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始業式の朝。古都鎌倉の中学に通う関ケンジを待っていたのは、ふたつの“出会い”だった。ひとつは、密かに好意を寄せていた、生徒会書記・春河カホリとの心弾ませる遭遇。彼女と朝の海で初めて言葉を交わすことになったケンジは有頂天に。そんなケンジを幼なじみでカホリの友人でもある涼浦ナツキは複雑な思いで見守る。 そしてもうひとつの出会いは、高台で桜の花びら受けながら、まるで風を操るように立っていた少年との心ざわめかせる遭遇。その少年に何か不思議なものを感じるケンジ。そしてその少年との再会は思ったより早く訪れる。ケンジたちのクラスにやってきた、転校生・京極リョウイチ、彼こそがその少年だった。ケンジ、ナツキ、カホリのいるクラスに現れた京極は、次第にクラスに溶け込んでいきながら、一方で何かクラスメートの持つ雰囲気と相容れないものを漂わせる。そしてそんな京極にひそかに惹かれ始めるカホリ。 やがて学園では不思議な出来事が起こり始める。この不思議な出来事がケンジ、ナツキ、カホリだけではなく、生徒会の面々、担任の先生、ケンジの祖父である関耕児、そして不登校を続けていた山際ゆりこなど皆を巻き込んでいく。 そしてその中で明らかになっていく、それぞれの心の想い。 幼なじみでずっと一緒だったケンジとナツキの距離感も変わり始める。京極は果たして、何者なのか。そして学園では何が起ころうとしているのか。 伝えたい、伝わらない、それぞれの様々な思いが、学園で起きる事件に奇跡を呼び起こす。純粋に人を想う心、伝えたいと願う気持ちが、今と未来を繋いだ時、彼らに訪れた現実は・・・。
小学五年生の姫路若葉は、人には見えないモノが見えてしまう。 そのせいで周囲から気味悪がられ、若葉自身もまた他人を遠ざけながら、孤独な日々を送っていた。 ある日、若葉は「プピポー!」と鳴くピンク色でフカフカの不思議な生き物と出会う。 その日から、若葉の日常は大きく変わっていく。 謎の生き物「ポーちゃん」は若葉のことが大好きで、悪いモノから若葉を守ってくれる。 さらにポーちゃんのおかげで、オカルト好きのあーちゃんという友達も出来た。 初めて経験する楽しい日々の中で、若葉は徐々に笑顔を取り戻していく。 そんな若葉の前に、同じ能力に悩まされる少年、結城が現れる。 その苦しみをよく知っている若葉は、結城を助けるために動き出し、そして能力を消すことが出来る世界「亡失の最果て」の存在を知る。 若葉は思い悩む。 結城の力にはなりたいけど、能力があったからこそポーちゃんに出会えたこと。 亡失の最果てには、ポーちゃんの秘密が隠されているかもしれないこと。 ポーちゃんは何者で、何故若葉の元に来てくれたのか……
バイオテクノロジーが急速に発展した、近未来の日本――。「人工生体」の研究中に起きた大事故“バースト”により、暴走した人工生命体“マター”が黒部峡谷一帯を侵蝕。人類にとって希望の地と謳われた研究都市は、政府により立ち入りが禁じられた。その災厄から2年後の2037年。バーストで家族を失った15歳の橘アイコは、転校生の神崎雄哉から信じがたい事実を告げられる。それはアイコも知らなかった、自身の身体に隠された“秘密”だった。それを解く鍵は、バーストの中心地“プライマリーポイント”にあるという。アイコは、案内人の神崎雄哉と護衛部隊のダイバーたちと共に、封鎖されたエリアへの侵入を決意するが。人類の未来を背負う少年、少女が出会った時、明らかになる真実とは?
今から約16年ほど前の2002年1月、初めてTVシリーズとしてwowowにて放送がスタートした「フルメタル・パニック!」2018年春、新TVシリーズ「フルメタル・パニック!IV」の放送に向けて、第一期シリーズのディレクターズカット版を制作することになった!当企画の監督には、第一期シリーズを担当した千明孝一監督自らがオフライン編集から音響作業までの一連の作業を担い、全24話を三部作に分けて制作。リテイク及び新作カットを追加予定。当時4:3だった画面を16:9化編集を行い、上下カット、一部トリミングすることで劇場用スクリーンに対応させる。更に、新技術「FORS」を使って再度アップコン化予定。またDA88のアナログ音声素材も完全データ化した上で2chステレオを疑似5.1ch化。そして三部作それぞれには、当作品のためだけに、新規にテーマ曲を制作。
身の回りの怪奇な都市伝説をテーマに、 現代では珍しくなった”紙芝居”を デジタル表現で見せる昭和テイスト満載の 新感覚ホラーショートアニメ。 2013年夏、「深夜に突然はじまる紙芝居ホラー」 として、作品自体が都市伝説的な反響を呼んだ 『闇芝居』。 2014年夏には、Jホラー界の巨匠らをゲスト監督 に迎えて更なる恐怖演出を施した二期を放送し、 2016年冬には、100体超の不気味なキャラクター達による 恐怖を描いた三期を放送。 2017年1月には「語り」にこだわり、 ストーリーテラーとなる紙芝居屋の“おじさん”に 13人の超個性俳優を起用し話題を呼んだ、四期を放送。 そして、今夏、女性脚本家陣が仕掛ける新たな恐怖が 誕生する。女流ホラー「闇芝居」の幕が、今、上がる。
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