがけない理由で感謝の言葉をかけられる。/第28話:花街では節分の日に芸妓たちが仮装をするのが慣例になっている。屋形の舞妓たちはその手伝いをするため夜遅くまで小道具や衣装を作っていた。しかし夜が更けるにつれて、疲れた舞妓たちが盛り上がって部屋は大騒ぎになる。騒ぎを収めるため、すみれは台所へ向かうが…。

    • 第29話~第30話豆まき百景/お気張りの飲みもの

      第29話~第30話豆まき百景/お気張りの飲みもの

      第29話:節分に豆まきをするため落花生を買ってきたキヨ。それを知った舞妓たちは大豆じゃないのかと疑問に思う。舞妓たちは落花生を投げ合って大騒ぎになり、おかあさんに叱られる。台所で落ちている落花生を拾い集めていたキヨは、幼い頃に青森の実家で行った節分を思い出すのだった。/第30話:節分の日。舞妓たちは神社で舞の奉納や豆まきを行うなど忙しい時間を送っていた。疲れて座り込んだまま立てなくなった舞妓たちのために、キヨはホットレモネードを作る。一方、すみれはテキパキ動いて屋形を出て行くが、キヨはすみれが忘れ物をしていることに気がついて…。

    • 第31話~第32話おねがいごはん/必死な妹と、その姉

      第31話~第32話おねがいごはん/必死な妹と、その姉

      第31話:高級レストランで百子と食事をすることになったすみれだが、メニューを見ても何が書いてあるのかよくわからない。結局百子と同じ物を食べたすみれは、帰宅後に「うちはなにを食べたんやろう…?」と悩む。翌朝、すみれは台所でキヨに食べたい料理をリクエストするのだった。/第32話:踊りの稽古が上手くいかず、すみれはもっと練習しなければと自分を戒める。屋形に戻ると、マラソンのテレビ中継にランナーとして走る百子が映っていた。何でもできる百子と自分を比べて落ち込むすみれ。だが百子の応援に向かったすみれは、そこで彼女の意外な一面を知るのだった。

    • 第33話~第34話キヨちゃんはいつも通り/お休みギョウザ

      第33話~第34話キヨちゃんはいつも通り/お休みギョウザ

      第33話:百子がキヨを訪ねて屋形にやって来た。すみれの幼なじみだというキヨに百子は興味津々。コーヒーをいれるキヨの姿をじっと観察して時間を過ごす。帰ろうとする百子をキヨはごはんに誘う。メニューが豚汁だと知った百子は快諾して、料理をするキヨを眺めるのだった。/第34話:台所にあるにんにくを見て騒然となる舞妓たち。舞妓は香りの強い物を食べてはいけないため、にんにくを食べられるのは翌日が休みの者だけなのだ。翌日が休みのすみれは、にんにくたっぷりのギョウザを楽しみにしながらお座敷に出るが、そのせいで思いがけない言動をしてしまう。

    • 第35話~第36話すーちゃんのお休みの日(前編)/すーちゃんのお休みの日(後編)

      第35話~第36話すーちゃんのお休みの日(前編)/すーちゃんのお休みの日(後編)

      第35話:休みの日にすみれは、洋服を着て髪を下ろした普通の女の子の格好でキヨと一緒に街へ出かける。誰にも注目されず、観光客からカメラを向けられることもない状況に、すみれは開放感を覚えるのだった。買い物をしたりアイスを食べたりして、普通の女の子らしく過ごすすみれだったが…。/第36話:休日をキヨと一緒に過ごしたすみれは、最後にキヨがいつも買い物をしているスーパーへ行くことにした。そこですみれはキヨをまねて買い物をする。屋形に戻ったすみれはキヨの仕事を手伝い、舞妓たちのためにごはんを作ることで、舞妓を送り出す側の気持ちを知るのだった。

    • 帰郷1日目

      帰郷1日目

    • 初詣へ

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    • 再び京都へ

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    • 仕事始めの日

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    • 始業式

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    • 白いハト

      白いハト

    • あったかいお昼

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    • 風邪の日は…

      風邪の日は…

    • ご挨拶回り

      ご挨拶回り

    • もうひとがんばりの夜

      もうひとがんばりの夜

    • 豆まき百景

      豆まき百景

    • お気張りの飲みもの

      お気張りの飲みもの

    • おねがいごはん

      おねがいごはん

    • 必死な妹と、その姉

      必死な妹と、その姉

    • キヨちゃんはいつも通り

      キヨちゃんはいつも通り

    • お休みギョウザ

      お休みギョウザ

    • すーちゃんのお休みの日(前編)

      すーちゃんのお休みの日(前編)

    • すーちゃんのお休みの日(後編)

      すーちゃんのお休みの日(後編)

    スタッフ

    • アニメーション制作

      J.C.STAFF
    • シリーズ構成

      山川進
    • 制作

      NHKエンタープライズ
    • 原作

      小山愛子
    • 監督

      鈴木洋平
    • 著作

      NHK
    • 音楽

      坂部剛

    キャスト

    • おかあさん

      片貝薫
    • おにいさん

      小山力也
    • キヨ

      花澤香菜
    • スミレ

      M・A・O
    • つる駒

      松田颯水
    • 健太

      高山みなみ
    • 百子

      上田麗奈

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    俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している

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    呪われた甘草奏の能力「絶対選択肢」。突然頭の中に二つの選択肢が浮かび、どちらかを選んでそのとおりに行動しなければ、頭痛が走る。しかし、その選択肢とは、選べ ①校庭の真ん中でパン一になる ②女子更衣室で下半身裸になる というふざけたものばかり。時と場合を選ばず発生する絶対選択肢のせいで奏は奇行を繰り返し、学園で「お断り5(ファイブ)」と呼ばれて女子に白い目で見られ続けているのだ。そんなある日、選択肢を選んだ彼のもとに空から美少女が落ちてきた! 彼女は神様から与えられるミッションをクリアするために遣わされたパートナーだというが――!? 学園ラブコメ生活を取り戻すために、奏は全力でアホミッションに立ち向かう!

    2013年

    フリージング ヴァイブレーション

    フリージング ヴァイブレーション

    人類を襲う謎の敵《異次元体ノヴァ》との戦いで最愛の姉を失った少年・アオイ=カズヤは、ノヴァに対抗できる力を持った戦士《パンドラ》とそのパートナー《リミッター》の育成機関の一つ《ウェストゼネティックス》へ編入する。そこでカズヤは《接触禁止の女王》として恐れられる少女・サテライザー=エル=ブリジットと出会う。亡き姉の面影を残したサテライザーに惹かれるカズヤは、始めは拒絶されながらも彼女と共に戦いへと身を投じ、徐々にその距離を縮めていく。そんな中、《ゼネティックス》の上位機関である《シュバリエ》の命令によって、カズヤたちはアラスカにある基地へと派遣される。そこでは新たなノヴァへの対抗策として、人工的にパンドラを生み出す《Eパンドラ計画》が進められていた。各国のゼネティックスから招集された最強との呼び声高いパンドラたち。そして数々の問題を抱えながらも強行されるEパンドラ計画。物語は思わぬ方向へと動き始めていく……。

    2013年

    C

    C

    西暦20XX年、日本――。巨額の財政赤字を抱え、すわ「国債の暴落か!」「日本経済の崩壊!」「財政破綻も秒読み!?」と末期的な危機が叫ばれていた日本経済であったが、政府系金融機関ソブリン・ウエルス・ファンドの登場により、政府資金の運用を驚異的に成功させ、政府は奇跡とも言える財政再建を実現してみせたのだった。時の総理は、全世界に向けて日本の財政健全化と経済の復活を宣言、歴史上に記憶される政治家として世界中の注目を一身に浴びていた。一方、市民はというと、一挙に黒字化した政府資産を元手に次々に打ち出される政策により、日本経済もV字回復を・・・と期待をかけるものの依然回復する気配はなく、長期化する若者の就職問題、リストラや失業による生活苦、自暴自棄となった物が起こす無差別殺傷事件、将来の展望のなさか、結婚率の減少や少子化は一向に解消には向かわず絶望か、現実逃避か、失踪者や自殺者の急増…そんなニュースが日々飽くことなく繰り返され、漠然とした不安と停滞した閉塞感ばかりが人々の心に澱のようにたまるばかりだった。

    2011年

    亜空大作戦スラングル

    亜空大作戦スラングル

    未知なる空間、亜空 そこに集い、巨大都市ギャラクタウンを建造 高度な文明を作り上げた人類と数多くの異星人 その彼らの平和を脅かす巨大な悪の組織クライム この物語は、そのクライムを倒すべく立ち上がった六人の戦士、ゴリラの物語である… 二連星バクサスα・βの間に存在する可住空間「亜空」。その中心にある、人工都市・ギャラクタウンには、悪の総合企業体・クライムが暗躍していた。このクライムに対抗するため、結成された非合法防衛チーム「ゴリラ」は、各人の専用メカと、大型変形トレッカー「スラングル」を駆り、さまざまな任務を遂行していく。

    1983年

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