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「首が…ある!? 幼く…なってる!?」大国・ティアムーン帝国で“わがまま姫”と蔑まれた20歳の皇女ミーアは、 民衆の革命によって断頭台で処刑された。はずが、目覚めると12歳の頃にタイムリープしていた!どうやらここは、やり直しの世界―― 彼女の枕元に置かれていたのは、処刑される前に自らが綴った血染めの日記。第二の人生を歩み始めたミーアは、帝国の立て直しを決意。帝国の未来のため? 民衆を飢饉から救うため? 内戦により命を落とす多くの兵士のため?じゃない! すべてはギロチンの運命を回避するため!!「こ、これぐらいわたくしにかかれば簡単ですわ!」小心者で、保身上等&自己中最強のポンコツ姫が、自分のために大奮闘。 わがまま姫様の行動がまさかの奇跡を巻き起こす、歴史改変ファンタジーが始まる。
総人口230万人を数える、東京西部に広がる巨大な都市。その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。特殊な授業カリキュラムを受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査(システムスキャン)』によって、『無能力(レベル0)』から『超能力(レベル5)』の6段階に評価されている。その頂点に立ち、最強と謳われるのが、7人の『超能力者』たちである。そのひとり、御坂美琴。電気を自在に操る『電撃使い(エレクトロマスター)』最上位の能力者にして、『超電磁砲(レールガン)』の異名を持つ彼女は、名門お嬢さま学校・常盤台中学に通う14歳の女子中学生。後輩で『風紀委員(ジャッジメント)』の白井黒子。その同僚でお嬢様に憧れる初春飾利と、都市伝説好きな彼女の友人、佐天涙子。そんな仲間たちとの、平和で平凡で、ちょっぴり変わった学園都市的日常生活に、年に一度の一大イベントが迫っていた。『大覇星祭』。7日間にわたって開催され、能力者たちが学校単位で激戦を繰り広げる巨大な体育祭。期間中は学園都市の一部が一般に開放され、全世界に向けてその様子が中継されるにぎやかなイベントを前に、誰もが気分を高揚させていた。その華やかな舞台の裏側で蠢くものには、まったく気づくこともなく――。
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