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人気イラストレーター、岡崎武士原作によるファンタジー・アニメ。麻美を水の精霊使い・支葵に奪われた覚羅は、それをきっかけに自らも精霊使いとして目覚める。
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時は室町時代、戦国の世。父の野望の犠牲となり、魔神に身体の48箇所をもぎ取られて生まれた“百鬼丸”。呪われた運命の下、「48の魔物を倒せ!」という闇の声を聞いた彼は、天涯孤独な少年“どろろ”と共に、48匹の妖怪と次々に戦い、自分の身体を取り戻して行く…。14、15、18、19、20、23、25話は、原作にはないエピソード、つまりテレビ用オリジナルストーリーとなっています。途中でタイトルが『どろろと百鬼丸』というふうに変更になったのは、百鬼丸のほうが子供のこそ泥、どろろよりも活躍場面が多く、また妖怪退治こそがメインのストーリーだったせいで、視聴者にはどうしても主人公が百鬼丸にしか見えなかったせいです。パイロット版とは異なり、モノクロで放映されたのは、ひとえに予算のせいだと言われていますが、モノクロだからこそ、余計に妖怪たちの不気味さが伝わってくる作品となりました。
中世とデジタルが共存する世界、「ナイトン王国」で繰り広げられる、ネックスナイツと悪のモンスターたちとの戦いのアクションコメディ。王国に遣える道化師、ジェストロは、モンスターの書の誘惑により悪の道へ。そして、モンスターの書に導かれるまま、王国を攻撃する。ネックスアカデミーを卒業したばかりの若い5人のネックスナイツたちは、ジェストロの攻撃から王国を守るため、師匠であるマーロック2.0の指導を仰ぎながら、ネックスパワーを使って戦う。ジェストロとの熾烈な戦いの際にコンピューターシステムの中に入り込んでしまった、デジタル魔術師 マーロック2.0。彼は、システムの中からネックスナイツたちに、ネックスパワーをダウンロードさせ、戦いを勝利に導く。
それは、極限の世界で戦う人々の絆の物語― この時空に存在する、無数の並行世界のひとつ― そこで人類は、戦術歩行戦闘機(戦術機)と呼ばれる人形兵器を駆り、 地球外起源生命体「BETA」と数十年にわたる戦いを続けていた。 滅亡の危機に追い詰められた人間たちが、 過酷な運命の中でどのような生き様をみせていくのか― 『マブラヴ』は、ゲームブランド:âge(アージュ)が企画・製作した2003年発売のアドベンチャーゲーム。 2006年発売の『マブラヴ オルタネイティヴ』と合わせてひとつの壮大なストーリーを成し、 多くのシェアードワールドタイトルやメディアミックスを展開しているプロジェクトである。
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